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まどか「コーヒー苦い…」

ライトノベル新刊情報サイト「ラノベ総合案内所」が出来ました.

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 22:47:25.20 ID:Q2Qq03BB0
昼休み


まどか「うぇ、にが…」ウエ

さやか「どーした?まどか…って、缶コーヒーじゃん、珍しい。どうしたの、それ?」

まどか「あ、さやかちゃん。ティヒヒ。実は今コンビニで特定の商品を買うと、あるアニメのグッズが貰えるキャンペーンをやっててさ」

さやか「あー知ってる知ってる。何か、随分と凄い人気があるアニメらしいじゃん?私は見てないけど!」

まどか「うん。そうなんだ。私も見てないけど!!」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 22:49:06.95 ID:Q2Qq03BB0
さやか「そうなん?でも、その口ぶりだとまどかが今苦そうにすすってるコーヒーはそのアニメグッズ目的なんじゃ…」

まどか「あー、うん。実は今、おこづかいが心もとなくてさ…」

さやか「…うん?」

まどか「…e-bayもヤフオクも、あるんだよ…」ボソッ

さやか「そこまでよ!!!?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 22:53:35.59 ID:Q2Qq03BB0
さやか「…さて、のっけから随分と危険が危ない話題が上った気がしたが、別に何もなかった!」

まどか「うん!さっき、なんかヤクザみたいな顔した人に裏に呼び出されて、『あんま調子に乗ってると、外伝とかで本気出しちゃうよ?』
    って笑顔で言われた様な気がしたけど、別にそんな事は無かったよ!!」

さやか「でもなんとなく謝っとく!すみませんでした!」ペコリ

まどか「ごめんなさいでした!」ペコリ


さやか「で、話しは戻るわけだけど、まどか、アンタなんでわざわざコーヒーなんか選んだの…キャンペーン商品には、別にお茶とかもあったんじゃ…」

まどか「ティヒヒ♪最初はさやかちゃんの言うとおり、お茶ばっかり買ってたんだけど…飽きちゃって…」ハァ…

さやか「ああ…」

まどか「でさ、ふと隣の棚を見たら、コーヒーも対象だし?お砂糖もちゃんと入ってるし?つい、ね」テレテレ

さやか「その結果があれか…」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:00:41.39 ID:Q2Qq03BB0
まどか「やっぱりさ~。コーヒー飲める人って、カッコいいよねー?
    ママもパパも朝ごはんの後はいっつもブラックコーヒーなんだけど、もうなんて言うか、大人~って感じで!」

さやか「あー、うん。あの二人で食後のコーヒーは、メチャクチャ絵になるだろーね」

まどか「うんうん。でさ、私ももう中学2年生だし?お砂糖も入ってるし?缶コーヒーくらいならいけるかな~と……思ったんだけどな~」トホホ

さやか「あははは。まあ、まどかはまだまだお子ちゃまだって事だ!」ポンポン

まどか「う~。頭撫でないでよー」ムスー

さやか「よちよちー。まどたん、いい子でちゅねー」ナデナデ

まどか「もー!さやかちゃん!」プリプリ

さやか「わー!まどかが怒ったー!逃げろー!」ダッシュ!

まどか「こらー!」タッタッタッ


コテン アウ。イタイ… ワー!ダイジョーブカマドカー!
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:02:10.15 ID:Q2Qq03BB0
………………

…………

………

……



ほむら「…」ヌッ

ほむら「…ブラック、コーヒー…ね……」ホムン
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:05:51.33 ID:Q2Qq03BB0
放課後


さやか「まどかー。今日、マミさんち行こー」

まどか「いいよ!あ、でもちょっと待って?」スタスタ

さやか「ん?」



ほむら(さて、今日はさっそくインスタントコーヒーを買いにいかなければ…)

まどか「ほむらちゃん!」

さやか「げ」

ほむら「…あら、どうしたの?まどか。…と、おまけ」

さやか「誰がおまけだっ!」

ほむら「じゃあ、金魚の糞?ばっちいわ」

さやか「このヤロウ…」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:07:26.77 ID:Q2Qq03BB0
ほむら「…何?やる気?」

