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純「いきなりキスしたらひっぱたかれた今日かも」

ライトノベル新刊情報サイト「ラノベ総合案内所」が出来ました.

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:28:08.68 ID:wbTJp3lM0
ぱしッ!


純「んつっ!?」

梓「あっ……!」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:30:58.77 ID:wbTJp3lM0
純「ひてててて……やだなぁ、もうビンタだなんてひどいなー梓は、あはは」

梓「い、いま何した…!?」

純「人のほっぺっぺをひっぱたいてからそれ言いますか」スリスリ

梓「こっちが聞いてるんだからちゃんと答えてよ、純!」

純「なにって…キスだけど」スリスリ

梓「ぐっ…///」

純「あれ?あずさー顔赤いけどどうしたのかなー?」ニヤニヤ

梓「ど、どうもしない!顔も赤くないし!!てか、キ、キ、ききききききき///」カァァ

純「きつつきのマネ?」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:31:43.46 ID:1GeEFhnf0
モップちゃん
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:33:41.90 ID:kUYlRtKZO
純ちゃん可愛いじゃん
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:34:12.79 ID:wbTJp3lM0
梓「ちっ、ちがう!!あーもう!なんで純の方がそんなに冷静にしてるの!?///」

純「えー?私、冷静に見えてる?」スリスリ

梓「み、見えてるよ…じ、純からしてきたくせに」

純「んーそうか。冷静に見えてるのか。へー」

梓「な、なにさ///」

純「まぁ、心臓はガラでもないくらいバクバクしてるんだけどね。これでも」

梓「……」

梓「……なんでいきなり…」

純「ん?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:36:38.59 ID:TxKJY2jb0
続けて
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:38:12.64 ID:wbTJp3lM0
梓「い、いきなり、そ、その…き、—-キスなんて…///」ゴニョゴニョ

純「んーなんでだろ。そこに梓がいたから?」タハハ

梓「答えになってない…ていうか…」

純「んあ?」

梓「……私たち、女どうしじゃん…」

純「……」

純「女どーしでキスはおかしいって梓は思う?」

梓「へっ!?」

純「いや、だからさ、女どーしでキスは梓はおかしーって思うか、って聞いてる」スリスリ

梓「なんでいきなりそんなこと聞くの……」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:43:15.87 ID:wbTJp3lM0
純「いいじゃん、別に。それよりほら、早く私の質問に答えてよ」スリスリ

梓「え…、だって…おかしいでしょ…常識的に考えて…」

純「いや、常識的にとかじゃなくてさ、今私は“梓”がどう思ってるのか聞きたいのね」

梓「私が…」

純「うん、そうだよ。梓は女どーしがキスするのって、おかしいと思う人?」

梓「……」

純「……」

梓「……じゅん」

純「うん、どうかな、あずさ」

梓「……よく、わかんない。あんまりそういうこと考えたことなかったし」

梓「自分は関係ないって思ってたから」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:46:09.48 ID:wbTJp3lM0
純「でも、梓ってさ、唯先輩によく抱きつかれてるじゃん?」

梓「ゆ、唯先輩は……」

梓「なんていうかあの人のスキンシップは…、そういうものじゃなくてもう部活の一環っていうか…」

梓「ちょっと……抱きつかれてすぎて慣れちゃった部分があるから」

梓「唯先輩と比べられても…よく、わかんない」

純「へー…慣れてるねぇ」

梓「それに、抱きつかれてるのと、き……」グッ

純「き?」

梓「……っ……きすは、違うと思うから…うぅ…///」カァァ

純「そっか……、じゃあ、ちょっと質問を変えてみるよ」

梓「…なに?」

純「私にキスされて梓はどう思った?」

梓「えっ……///」

梓「ど、どうって言われても……」

純「気持ち悪いって思った?」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:51:21.16 ID:wbTJp3lM0
梓「あ、そ、それは思ってないよ純!それは思ってない!!」

純「ほんとう……?」

梓「うん、本当だよ。ウソじゃないよ。き、気持ち悪いとは思ってない。思わなかった!!」

純「へへっ…!そっか、よかった」ニコッ

梓「は、はは……。あ!」

純「ん?どったの?」

梓「ほっぺた…赤くなってる…」

純「あぁ、まあね。あの勢いでひっぱたかれて赤くならないほっぺっぺも逆に怖いけど」

梓「私のせい……ごめんね?」

スッ

純「・・・へ?」

ぴと

純「あ、あずさァ!?」

梓「痛かったよね…」ナデナデ

純「そ、そりゃ…ま、まぁ…」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:54:36.90 ID:wbTJp3lM0
梓「・・・ごめんね?」

