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ほむら「まどかのせいで体中が痛い」

ライトノベル新刊情報サイト「ラノベ総合案内所」が出来ました.

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:28:06.02 ID:X4+XD6TH0
ほむら(最近)

ほむら(全くと言っていいほど)

ほむら(インキュベーターの姿が見えない)

ほむら(……どういうこと?)

ほむら(……)



ほむら(気のせい……?)
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:30:16.66 ID:X4+XD6TH0

ほむら(いいえ)

ほむら(気のせいなんかじゃない)

ほむら(ここ数日まどかの近くに、インキュベーターは現れていないはず)

ほむら(まさか契約を諦めた?)

ほむら(……いや)

ほむら(奴らに限ってそんなこと……)



ほむら「とにかく、まどかに聞いてみましょう」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:34:05.90 ID:X4+XD6TH0

ほむら「……」ガタ


ほむら(もしかしたら、私の知りえないところで)

ほむら(すでにもう契約を決めかねている……)

ほむら(そんな状況に置かれている可能性がある)

ほむら(それだけは絶対に許さないわ)


ほむら「……」スタスタ


     「えええ!! そうなんだあ」


ほむら「……」スッ


     「へええ。って、あ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:38:51.82 ID:X4+XD6TH0


まどか「ほむら、ちゃん?」


ほむら「……」

まどか「え、あ、私に何か……用かな?」

ほむら「鹿目まどか」

まどか「な、何かな?」


ほむら「『キュゥべえ』のことで話があるのだけど」






――ビクッ
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:44:10.02 ID:X4+XD6TH0


まどか「っ!」

まどか「ごっ、ごめん!」

まどか「私!」

まどか「次の教室急ぐから!!」



――タッタッタッ



ほむら「あ……」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:50:27.82 ID:X4+XD6TH0

ほむら(走って)

ほむら(行ってしまった)

ほむら(……)

ほむら(まどかがあんな目を……?)




ほむら「まどかの身に、何が起きてるの?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:54:58.56 ID:X4+XD6TH0

――午後・体育の授業


ほむら(ますます)

ほむら(分からない)

ほむら(……)

ほむら(まどかが、怖がってる?)




キャーキャー

ナイスパース!


ほむら(一体、何を?)
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 20:59:06.04 ID:X4+XD6TH0

ほむら(……私を?)

ほむら(いいえ!)

ほむら(そんなはずはないわ!)

ほむら(だって)

ほむら(まどかは、私のこと……)




キャーキャー!

アブナーイwww


ほむら(……)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:03:13.69 ID:X4+XD6TH0

ほむら(まどかは、私のこと)

ほむら(どう……)

ほむら(思ってるのかしら……?)


ほむら「……」チラッ



     「さ、さやかちゃん!! はい!!」

     「おっけー、ナイスパス!!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:08:07.89 ID:X4+XD6TH0

ほむら「……」


     「うわー、さやかちゃんすごいね!」

     「へっへーんだ!!」


ほむら(……体操服姿のまどか)

ほむら(とってもかわいらしい)

ほむら(運動は苦手だけど、健気に……)


     「このさやか様にパス回せば間違いないよん! まどか!」

     「こ、困ったら、さやかちゃんに、パ、パスするね」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:13:04.21 ID:X4+XD6TH0

ほむら(美樹さやかめ)

ほむら(私にも、まどかから)

ほむら(パスが回ってこないかしら)

ほむら(……別のコートだけど)


ほむら「……」チラッ






     「暁美さあああああん、パス行ってるよおおおおお!!」

ほむら「えっ……」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:15:14.56 ID:X4+XD6TH0

ほむら「う、わっ」ガシッ




     「がんばってええ!! 暁美さあああん!!」




ほむら「……ち」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:20:11.13 ID:X4+XD6TH0

ほむら「……あんまり」


――ダム


ほむら「考え事しながら……っ」キュッキュッ


――ダムダム


ほむら「球入れは……っ」クルッ



――ダムダムダム
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:22:46.22 ID:X4+XD6TH0

ほむら「得意じゃないのだけど……っ!」スゥ



――シュッ!