さやか「やらいでか!」

バチバチ

まどか「あーもう!二人とも、やめてよ!!」

ほむら「…ごめんなさい」

さやか「…ちぇっ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:09:12.03 ID:Q2Qq03BB0
ほむら「…それより、何の用だったの?まどか」

さやか「ねえまどかー。止めとこうよー」

まどか「えー。いいじゃーん」

さやか「うーん…」

ほむら「?」

まどか「ねえ、ほむらちゃん」

ほむら「…何?」

まどか「今日これからなんだけど、良かったらマミさんちに遊びに行かない?」ニコ
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:11:06.97 ID:Q2Qq03BB0
さやか「…で、マミさんち」

ほむら「誰に話してるのよ」

さやか「別に…」

ピンポーン

まどか「マミさーん!来ましたー!!」

『ハーイ』

ガチャ

マミ「いらっしゃい、二人とも…っと、あら、暁美さんじゃない!今日は貴女も一緒なんて、珍しいわね」

ほむら「…すみません。急にお邪魔して」

マミ「何言ってるのよ。遊ぶ時は人が多い方が賑やかで楽しいわ。全然構わないから、あがりなさいな。
   ほら、二人もいつまでも玄関にいないで入った入った♪」

さやか「おっじゃましまーす!」

まどか「ティヒヒヒ。おじゃましまーす」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:12:58.65 ID:Q2Qq03BB0
マミ「さて…と。みんな、何か飲む?あ、ところで、紅茶もちろんだけど、実は最近親戚にドリッパーとちょっと高級なコーヒー豆を貰ってね。
   まあ、まだ試していないから味の保障は出来ないのだけれど…どちらでも良いわよ?」

まどか「!?」ビクッ

さやか「!」ニヤリ

ほむら「!!」ホムン

マミ「?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:22:40.39 ID:Q2Qq03BB0
さやか「シシシシ。だってさ?まどか」

まどか「何言ってるの?さやかちゃん。変な事言わないでね。マミさん!私、紅茶がいいです!紅茶!!あと、お砂糖たくさんください!」

さやか「くふふ。まどかったらすぐムキになっちゃってー」


マミ「あれ?私、何か変なこと言ったかしら?」

さやか「いやー。実はですね?マミさん…」

まどか「もー!変なこと言わないでよ!?さやかちゃん!!」

さやか「まどかってば今日ですね…」

まどか「さやかちゃん!!」


マミ「あらあら、それは…」クスクス

まどか「さーーーやーーーーかーーーーーちゃーーーーーーーーーーーーーーーん!!」

さやか「痛た!こら、まどか!ローキックすんな!地味だ!地味に痛いって!イタ!イタタタ!!」

マミ「あはははは」


ほむら「………」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:30:11.38 ID:Q2Qq03BB0
マミ「じゃあ、二人は、いつもの紅茶って事でいいわね?」

まどか「はい!お願いします!!」

さやか「お願いしまーす!」

マミ「りょーかい。で、暁美さん?貴女はどうする?」

ほむら「そうね。私も紅茶で…」


『やっぱりさ~。コーヒー飲める人って、カッコいいよねー?
 ママもパパも朝ごはんの後はいっつもブラックコーヒーなんだけど、もうなんて言うか、大人~って感じで!』


ほむら「…」

マミ「暁美さん?」

ほむら「いえ。やっぱり、コーヒーにしてくれないかしら?それも、ブラックで」キリッ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:37:05.78 ID:Q2Qq03BB0
まどか「ブラック!?」

さやか「へー、おっとなー。あ、でも何か凄い合ってるかも。雰囲気的に」

まどか「すっごーい!ほむらちゃん、カッコイイー!大人ーだー!!」キラキラ

ほむら「ふふ。まどか?嗜好品味の好き嫌い程度の事で、格好いいだとか大人だとか言う話しにはならないものよ?」

ほむら「自分の好みの味を楽しめばいいの。そうじゃなければ、折角の時間がもったいないじゃない?」ファサァッ

マミ「へぇ…」

さやか「おおー…」

まどか「ほえー…」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:41:52.13 ID:Q2Qq03BB0
マミ「でも、そういう事を言えるっていうのが、すでに大人の女性の余裕ね」クスクス