純「え、あ、・・・う、うん」

梓「でも、純がわるいんだからね?いきなりびっくりするようなこと、するから」ナデナデ

純「たはは~……ですよねぇ~」

梓「……」ナデナデ

純「……」

梓「……」ナデナデ

純「……あ、あの…あずさぁ?」

梓「……なに」ナデナデ

純「いや、その無言でほっぺっぺを撫でられるのはちょっと……」

純「は、恥ずかしいといいますか…///」カァァ

梓「えへへ…純、赤くなってる」ナデナデ

純「そんなの…あたりまえ…だよ…」

純「あ、梓にほっぺっぺ…さわられてるわけ…だし…///」

梓「えへへ…」ナデナデ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 21:56:48.11 ID:wbTJp3lM0
純「うぅぅ…///」

梓「気持ちいい?」ナデナデ

純「……うん、梓の手、冷たくて…気持ちいい、かも」

梓「じゃあ、もう少しだけなでてる…」ナデナデ

純「むしろ、はなぢでそうっていうか///」

梓「えっ…」ピタッ

純「あ、う、うそうそっ!うそだから続けて!?」

梓「……まったく」ナデナデ

純「へへっ……///」

梓「……」ナデナデ

梓「ねぇ、純」ナデナデ

純「な、なに?梓///」

梓「どうして……キ、ス……したの?」

純「……」

純「……やっぱ、答えないとダメ?」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:00:12.46 ID:wbTJp3lM0
梓「そういうわけじゃないけど…なんというか」ナデナデ

梓「ここでうやむやにしちゃうのは私の性格上、違うかなぁ~って思って…」ナデナデ

純「……梓の性格上ねぇ~」

梓「うん」ナデナデ

純「私の性格上でなら、ここでいわないでうやむやにしちゃったが私らしいんだけどなぁ」

梓「ちょっと…」ナデナデ

純「あはは……」

梓「なに笑ってんのさ・・・」

純「いやね、こんなに至近距離で梓ににらまれたら」

梓「にらまれたら?」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:01:25.67 ID:TxKJY2jb0
じれったい
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:05:15.36 ID:wbTJp3lM0
純「またキスしたくなっちゃうなぁって」

梓「ちょ!?いきなり、な、なに言い出してんのっ!?///」カァァ

純「えへへ…梓が照れてる」ニコッニコッ

梓「あ、当たり前でしょ!!じゅ、純が変なこと言うから…」

純「……変なこといったかな?」

梓「い、言った!?・・・言ったよ!!」

純「私、なんていった?」

梓「えっ、……そ、その」

純「うん」

梓「わ、私に」

純「うんうん」

梓「キ、……キスしたくなるって///」

純「それ、やっぱ梓にとって変なことかな?」

梓「え…」

梓「……」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:10:17.07 ID:wbTJp3lM0
梓「……じ、じゃあさ、逆に聞くけど」

純「ん?」

梓「純は変なことだと思ってないの?」

梓「私にキスするこt」

純「思ってないよ」

梓「……え」

純「まったく変なことだなんて思ってないっ!」

梓「な、なんで?」

純「だって、梓のこと、好きだから」エヘヘッ

梓「ふぇ……!?」

純「鈴木純は、中野梓に恋をしてるんです!」

純「だから、私は変なことだなんてこれっぽっちも思ってないよ!」

梓「……」

梓「……」

梓「……」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:15:49.29 ID:wbTJp3lM0
純「……ん、あ、あずさ?どったの?いきなり動かなくなったけど」

梓「・・・え、・・・・えぇえええ!?///」ボッ

純「うわっ!?いきなり顔が赤くなったっ!!」

梓「うわっ!?み、見ないでぇ!?」バッ

純「いーじゃん、いーじゃん。へるもんじゃないし。照れてる梓もかわいーよ?」

ぎゅ

梓「ちょ、ちょっと!?腕つかまないでよっ!?///」

純「だって、梓、腕で顔隠しちゃってるから、こうしなくちゃ見えないジャン」

ぐぐぐ

梓「やめてってば・・・純・・・やめてよ・・・」

純「顔ぐらい別にいつもみてるんだからいーじゃんか、ね、あずさぁ」

ぐぐぐ

梓「今は状況が違うでしょ!?いつもと・・・・!!!」

純「まぁまぁまぁ、そう照れずに照れずに」ハハハ

ぐぐぐ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:17:02.41 ID:xqBZ0kqu0
憂「えぇで…純ちゃん、その調子や…。グヘヘヘヘ…」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:20:28.53 ID:wbTJp3lM0
梓「うむうう・・・」

純「うぐうう・・・」

純「へへ、なかなか力強いけど、私に勝とうなんて一万年と二千年はやいわっ!!」

梓「なにそれ・・・って」

ぐっ!!