――スパー……ン
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:26:05.83 ID:X4+XD6TH0

――……


ほむら「ふぅ!」ファサッ






     「「「……!」」」






     「「「きゃあああああああああああああああああ!!」」」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:29:46.38 ID:X4+XD6TH0

ほむら「えっ……」ビクッ


     「暁美さんかっこいいいいいいいいいいいいいい!!」


     「スゴおおおおおおおおい!!」


     「スリ―ポイントだってえええええええ!!」


     「超カッコイイイイイイイイイイイイイイ!!」


ほむら「あっ……」


     「ねえねえ!! 今のドリブルどうやってやったの?!?!」ドドドドドドドド


     「すごいキレイなシュ―トフォ―ムだったよね?!?!」ドドドドドドドド
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:34:34.55 ID:X4+XD6TH0

ほむら「いっ、いや」


     「バスケやってたの?!?!」


     「ぜひともうちの部活に入ってくれない?!?!」


     「シャンプーなに使ってるの?!?!」


ほむら「あ、あの」


     「わたし! ま、前から陸上部に誘おうかと……!!」


     「いやいやここはもちろん演劇部に!!」


     「さっき髪の毛ファサッってなったよね?!?!」


     「ちょっと!! アンタたち抜け駆けは卑怯よ!!!」


ほむら「悪いのだけど」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 21:37:53.90 ID:X4+XD6TH0

     「えっ、うちに入ってくれるの?!?!」


     「そんなこと言ってないわよ!!」


     「髪の毛触っていいかな?!?!」


ほむら「……爪が」スッ


――ドロォ
36: 35ちょっとだけ続いてます 2011/06/10(金) 21:46:07.36 ID:X4+XD6TH0




     「「「……っひ!!」」」




ほむら「突然だったから……」

ほむら「さっきのパス」

ほむら「受けそこねて、半分、トんじゃったみたい」



ほむら「……『保健委員』の人、呼んでくれるかしら?」
39: 37一応話は分かるようになってます。前作はスレタイのほむら→QBっス 2011/06/10(金) 21:53:01.73 ID:X4+XD6TH0

―――――――――――


まどか「ほ、ほむらちゃん、爪を心臓より上にして……」

ほむら「……」スッ

まどか「うん、そのまま……」

ほむら「……」

まどか「ちょっと我慢してね」

ほむら「……」

まどか「保健室まで右に曲がって」

ほむら「……」

まどか「すぐだから……」

ほむら「……」

まどか「……」


――テクテクテク
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:00:28.25 ID:X4+XD6TH0

――保健室前


まどか「失礼しまーす」


――ガララ


まどか「って、あれれ」

まどか「先生いないや」

まどか「……電気つけないと」


――パチッ


まどか「ええと、じゃあ」

まどか「ほむらちゃんはそこに座ってて」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:05:31.64 ID:X4+XD6TH0

まどか「……ガ、ガーゼはどこだっけ」キョロキョロ



ほむら(……我ながら)

ほむら(これは)

ほむら(願ってもない最高のタイミングね)

ほむら(……よし)

ほむら(さっきより優しく聞いてみるわ)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:11:38.77 ID:X4+XD6TH0

ほむら「あの」

まどか「え?」

ほむら「助かったわ」

まどか「あ……」

ほむら「保健室の場所、まだ覚えてなくて」

まどか「ああ、ううん! いいんだよ、私、保健委員だしこういうの慣れてるから」

ほむら「そうなの。勝手が全然分からないものだから、どうしようかと思って。ありがとう」

まどか「……うん、どういたしまして!」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:17:38.62 ID:X4+XD6TH0

ほむら「……」

まどか「ガーゼは見つかったからー、あとは、包帯包帯っと」ガサガサ

ほむら「ところで話は変わるのだけど」

まどか「んー?」ガサガサ

ほむら「答えにくかったら、無視してくれていいわ」

まどか「……」ガサ

ほむら「キュゥべえのこと」

まどか「……」

ほむら「教えてくれないかしら」

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「……」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:23:37.93 ID:X4+XD6TH0

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「……そう」

まどか「……」

ほむら「い、嫌だったらいいの」

まどか「……」
61: 55続きですが、一応話は一区切りっス 2011/06/10(金) 22:32:11.51 ID:X4+XD6TH0

ほむら「聞かなくたって私はまどかを……」

まどか「……」

ほむら「……いえ。それにしても」

まどか「……」

ほむら「どんな願いをも」

まどか「……」

ほむら「叶えることができる話なんて」

まどか「……」

ほむら「世界中の誰もがうらやむことよ……」

まどか「……」

ほむら「どんな風にも心が揺らぐのは当然」

まどか「……」

ほむら「……でも」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:37:55.91 ID:X4+XD6TH0

ほむら「でもまどか」

まどか「……」

ほむら「これだけはわすれないで」

まどか「……」

ほむら「私は絶対にまどかの味方だし」

まどか「……」

ほむら「まどかのためを思ってここまできたの」

まどか「……」


ほむら「信じて、くれる……?」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:42:06.00 ID:X4+XD6TH0