さやか「いや、正直ちょっと悔しいけどカッコいいわ…。くそー。これが萌えなのかー?」ガクーン

ほむら「ふふふ。ありがとう。けど、私はコーヒーに関しては少々五月蝿いわよ?褒めたって手加減なんてしてあげないわ」

マミ「あらあら。初めて淹れるんだから、お手柔らかにね?」クスクス

ほむら「さあ、どうかしら?」


さやか「だってさー、まどか。これが真にコーヒーを嗜む大人の女の対応というものなのだよ。君ももっと、余裕を持って精進したまえ?」

まどか「ううーん。私にはまだちょっと早いかも…ほむらちゃん、同い年なのにズルイ…」

マミ「あら可愛い」

ほむら「本当ね」クス

さやか「プッ。アハハハハ」

まどか「え?えっ?えぅぅぅぅ…///」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:47:34.29 ID:Q2Qq03BB0
数分後


まどか「はあ~」ホッコリ

さやか「あ~。やっぱ、ええわ~。マミさんの紅茶…」ホッコリ

ほむら「…」ズズ…

マミ「うふふ。ありがと」

さやか「あ~。マミさん、うちに嫁に来てくんないかな~。そしたら毎日ティータイムはこの紅茶…イギリス人もびっくりな位お茶の時間増える自信がある…
    そして夜はその豊満なワガママバディを触り放題の揉み放題!酒池肉林とはこの事ですなぁ。うえへへへ」

まどか「甘いよさやかちゃん。マミさんは私のお姉ちゃんになるんだよ。そしたらね、マミさんは毎日私に宿題を教えてくれるんだ。
    それに、夜にうっかり怖いテレビ見て寝れなくなっちゃっても、すぐ気づいてくれるの。でねでね。怖がって寝れない私
    が不安になってマミさんの部屋に行ったら、柔らかく笑って『仕方ないわね』って一緒のお布団で寝てくれてウェヒヒヒ」

ほむら「…」ズズズ…

マミ「あのねえ二人とも…」ハァ…

さやまど「えへへへ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:48:58.89 ID:Q2Qq03BB0
マミ「…ところで」チラ

ほむら「…」ズズズズ…

マミ「…大丈夫?暁美さん」

ほむら「…」ズズズズズ

ほむら(…苦い)
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:52:19.73 ID:Q2Qq03BB0
マミ「…暁美さん?」

ほむら「…」ズズズズズズ

ほむら(…やばいわ。まさか、ブラックコーヒーがここまで苦い物とは夢にも思わなかった)

さやか「…おーい。ほむらー?」

ほむら「」ズズズズズズズ

ほむら(まどかの前だからって、カッコイイ所見せようだなんて思うんじゃなかったわ…)

さやか「…ほーむーらー?」

ほむら「」ズズズズズズズズ

ほむら(ああ、3人の紅茶のなんて美味しそうな事…)

さやか「ほむらさーーーーん!」

ほむら(…大体、何なのよこの地獄の様に黒くて、病院の薬の様に苦い液体は!とても嗜好品とは思えないわよ!!)ズズズズズズズ゙ズズ

さやか「もしもーし、ほむほーーーーーむ!?」

ほむら(はっ!そうよ。そうなんだわ!みんな、騙されているんだわ!みんなが美味しいって言うから、誰も本当の事が言えないのよ!)ノミキッタ!!

さやか「ほらちゃーん?ほむっぺー?ほむーーーーーーー?」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:53:59.22 ID:Q2Qq03BB0
ほむら(でも、それが大人になるって事なのかしらね。…周りの意見に逆らわず…己を殺し、格好を付けなければ生きていく事が出来ない…)

ほむら(…これが、大人になるって事なのね…ごめんなさい、まどか。巴マミ。あとなんかさっきから煩い青いの…)

ほむら(私はあなた達より、ほんの少し先に大人になってしまったようだわ…!!)ホムン!!



ほむら「――――フフ…大人って…なんて、不自由な――――生き物―――」ファサァ

さやか「あん?」

マミ(キュン)
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 23:58:59.35 ID:Q2Qq03BB0
まどか「ほむら、ちゃん…?」

ほむら「…」ファサァ

ほむら「―あら――――ごめんなさい――貴女達――どうか――――した―――…?」ファサァ

さやか(なんか急にファサファサいい出した!)