梓「うわっ!?」

純「へへ~~ん!!あずさみーっっけ!!」ニッコニコ

梓「うぅうう・・・///」

純「あずさ~~、下むいてないでこっちをむいてよぉ~~」

梓「だ、だって・・・」

純「ん?だって、何?」

梓「・・・は、恥ずかしい・・・あんなこと言われたあとに・・・」

梓「・・・じゅ、純の・・・・顔みれないよぉ・・・///」

純「そんなもんかな?」

梓「そんなもんって・・・?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:25:36.84 ID:wbTJp3lM0
純「いや、・・・てかさ、私思うんだけど」

梓「な、なに・・・?///」

純「ふつーさ、そこまで照れたりするかな、『好き』って言われただけで」

梓「んんn・・・!?///」

梓「ど、どういうこと・・・それ?///」

純「いや・・・ただたんに、その反応見る限りでは」

梓「・・・?」

純「脈アリなのかな、・・・って思って・・・さ」

梓「うぅ・・・!?///」カァァ

純「あ、もっと赤くなった~。面白いなぁ、あずさはぁ~」ハハハ

梓「・・・い、いつから?」

純「なにが?」

梓「い、いつから・・・そ、その・・・私のこと・・・じゅ、純は・・・す、すきなの・・・?」

純「う~ん」

梓「え・・・なにその眉間にしわ寄せて悩む顔は・・?」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:29:12.77 ID:6iwolbWS0
じゅんあず!じゅんあず!じゅんあず!
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:30:27.05 ID:wbTJp3lM0
純「……困ったことに」

梓「困ったことに?」

純「覚えてないんだなーこれが!!」エッヘヘ

梓「・・・はい?」

純「だって、しかたないじゃん。いつの間にか好きになってたんだもん、あずさのこと」

梓「ひぅ・・・!?///」

純「ん?なにその反応」

梓「あの、その・・・ちょっと、軽々しくその単語ださないで・・・お願いだから・・・」

純「その単語って・・・?」

梓「・・・す、すき・・・って。なんか・・・やだ・・・そんな風に言われるの・・・」

純「そっか・・・」

梓「・・・う、うん・・・///」

純「う~ん。どうしたもんかなぁ・・・」

梓「・・・」

純「うぬぬぬ・・・」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:31:28.16 ID:6iwolbWS0
愛してる
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:32:29.69 ID:vAMzwXDaP
>>18
お姉ちゃんといちゃいちゃしてきなさい
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:33:39.11 ID:6iwolbWS0
紬「キマシ」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:35:51.90 ID:wbTJp3lM0
梓「・・・ね、ねぇ」

純「ん?なによ?」

梓「その・・・純は、さ」

純「うん」

梓「その・・・ね?あの・・・」

純「なにさ、さっさといいなよ」

梓「あうう・・・・、そ、その・・・わ、私のどこを好きになってくれたの・・・かな・・・って///」

純「梓のどこが好きか?」

梓「う、・・・うんっ///」

純「え~~?知りたいの?」

梓「どっちかって言うと・・・し、知りたい・・・かも」

純「かも・・・はも」

梓「だって・・・私、いつも純のこと怒ったりしてばっかりだったから・・・」

梓「・・・どこをどうすれば私のこと、そんな風に思ってくれるんだろうって」

梓「そう思って・・・」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:40:31.48 ID:wbTJp3lM0
純「う~ん・・・かもかも」ポリポリ

梓「・・・」

純「あはは・・・まぁ・・・なんというか・・・隠してもしょうがないからぶっちゃけるけどさ」

梓「う、うん・・・!」

純「梓の・・・」

梓「・・・わ、私の!?」

純「かお・・・」

梓「・・・か、かお!?」

純「だけ・・・」

梓「・・・だけぇ!?」ガーン

純「あはは~なんていうかさー、いやーはははーあずさかわいーもんなぁ」

梓「・・・」

純「もう見てるだけでクラクラくるっていうかさぁーははは」

梓「・・・」

純「もうこうさ、こうさ、ギュっっと抱きしめたくんだよね!!その衝動を抑えるのにいつも必死で・・・って」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:45:20.69 ID:wbTJp3lM0
梓「・・・」