     「……ティヒヒ!」

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:48:09.30 ID:X4+XD6TH0

まどか「ほむらちゃんが私のこと」

まどか「そんなふうに」

まどか「思ってくれていたなんて」

まどか「……」

まどか「とっても」





まどか「とっっても」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 22:54:41.77 ID:X4+XD6TH0


     「うれシい」







ほむら「……そう」

まどか「うん」

ほむら「……」

まどか「あ……だ、だってほむらちゃん、すごいカッコイイし……」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:00:02.86 ID:X4+XD6TH0

まどか「それとね、私ちょっとよろこんじゃった」

まどか「さっき『暁美さんが怪我した』っていうの聞いたとき」

まどか「……ほむらちゃんの怪我を」

まどか「ううん、ほむらちゃんの役に立てる……」

まどか「そう思ったらつい、嬉しくて……」


ほむら「……照れるわ」


まどか「……あ、ご、ごめんね!」

まどか「つい、しゃべりすぎちゃって」

まどか「ほむらちゃんの爪、早く治療しないと……」


――スッ
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:06:18.06 ID:X4+XD6TH0

ほむら「っ……ま、まどか?!」

まどか「ほむらちゃん、動いたらダメだよ」

ほむら「な、何を……?!」

まどか「ん……キチンと消毒しないとバイ菌が入っちゃうからね」ペロ

ほむら「……っ!? 舐め……っ!?」

まどか「消毒液が切れてるから……」ペロペロ

ほむら「……っ!」ビク

まどか「……こうしないと」ペロペロ

ほむら「……うっ」

まどか「……ん」ペロペロ

ほむら「……はあっ」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:12:37.60 ID:X4+XD6TH0

―――――――――――

まどか「これでよしっ、と」

ほむら「……」

まどか「じゃあほむらちゃん、無理に重いものを持ったりしたらだめだよ」

ほむら「……ええ」

まどか「それから保健室カードに名前を書いておいてね」

ほむら「……わかったわ」

まどか「先生には軟膏とリント布、ガーゼと包帯を使ったって言っておくんだよ」

ほむら「ありがとう、まどか」

まどか「うん。じゃあ私は授業に戻るから!」


――ガララ タッタッタ
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:18:01.28 ID:X4+XD6TH0

――夜・ほむらの部屋


ほむら「……結局」

ほむら「聞くことができなかったわ」

ほむら「あのうす汚い淫獣のこと……」

ほむら「……でも」

ほむら「たくさんまどかと話してしまったわ」

ほむれ「複雑な、気分」


――パチッ


ほむら(……もし)

ほむら(仮に、もし)

ほむら(ありえないに決まってるのだけど)
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:23:31.25 ID:X4+XD6TH0

ほむら(インキュベーターが契約を諦めていて)

ほむら(まどかから手を引いているのならば)

ほむら(……)

ほむら(そうだとしたら)

ほむら(まどかと、もっと話していいのかしら……?)


――ゴロ


ほむら「……」

ほむら「まどかぁ……」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:28:34.82 ID:X4+XD6TH0


     『ほむらちゃん、すごいカッコイイし……』


ほむら(……)

ほむら(……あなただって心がやさしくて)

ほむら(とってもかわいくて、純粋で素直で)

ほむら(愛くるしくて)

ほむら(……胸が、苦しくて)


――スッ


ほむら「……ま、どかの……巻いてくれた包帯」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:33:33.24 ID:X4+XD6TH0

ほむら「まどかの小さいベロが」

ほむら「私の人差し指を丁寧に」

ほむら「ゆっくり優しく……」

ほむら「……ぅ」

ほむら「ずっと、ずっと……」

ほむら「何回も……っ」

ほむら「一生懸命……っ」










     「んっ、……うぅ……」

     「ま……まどかぁ……」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:38:52.52 ID:X4+XD6TH0

――翌日・学校


ほむら(今日は、名案を思いついたわ)

ほむら(インキュベーターの現状を知りつつ)

ほむら(まどかと楽しく話をする……)

ほむら(この二つを同時に満たす画期的な方法)

ほむら(毎度のことながら)

ほむら(天才的なひらめきね……)


ほむら「ん、コホン……」


――テクテクテク
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:45:31.04 ID:X4+XD6TH0

ほむら「おはよう、まどか」

まどか「あ、ほむらちゃん! おはよう!」

ほむら「今日も元気そうね」

まどか「ううん、そうかな? あ、爪のほうは大丈夫?」

ほむら「ええ。少し痛むけど、すぐ治りそうよ」

まどか「そっか、よかったあ」

ほむら「まどかがキチンと治療してくれたから」

まどか「て、照れるちゃうな、ほむらちゃんに真正面から言われると……」

ほむら「うふふ。それで、そのことなんだけど……」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/10(金) 23:53:06.26 ID:X4+XD6TH0