まどか(ほむらちゃん、いきなりすっごい格好付け出した!)
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:08:41.06 ID:d/4tR5LW0
ほむら「――――ええ――――それどころか―――最高の味だったわ―――例えるならそう、まるで、そう…―――そう…」

ほむら「…」

さやか(必死に考えてるー!?)

まどか(頑張って!)

ほむら「…やはり―――ブラックコーヒーは―――最高ね―――」ファサァ

マミ「ありがとう…」

さやか(駄目だったか…)

まどか(ああ…)
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:10:41.84 ID:d/4tR5LW0
マミ「でも、初めてだったし、そこまでの物だったとは…」

ほむら「――――いいえ―――おかげで―――私は―――新たな―――扉を―――開くことが―――出来た―――!」ド―ン

ほむら「―――礼を―――言―――わ―――な―――く―――て―――は―――ね―――――――――!!」ファサァ

さやか(なんか本編準拠の効果音まで使い始めたよ…)

まどか(うっざいなぁ…これ ⇒『―――』)イラッ


マミ「でも、良かったわ。コーヒーを飲んでから、しばらく反応が無かったものだから…美味しくなかったのかと思っちゃったわ…」

ほむら「余りにも気品あふろ…溢れる香りに思わず意識を遥かな世界へと飛び立たせてしまっていたの。…心配をかけてしまったようね」ファサァ

マミ「気にしないでいいのに…」

さやか(―――噛んだ―――…)

まどか(―――そして畳み掛けるように喋ることで、何事も無いかの様に流した―――…!)

マミ(―――どうしたの、暁美さん?―――急に素敵になった、ような―――…)ドキドキ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:21:39.93 ID:d/4tR5LW0
ほむら「本当にファサァ――――もう一杯ファサァ――――お代りがファサァ――――欲しいファサァ――――くらいファサァ――――よファサァ」ファサァファサァファサァ

さやか(くそっ!遂に畳み掛けてきやがった…!!)

まどか(ほむらちゃん、コーヒー飲んでる時、眉間にしわ寄せたQBみたいな顔してるのに…)


マミ「あ、じゃあ、もう一杯用意するわ」

ほむら「え…」ピタ

まどさや(あ、元に戻った)
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:31:57.06 ID:d/4tR5LW0
ほむら「…」ダラダラ

マミ「?」

ほむら「!!で、でも悪いわ、巴マミ。あれだけ美味しいコーヒーですもの。大層な品なのでは無いのかしら?
    あ、あんまり私ばっかりが戴く訳にはいかないわ!」

さやか(うわ。苦しい!)

まどか(ほむらちゃん、冷や汗凄いことになってる…)



マミ「でも沢山あるし、まだ2杯目よ?」

ほむら「そ、そういう問題ではないわよ。それに頂き物でしょう?あまり客に振舞うのもどうかと思うわ…」ダラダラ

まどか(筋が通っているようで通っていないような…)

さやか(通るか…!?)

マミ「うーん。でも、こういう嗜好品は友人と一緒に楽しむものでしょう?親戚の方も私に品を下さる時、友人に振舞うよう仰って下さっていたわ」

ほむら「…そう」ガク…

さやか(…が、駄目!!通 ら な い !!)

まどか(……か、ら、のー?)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:33:47.23 ID:d/4tR5LW0
マミ「だから、ね。遠慮なんてしないで?私、貴女ともっと仲良くなりたいの!そのためなら、コーヒーくらい何杯だって用意してみせるわ!」

ほむら「………そ……う……」

さやか(追撃決まったーーー!!!)

まどか(あれ?おかしいな…ほむらちゃんの輪郭がぼやけてきた…)グス…
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:35:28.97 ID:d/4tR5LW0
マミ「それに、正直言うと、私コーヒーは少し苦手なの…ふふふ。…あの苦みはどうも、ね。…えへへ♪」ペロ

さやか(マミさんが上目遣いで悪戯っぽく舌を出しておられる…)

まどか(可愛いなぁ…)

マミ「折角なら本当にコーヒーが好きそうな暁美さんに楽しんで貰いたいわ。その方が親戚も喜んでくれるでしょうし…駄目、かな?」オズ…

ほむら「…そ、そう…そこまで言って頂けるなら…もう一杯…もう一杯だけ、貰おうかしら…」

さやか(それに比べて、こっちはこれから殺される運命を悟った実験用マウスの様な顔をしておられる…)