純「あずさ~、いきなりだまっちゃってどったの~?」

梓「・・・え?」

純「大丈夫?」グイッ

梓「うわっ!?」ドキッ

純「へ?」

梓「じゅ、純、顔がちかいっ!?」

どん

純「おわっ!?」

梓「あ・・・」

純「いてててて・・・しりもちついた・・・」

梓「だ、だいじょうぶ?」

純「ってか、あーびつくりした。本当にびつくりしたっ!!」ドキドキ

梓「あ、ご、ごめん・・・でも、・・・純が顔近づけすぎるから・・・」ドキドキ

純「顔ちかいって・・・別にキスしたときよりは全然遠かったジャン。なにをいまさら驚いているのかね、この子は・・・」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:45:41.11 ID:vAMzwXDaP
しえしえ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:48:18.23 ID:wbTJp3lM0
梓「・・・ご、ごめんって・・・だから・・・そういう言い方しないでよぉ・・・」

純「?・・・まぁ、いいけどさ」

梓「というか、立たないの?」

純「ん~~、1人で立てないよぉ~、あずさぁー手ぇー」ノバシノバシ

梓「ええぇ・・・1人で立てるでしょ?何いってるのさ」

純「あずさがひっぱってくれないと立てないなぁ~~立てないとずっとここに私座りっぱなしだなぁ~~」

梓「いや、べつに私は純がそこに座りっぱなしでもかまわないんだけどね」

純「うわ!?あずさひどっ!!」ガーン

梓「・・・純のほうがひどいじゃん・・・」ボソッ

純「え?なんて?」

梓「なんでもない!っていうか、早く立ちなよぉ。ぱ、パンツ丸見えだよ?」

純「わー、パンツ丸見えとか!!梓のすけべーえっちー!!」

梓「んなっ!?べ、べつに教えてあげただけじゃん!!見えてるよって!!」

梓「どうしてそれでそんなこと言われなきゃいけないのっ!?」

純「まぁまぁまぁーそう怒りなさんなって」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:48:36.99 ID:gxEVGDGW0
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:50:22.19 ID:wbTJp3lM0
梓「怒らせてるのは誰だよっ!もうっ!」

純「へへっ、誰もこれも、全部私でしょ?あずさ」

梓「・・・怒ってるのに、どうしてそこで笑うかな・・・」

純「べつにー。ねぇ、それよりあずさ、ちゃんと立つからさ、手、ひっぱってよー」

梓「ホントにちゃんと立つの?」

純「立つ、立つ!!立つよーだから手伝ってーー梓が手伝ってくれたらきっとスクって立てちゃうなぁ~~私!」

梓「・・・たく・・・調子いいんだから・・・純は・・・」

すっ

純「ありゃりゃーす!あ、片手じゃなくて、両手ね!」

ギュッ

梓「・・・・う・・・///」

ぐいーっ

梓「ほ、ほら・・・は、はやく立ってよ、純///」

ぐぐ・・・

純「えへへ・・・なんだかんだいいながらそうやって手をさしのべてくれる梓のこと」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:51:18.34 ID:D1Lsk4aOO
けいおんSSって、食いつき悪くなったなぁ

飽きられたか、単に内容が悪いか
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:52:11.11 ID:TxKJY2jb0
俺は見てるよ
ちょっと焦らしすぎ
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:54:02.53 ID:wbTJp3lM0
ぐぐぐぐ・・・

梓「えっ・・・ちょ・・・純、ちょっと引っ張りすぎ、少しは自分でた、って」

純「やっぱり、大好きだ」

梓「え!?」

ぐいっ

梓「うわっ!?」

純「あ、しまった。ちょっと力加減まちがえ-」

どたーん


純「いとぅわたたたた・・・・あ、頭の後ろが・・・俗にいう後頭部が、ぎりぎりで直撃は避けたけどジミにーいとわぁい」ズキズキズキズキズキ

梓「いったぁ・・・」

純「お、あずさー大丈夫だった?」エヘヘ

梓「大丈夫もなにも・・・なにしてんのさ、純・・・」

純「梓をひっぱって、だきしめてみた」エッヘン!