――まどかの部屋


まどか「うわあああああ、おいしそおおおお!!」

ほむら「でしょう? 『叶匠寿庵』の上等な和菓子よ!」ホムッ

まどか「へえええええ……」

ほむら「なかなかお目に掛かれない代物ね。特にこの花甘露は絶品だわ」

まどか「ほ、ほむらちゃん、私のためにこんなものを……」

ほむら「いいのよ。これでお互い様なんだから」

まどか「……うん!」

ほむら「……ええ。じゃ、好きなの選びなさい」

まどか「はあい。ええと――」


ほむら(ふふ……迷ってるまどかも可愛い)
115: 色々と申し訳ない。完結はします 2011/06/11(土) 00:15:42.04 ID:Ok79mHi30

まどか「おいしかったあああ」

ほむら「よかったわ。喜んでもらえて」

まどか「でも、私、いっぱい食べちゃってごめんね……?」

ほむら「そうね。まどかってたくさん食べるのね」

まどか「え?! ほ、ほむらちゃんだって2つも食べたくせに!」マドッ

ほむら「うふふ。でもね、まどか? 羊羹って糖分すごいのよ?」

まどか「それを早く言ってよお……」



ほむら(……ああ、幸せ)

ほむら(こんな日をどれほど願ったことかしら)
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 00:23:31.60 ID:Ok79mHi30

ほむら(今日は……)

ほむら(今日くらい、いいじゃないの)

ほむら(まだ、時間はあるのだから)



まどか「――ええとね、桃鉄に、マリオテニスに……」



ほむら(そうよ)

ほむら(私にはいくらでも時間なんてあるのよ……)



まどか「デビルメイクライにー」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 00:30:36.69 ID:Ok79mHi30
―――――――――――


ほむら「まっ、まどかあ!」

まどか「なあに? ほむらちゃん」

ほむら「な、何で逃げるのよお!」

まどか「だってほむらちゃん、『キングボンビー』ついてるもん!」

ほむら「……くぅっ」

まどか「ごめんね、次はこの『銀河鉄道カード』使うから」

ほむら「そ、そんな……」

まどか「ゆっくりしてると、地獄に連れてかれちゃうよ」

ほむら「うう……って」


まどか・ほむら「「あ」」


まどか「連れてかれ……ちゃったね」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 00:40:05.58 ID:Ok79mHi30

―――――――――――

ほむら「そろそろ『呂布』が来るわ」

まどか「えっ、どこどこ?」

ほむら「いや、発生ポイントは確か……」

まどか「あれ? っていうか今、私どこかな?」

ほむら「え」



――りょ、呂布だああああああああああ (デデーン)



ほむら「まっ、まどか! まっすぐ進みなさい!!」

まどか「えっ? えっ?」

ほむら「早く!!」

まどか「まっすぐってどっち? こっち? えっ?」

ほむら「あああ」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 00:47:35.82 ID:Ok79mHi30

―――――――――――

ほむら「操作は大体覚えたわ」

まどか「うん。じゃあ次の部屋で『ゾンビ』が出るからね」

ほむら「ええ、得意分野よ」

まどか「一人で頑張ってみてね」

ほむら「任せなさい!」ホムッ


――ガオオオオオオオオオ……


ほむら「ええと、ええと」

まどか「左だよ!」

ほむら「ひ、左?! ええと、スティックが……」

まどか「捕まったよ!! A連打して!!」

ほむら「ええと、Aは……」カタカタ

まどか「それはBだよほむらちゃん!! 私がやるから、さがってて!!」

ほむら「は、はい……」
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 00:56:26.79 ID:Ok79mHi30

――――――――――――

ほむら「ぷぷっ……!」

まどか「もう!」

ほむら「……っひ……!」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「……くっ……!!……っひ!!」

まどか「ほむらちゃんってば!!」



ほむら「あははははは!! だめ!! もうだめ!! お腹痛い!!」

まどか「しつこいよお……」

ほむら「だってまどかが!! あははははははは!!」

まどか「手榴弾で壁自爆しただけじゃん……」
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 01:04:23.36 ID:Ok79mHi30