まどか(可哀想だなぁ…)
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:39:41.80 ID:d/4tR5LW0
さやか「それにしても、素直に一言言えば許されるのに…」

まどか「言わないであげなよ、さやかちゃん…」



さやか「!」ピーン

さやか「にやり」


まどか(あ、さやかちゃん、何か企んでる…)
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:51:41.06 ID:d/4tR5LW0
さやか「そうだ!ねえ、ほむら。じゃあ、次は本場流の淹れ方で飲んでみない?」

ほむら「は?な、何を言い出すの、美樹さやか?だ、第一、貴女が本場のコーヒーを淹れられる訳ないじゃない。騙されないわよ!!」フーッ

さやか「出来るんだなーこれが。うちもコーヒー派だからね。良く淹れてあげてるの。家には専用の機械もあるよ!(嘘)」

ほむら「!?」

さやか「見ててください、マミさん!ほむら!アタシのちょっと格好いいところ、見せてあげます!」

マミ「あら、美樹さん。…そうねぇ。私も、コーヒーの正しい淹れ方は知らないし…代わりに美樹さんに淹れて貰うのもいいかも。
   ね?暁美さん」

ほむら「…え、ええ。そうね…じゃ、じゃあ、お願いしてみようかしら…
    けど、下手な物淹れたらただじゃおかないわよ…」

さやか「あいよ!」ニヤリ

さやか「ちぇー。残念。せっかくブラックと偽ってあんまーいコーヒー飲ませてやろうと思ったのに」ニヤニヤ

ほむら「…ちょ!!!!」

ほむら(墓穴ったー!!!?)

さやか「…やだなー。冗談だよ、冗談…」クククク

ほむら「…そ、そう。安心したわ…」ワナワナ

ほむら(こ、コイツ…!本当は分かってるんじゃないでしょうね!?)
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 00:52:20.59 ID:d/4tR5LW0

ほむら(…ま、それは無いか。美樹さやかだし…)

さやか(くくくく。こりゃ弄り甲斐が有るわ…)ニター
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:02:40.49 ID:d/4tR5LW0
さやか「そういえばさ、ほむら。バリエーションはどうする?」

ほむら「え?」

さやか「バリエーションだよバリエーション。あんた、どんなのが好み?」

ほむら(バリエーション…)

ほむら(…って、何?)

さやか(ククク。やっぱり分かんないでやんの)ニヤニヤ

ほむら「…」オロオロ

ほむら(どうしよう。さっぱり意味がわからない)

さやか「…アメリカン?エスプレッソ?ウィンナ?」

ほむら「…!」

ほむら(ああ。そういうのの事ね。助かったわ…)

さやか「まさか、わかんないなんて事を知っているとはないよねー?コーヒーに関しては多少五月蝿いんだもんねー?」

ほむら「…馬鹿な。貴女が本当に専門用語は思わなくて、少し面食らっていただけよ」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:12:06.40 ID:d/4tR5LW0
まどか(…さやかちゃんが仕掛けた!)ゴクリ

マミ(専門用語…?)

さやか「じゃあ、どれにする?」

ほむら(アメリカンとかエスプレッソは良く聞くわね。けど、アメリカン…ってのは、味が濃そうなイメージ…)

ほむら(…ウインナー?馬鹿にしているの?美樹さやか。大方私を引っ掛けるつもりで選択肢に入れたんでしょうが、そんなものに引っ掛かる私ではないわ!)

ほむら「…そうね、ここはエスプ…」

さやか「それともちょっと優雅に…『オクタヴィア』とか、どうかな?」ゴゴゴゴ

ほむら「!」

まどか「!」

マミ「!」

さやか(さあ、勝負だ、暁美ほむら…!)

まどか(来たッ!!)

マミ(一体何が始まろうとしているというの…!?)ハラハラ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:16:09.16 ID:d/4tR5LW0
ほむら「…あ、あら。貴女、オクタビアまで出来るの?見直したわ)

ほむら「そうね。普段はエスプレッソが多いのだけど…今日は久しぶりにオクタヴィアにしてみようかしら…」ファサァ



さやか(勝った…!)グッ
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:19:20.04 ID:d/4tR5LW0
マミ「ぶっ」

マミ(は!な、何を笑おうとしていたの?マミ!駄目よ、他者の無知を笑うような真似をしては!!)