ぎゅ

梓「・・・」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:55:30.06 ID:gxEVGDGW0
エロorカオスじゃない純梓ssなんて大体これくらいのまったりペースだろ

俺も見てるぞ
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:56:30.02 ID:eTE2eSnY0
うぃぃぃー
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 22:58:40.95 ID:wbTJp3lM0
純「私、梓を抱きしめるのが夢だったんだ~~」

梓「それ・・・ムギ先輩のセリフだから・・・」

純「あ、そだっけ?あはは・・・でも、ほんっとやっぱ梓は抱きしめ心地がいいなぁ~~思ってたとおりだ」

ぎゅう~~~

梓「・・・うわっ・・・ちょ・・・ちょっと、純///」

純「あったけぇ・・・まるで生きてる湯たんぽだな、これは・・・」

梓「湯たんぽ・・・」

純「えへへ~~あったかいなぁ~~梓~~やっぱ好きだなぁ」

梓「うっ・・・!?」

梓「て、てか、いきなりひっぱったら危ないでしょ!?ホントに純ってばかじゃないの!?」

純「おうおう!?こ、こんな近距離でそんな大声ださなくても」キーン

梓「本当にバカだよ・・・純は・・・」

純「たはは・・・そんな何回もいわれなくても生まれて16年目、そろそろ自覚しはじめてきておりますよ」

梓「ばか・・・」

純「・・・ですよねー」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:02:10.32 ID:vma6YAAF0
つづけて
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:06:39.83 ID:wbTJp3lM0
ぎゅ

純「へっ・・・あ、あず・・・さ?///」

梓「・・・ねぇ」

純「う、うん!?///」

梓「本当に、私の好きなとこって、顔だけ?」

純「うーん、・・・まぁ、最初はね」

梓「そ、そうなんだ・・・ははは・・・顔だけって・・・」

純「でも、今はやっぱり違うよ」

梓「え・・・?」

純「一緒にいた分、いろんな梓を私は知ることができたからね」

純「なんというか・・・いきなり『ここで言ってみて』って言われても全部はいえないんだけど」

梓「なにそれ・・・」

純「いや、ほら、私、ばかだからさ!」エッヘン

梓「えばることじゃないと思うけど」

純「ちょっと・・・姿勢かえる・・・」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:09:29.74 ID:gxEVGDGW0
つづけてつづけて
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:12:36.81 ID:wbTJp3lM0
ぎゅ

梓「え・・・純の顔みえないんだけど」

純「いや、見なくていいから。今から結構恥ずかしいこというと思うし!!」

梓「そ、そうなんだ・・・」

純「お、おう!?」

梓「なにその返事・・・」クスクス

純「あ、あずさ!?」

梓「・・・なに?じゅん」

純「まぁ、なんていうかさ、とにかく!好きなんだ、あずさのこと」

梓「・・・」

純「うそじゃない!うそじゃないんだけど、なんでか言葉にでてこない」

純「本当はさ、何回も何十回も考えた!私は梓のどこが好きなんだろうって!!」

純「ずっとずっと自分の言葉で伝えたかったから。私がどんだけ梓のこと好きなのか」

純「だけど、言葉にした瞬間にいつも『なんか違うなっ』ってなっちゃって・・・それで・・・」

純「なんでか言葉にできないんだ・・・どうしても」タハハ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:16:08.27 ID:wbTJp3lM0
梓「・・・」

純「だから、こう思うことにしたんだ」

純「私の梓に対する気持ちは言葉として私の中にあるわけじゃなくって・・・その、染み込んでるんだなって」

梓「染み込んでる?」

純「そうそう・・・時間をかけてゆっくりと、梓のいろんな好きな部分が染み込んでるの!私の中に!!」

梓「染み込んでる・・・」

純「だから、さ、私と一緒にいてくれたんなら、ゆっくりだけど、教えられるよ」

純「私が好きな、梓のこと、いっぱい」エヘヘ

梓「・・・」

純「他の誰かに変って言われてもさ、私の中にもうたくさん梓がいるから」

ぎゅ

梓「あ・・・」

純「怖くないんだ、いろんなこと」

梓「・・・純」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:20:14.82 ID:wbTJp3lM0
純「いきなりキスしてごめんね?」

梓(・・・心臓の音がすごい聴こえる)