まどか「…くひ…」

まどか(くっ。駄目だ、まだ笑うな…)ヒクッ

さやか「…」

さやか「『畏まりました』」

さやか「『オクタヴィア』…で、ございますね?」ゴゴゴゴゴ

ほむら「そうよ!」ドヤッ

ほむら(美樹さやかの『雰囲気』が、変わった?)
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:22:30.81 ID:d/4tR5LW0
さやか「それでは、豆の焙煎具合はいかがいたしましょうか…」

ほむら「…」

さやか「…さやかちゃん的には、ヨガフレイムがお勧めかな」ボソ…

ほむら「…珍しく気が合うわね。私も今ちょうどそう言おうとしていた所よ…」

マミ「」

まどか「」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:33:00.14 ID:d/4tR5LW0
さやか「ん。じゃあ、はい」ポイッ

ほむら「?何。これ」

さやか「ライター」

ほむら「…」

さやか「あっれー?まさかほむら、知らないの?」

さやか「焙煎レベル73『ヨガフレイム』は、そのコーヒーを飲む人間が、自らの手で豆を焙るんだよ?」

ほむら「!」

ほむら「あ、そ、そうだったわね…」

ほむら(そうなんだ…)

ほむら「久しぶりだったから、忘れていたわ…」

ほむら(奥が深いのね…コーヒー道!!)

さやか「ちゃんと、『ヨーカッ゙フレイム』って、言いながら、一粒一粒丁寧に焙るんだよ?」

ほむら「任せなさい」ファサァ

ほむら「スーハー…スー…」


ほむら「『ヨーガッフレイム』」チリチリ
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:43:07.07 ID:d/4tR5LW0
2時間後

ほむら「ヨーガッフレイム…」ハァ…

ほむら「…終わった」

ほむら(つ、疲れた…!)

さやか「ん?ああ。終わったの?ごくろーさん」モグモグ

ほむら「…何食べてるの?」

さやか「マミさんが買って来てくれたケーキ。紅茶に合ったよ」

ほむら「そう…」


ほむら(あ、今ソウルジェムが濁った…)
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 01:53:19.21 ID:d/4tR5LW0
ほむら「さあ、早くコーヒーを淹れなさい。こっちは早く飲みたくてウズウズしているんだから」

さやか「ん。ちょっと待ってな」ゴソゴソ

ほむら(でも、今ならどんな物でも有り難く戴けるような気がしてきたわ)

ほむら(そうか。これがヨガフレイム焙煎の本当の意味…)

ほむら(本来、食とは、命を戴くという事…)

ほむら(ともすればいつでも簡単に食べ物が手に入れられる現代…私達は果たして、本当に『物を食べる』という事に、向き合えているのかしら?)

ほむら(食事は、本来苦労しなくては手に入らない物…)

ほむら(この焙煎方法は、飲む者にそれを思い出させてくれるためのものなのね…)

ほむら「…素晴らしいわ…コーヒーって…」キラキラ

さやか「そう?」

ほむら「ええ」
89: ちょっとコンビニ 2011/07/02(土) 01:58:28.49 ID:d/4tR5LW0

さやか「んじゃ、ほい。飲め!!」

そう言って、さやかはほむらにコーヒーカップを手渡す。しかし…

ほむら「…え?」


ほむら「…」クルッ

ほむらの焦がした豆「ポツーン」

ほむら「…」クルッ

さやかの手にあるカップ内のコーヒー「ほかほか」


ほむら「…え?」




ほむら「……え?」

――――――――――今、事態は風雲急を告げる―――――――――――――



と、いう訳で休憩。再開は2時30分を予定。
飲み物が切れたので、お茶買ってきます。
94: ただいま 2011/07/02(土) 02:33:16.52 ID:d/4tR5LW0
ほむら「…ちょっと、美樹さやか…?どういう事かしら…これは…」プルプル