純「なんか・・・色々とあふれ出しちゃって」

梓「いろいろ・・・?」

純「梓に対しての・・・気持ちが・・・さ」

梓「・・・う、うん・・・///」

純「でも、もし、隣に梓が私の隣にいてくれたら、もっと怖いものなんてなくなるのかなって思ったんだ」

純「ちょっと・・・やりかたは強引だったけど」

梓「ちょっと?」

純「・・・かなり?」アハハ

梓「かなり、だよ・・・まったく」

純「こんな私のこと、梓はやっぱり嫌うかな?」

純「嫌われても、私はこれでいくしかないから・・・仕方がないんだけどね」エヘヘ

ぎゅうぅうう・・・

梓「ちょ、ちょっと・・・純・・・ちょっと、腕のちからゆるめて・・・くるしい・・・」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:25:20.09 ID:wbTJp3lM0
純「あ・・・ご、ごめん・・・」

ぱっ

梓「ふぅ・・・あ」

純「え?なに?人の顔みていきなり」

梓「純、顔、まっかっか」

純「!?・・・あ、あたりまえでしょ!?///」

梓「そんなに私のこと・・・純は好きなの?」

純「だからー・・・それは・・・さっき言ったじゃん」

梓「うん・・・きいたかも」

純「でしょー?もう好きすぎるんだってばー」

純「・・・ん、かも?」

ぐいっ

純「え?」

「」

ぱっ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:30:12.60 ID:wbTJp3lM0
純「・・・え」

梓「・・・」

純「い、いま何した…!?」

梓「キス・・・かも」

純「かも・・・?」

純「・・・」

純「・・・え?///」カァァ

梓「じゅん」

純「ふぇ!?な、なに!?あ、あずさぁ!!///」

梓「変かな?こういうの」

純「・・・」

純「す、少なくとも私はうれしいかも」

梓「そっか」

純「う、うん・・・!!///」

梓「なら・・・いいね」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:33:11.29 ID:SEO7FgVl0
tdkt
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:37:22.14 ID:wbTJp3lM0
純「い、い・・・いいの?」

梓「そのかわり、私の好きなとこたくさん教えてね・・・?」

純「・・・え・・・そ、それって・・・」

梓「じゅん・・・」

純「?」

梓「そ、その・・・///」

梓「す・・・すき」

純「お・・・え・・・?マジ?」

梓「・・・えへへ。マジ」

純「・・・」キュン

純「え・・・い、いつから・・・?」

梓「えー・・・っと・・・」アハハ

純「?」

梓「なんといいますかぁー」

純「な、なに?もったいぶらないで教えてよ!」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:41:03.03 ID:wbTJp3lM0
梓「あのね」

純「うん!」

梓「さっき」

純「・・・え」

梓「あはは・・・で、でも・・・いいじゃん、純、うれしいって言ってたし・・・」

純「あ・・・」

梓「・・・?」

純「あずさぁーーー!!」ウガー

梓「ひやぁ!?」

ぱしッ!

純「んつっ!?」

梓「あっ……ごめっ!」

純「あ、あれ!?またほっぺっぺひっぱたかれた??」

梓「あはは・・・ふ、ふりだしにもどる・・・」

純「・・・」
50: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 2011/07/20(水) 23:41:47.51
ID:W6qwRTEe0 うん、いいよ
かなりいい
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:41:50.15 ID:gxEVGDGW0


だがさすがにちょっとダレてきた
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:44:15.30 ID:wbTJp3lM0
梓「みたいな・・・?」アハハ

純「・・・さっきよりすっごい痛い」ズキズキ

梓「ご、ごめん・・・いきなり純がとびついてくるから・・・」

純「うわー・・・梓は暴力的だなぁ」

梓「そ、そんなんじゃないもん!?びっくりしただけだもん!?」

純「まぁ、いいや・・・そういうゴリ押しなとこも梓らしいし・・・」

梓「なにそれ・・・」

純「それじゃあ、ふりだしに戻ったとこで・・・」

梓「・・・?」

ぎゅ

梓「うわ・・・///」

純「えへへ・・・あずさ」

梓「ん?」

純「大好き」

「」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:45:24.65 ID:wbTJp3lM0

おわり

ちょっとだらだら書きすぎてしまいました。
読んでくれた方、本当にありがとうございました。
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 23:48:29.07 ID:EO6W0QNi0

よかったよ、また書いてくれ
55: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 2011/07/20(水) 23:51:22.30
ID:W6qwRTEe0 おつ!
ありがとう
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/07/20(水) 23:51:59.82 ID:9qFAaBSP0 こちらこそありがとうございました

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