さやか「ん?ああ」

さやか「頑張って作ってくれてありがと。でも…」

さやか「こちらが完成品となっておりまーす…なんつって」


ほむら「…ちょっと何言ってるかわかんないわね…」

ほむら「…ヨガフレイムは?…オクタヴィアは?」

さやか「…つーかさ、アンタ。これ見て、なんとも思わない?」パカッ

携帯「ほむら『ヨーガッフレー』」

ほむら「…」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02:36:28.41 ID:d/4tR5LW0
ほむら「…」

さやか「ヨーガッ」ニヤニヤ

ほむら「……」

さやか「けらけら」

ほむら「………」

さやか「けらけらけら」

ほむら「…………」

さやか「けらけ…げほっごほっ。おふっ。ふはははは」

ほむら「……………」

ほむら「ヨガヤクザキック」ゲシッ

さやか「痛い!」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02:41:06.93 ID:d/4tR5LW0
ほむら「…ふふふ」

さやか「いてて……ほむらさん?」

ほむら「・・・ふふふ。ふふふふふ。あはははは!」

さやか「おーい?」

ほむら「流石ね、美樹さやか!解った。ええ、たった今、全てを理解したわ!!」

さやか「何を」

ほむら「思えば、いつもそうだった…」

ほむら「私が幸せになるために最大の障害となるのは、いっつもアナタ!!」

ほむら「どうやら、認めねばならないようね・・・!今まで、私が貴女のことを過小評価していたという事実を…!」

ほむら「そして、貴女こそ、この私にとって真の最大最強の敵であったのだという事を・・・!!」ギリッ

さやか「はぁ…」

ほむら「今こそ、全身全霊の力を込めて!決着を付けてやる…!」

さやか「…!お?お?お?やるか!?暁美栄春ほむら!」シュシュシュ

ほむら「シャー」

さやか「ギャース」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02:46:10.65 ID:d/4tR5LW0
ガチャ

マミ「あら、暁美さん気づいちゃったのね?」

まどか「ほむらちゃん、お疲れ様ー。どんまいどんまいー」

ほむら「…そう言えば、つまりそういう事よね…」ガクーン

さやか「わー!?ほむらのソウルジェムがとんでもない勢いで濁っていくー!?」

マミ「きゃー!暁美さん落ち着いて!!」

まどか「マミさん!グリーフシード!グリーフシード!!」

ほむら「ふふふ…そういえばあなた達にはまだ伝えていなかったわねソウルジェムはね完全に濁りきるとグリーフシードになるの
    つまり私達魔法少女はいずれ魔女になるのよでもこの苦しみから解放されるというのなら魔女になるのも悪くないかもね
    ごめんねまどか約束守れなくてでも魔女になっても貴女のことは傷つけないわ約束する意識なんか無くったって貴女の事
    は感じ取ってみせるけど美樹さやか貴女は絶対に逃がさないからこの身例え朽ち果てようとも便所の中に隠れていても見
    つけ出してコーヒーの中に漬け込んでやる一日中ヨガヨガ言わせてやる上条恭介に『さやかを見てもカレーとコーヒーしか
    頭に浮かばない』って言わせてやる…」ブツブツ

まどか「今明かされる衝撃の事実!!」

マミ「…なんか、途轍もない事実を知ってショックなんだけど、それ以上にショッキングな人がいて取り乱せない…」

さやか「なんか、すでにアタシ限定で呪いを吐きまくってるんですけど…」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02:52:03.86 ID:d/4tR5LW0
マミ「…」ポイッ

ソウルジェル「パアアア」

まどか「あ、濁りが消えた」

ほむら「…いっそ殺しなさい…」

マミ「…ハァ」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02:58:39.92 ID:d/4tR5LW0
間違えた。×ジェル→○ジェムね。


そして全ては打ち明けられました。コーヒーの方も、魔法少女システムの方も。


ソファにふんぞり返るほむら「」ムッスー

さやか「だからごめんってばー…」

ほむら 「」プイ

さやか「ほーむらー」

ほむら「」プイッ

さやか「ほむらさーん」

ほむら「」プイーッ

さやか「ううう…」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 02:59:56.40 ID:d/4tR5LW0
ほむら「」ムスー

さやか「あの…」チョン…

パシッ

さやか「痛っ!」

ほむら「触らないで下さる?汚らわしいわ」プイッ

さやか「こりゃ、取り付く島も無い…」

さやか「」チラッ

まどか「さやかちゃん、頑張って!」パクパク

マミ「QB、ほーら、こっちよー」パタパタ

QB「よっ!たぁ!この!ネコジャラシっていうのは!素晴らしい植物だね!
   たった!これだけの!動作でストレス解消になるとは!」ズバババババ

さやか「はぁ…」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:01:25.75 ID:d/4tR5LW0
さやか「なあ、いい加減機嫌なおしてよ…私が悪かったからさ…」

さやか「これからの事、話しあいたいんだ。魔法少女の事も…これからの友達としての付き合いの事も…」

さやか「案外アンタが可愛い奴ってのがわかったからさ…その、今まで辛くしてきて、悪かった…」

ほむら「…で、また騙すの?」

さやか「そんな事しないよ!本当、悪かったって…」グス…

ほむら「…」



ほむら「そんなに、許して欲しい?」

さやか「!」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:05:32.23 ID:d/4tR5LW0

さやか「うん!お願い!!そのためなら、何だってするよ!!」

ほむら「そう。なら…」



『今度は甘いコーヒーを一杯、淹れて貰おうかしら』
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:18:12.42 ID:d/4tR5LW0
ほむら「なんて言うと思った!?馬鹿!!」

さやか「え…」

ほむら「(脚を組んでさやかの前に出す)ほら、舐めなさい?」

さやか「えー…」

ほむら「…なんでもするんでしょう?」ニタァー

さやか「…ふ」

ほむら「何?」ニタニタ

さやか「ふっざけるなー!?」ドッカーン
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:20:41.93 ID:d/4tR5LW0
ほむら「はっ!やっと本性を現したわね!美樹さやか!!」

さやか「うっさい!この性悪女狐!!さっきまでの脹れっ面は演技か!今度という今度は許さん!!」

ほむら「それはこっちの台詞よ!この!ヨガパンチ!ヨガキック!!」

さやか「痛え!この!負けるか!!ヨガチョップ!ヨガ脚払い!」

ほむら「くっ!ならこっちはヨガ腕拉ぎ十字固め!ヨガドラゴンズクリュー!!」

さやか「ぐわ!なんの!ヨガバックドロップにヨガフランケンシュタイナーだ!!」

ほむら「ヨガ~~」

さやか「ヨガ~~」

ポカポカ
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:25:52.59 ID:d/4tR5LW0
ポカポカポカポカ…

マミ「ふわ…」

マミ「…!」

マミ「…」クス

マミ「…」ゴソゴソ


ファサ…





QB「くーくー」

マミ「すやすや」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:27:15.62 ID:d/4tR5LW0
まどか「紅茶♪」ズズー

まどか「ぷはー><」ジタバタ

まどか「ケーキ♪」モグモグ

まどか「くぅー><」ドタバタ



まどか「はー。幸せ」ウットリ


まどか「やっぱり、ケーキには紅茶だねー♪」



終わり!
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:28:26.86 ID:V43Mfgdt0
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:38:32.52 ID:naWJs3Hk0
おつほむ
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:40:59.99 ID:d/4tR5LW0
はい、終わりです。
なんか終わり方が尻切れだったね。でももう遅いし、みんな、寝よーぜ?
明日、昼から仕事が入っちゃったから早めに切り上げたってのも事実だけどね!

初めてスレ立てたけど、凄く楽しかった!
まだ次の文書けてないのに、みんなのレスが嬉しくて何度もF5押しちゃったよ。
いくつか書き溜めてるネタはあるから、近いうちにまたやりたいな。

あと、今回のSSは、昨日ローソンでタリーズの微糖買って飲んでたら思いつきました。
まどかはああ言ってたけど、俺は結構好きだぜ?

最後になりますが、
保守してくれた人、レスくれた人、このスレを読んでくれた人!ありがとう!
またいつか、近いうちにどこかのスレで会いましょう!
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:48:15.88 ID:8Bu+Ti5TP
なんだかんだで仲良しな雰囲気が良かった
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:48:57.53 ID:A+70yGhB0
やっぱりさやほむですよね乙
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:53:19.75 ID:DtJAH+jJ0

久々にほのぼのSSが見れて満足
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/02(土) 03:53:59.94 ID:WzVaHRda0

またスレ建ててくれよー

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