ほむら「ごめんなさい、まどか……」

まどか「ふーん、だ」

ほむら「ちょっとツボっただけなのよ……」

まどか「へーそーなんだー」

ほむら「え、ええ。わ、ざとじゃないの……」

まどか「知らなーい」

ほむら「で、でも、私も巻き添えくらったのよ?」

まどか「そりゃあ、そうだけど」

ほむら「……い、犬がフェイントかけてきて」

まどか「……」

ほむら「ゾ、ゾンビが、くっ……超スピードで入室……っ」

まどか「……」

ほむら「そっそれから……まっ、まっまどかが慌てて……っひ!!」


まどか「」ブフォ
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 01:13:05.73 ID:Ok79mHi30

――夕方・リビング


ほむら「いいん……ですか?」

知久「いいんだよ。こっちがお礼を言いたいくらいさ。こんなお土産までくれて」

まどか「ほむらちゃん、遠慮せず食べてね!」

知久「そうそう。その年で一人暮らしは大変なんだから、たまにはね」

ほむら「……」

知久「暁美さんがいいなら、いつでもうちに来ていいんだよ」

ほむら「ありがとう……」

知久「うん!」

まどか「今度はほむらちゃんの家、行きたいかなあ」

知久「はいはいまた今度。じゃ、いただきます、するよ! せーの……」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 01:22:34.68 ID:Ok79mHi30

ほむら「とても、おいしかったわ……」

まどか「そうだね。次、何するー?」

ほむら「……」




ほむら(……最後に、ご飯を作ってもらったのは)

ほむら(どれくらい前だったかしら……)

ほむら(……誰かと一緒にご飯を食べたのも)

ほむら(もう、覚えてなんか……)

ほむら(毎朝、自分でお弁当をつくって)

ほむら(毎晩、自分で夕ご飯をつくって)

ほむら(一人で食べて、一人で洗いものして)
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 01:31:33.65 ID:Ok79mHi30

ほむら(家に帰っても誰もいない)

ほむら(ソウルジェムも気にしながら)

ほむら(届くはずのない未来を……)

ほむら(何回も何回も……)

ほむら(ずっと、一人で……)







まどか「……ほむら……ちゃん?」
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 01:41:16.97 ID:Ok79mHi30

ほむら「ん……」

まどか「……どうしたの?」

ほむら「あ、な、何でもないのよ、まどか」

まどか「そ、そうかな? 大丈夫?」

ほむら「ええ。気にしないでいいの。次は何をするのかしら?」

まどか「……そっか! じゃあー」



ほむら(これでいいの……)

ほむら(これで……)
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 01:50:19.86 ID:Ok79mHi30

まどか「ほむらちゃんって、格ゲーっぽいの得意?」

ほむら「もちろんよ、まどか。専門分野ってところかしら」

まどか「じゃあ、『スマブラ』と『ギルティギア』どっちがいいかな?」

ほむら「……迷うわね」

まどか「私は最近『ギルティギア』にハマってるんだけど……」

ほむら「でも、チームバトルがあるのは『スマブラ』だわ」

まどか「じゃあ、『スマブラ』にしよっか!」

ほむら「ええ。そうしましょう」

まどか「オッケー! ええと、どこにやったっけ……」


ほむら「……あっ」
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 01:58:02.87 ID:Ok79mHi30

まどか「え?」

ほむら「……格ゲーは、無理みたいだわ……」

まどか「?」


――スッ


まどか「あっ」

ほむら「ちょっとだけ、痛むの」

まどか「ほ、ほむらちゃん、血が……」

ほむら「ええ。ほんの少し滲んできただけよ」

まどか「……」

ほむら「まあボタンを押す程度なら問題ないわ」

まどか「……」

ほむら「人差し指だし、ボードゲーム系統を……」



     「ダメだよ!!!!!!!!!」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:06:29.82 ID:Ok79mHi30

ほむら「……ッ?!」ビクゥ

まどか「ダメだよほむらちゃん!!」

ほむら「……え?」

まどか「何でこんなになるまで放っておいたの?!」

ほむら「ま、まどか……?」

まどか「何でもっと早く私に言ってくれないの?!」

ほむら「ご、ごめんなさい……つい夢中になってて」

まどか「新しい包帯に替えてほしかったら、言ってくれればいいのに……」

ほむら「ええ。でも、私も今気づいたの」


まどか「あ、そ、そっか……ごめん、私」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:14:12.62 ID:Ok79mHi30

まどか「じゃ、じゃあ、救急セット持ってくるね」

ほむら「ええ。お願いするわ」


――タッタッタ


ほむら「……」



ほむら(まどかがあんなに……私のことで)

ほむら(……うれしい)
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:22:30.08 ID:Ok79mHi30
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 22:52:44.61 ID:1wY2

ほむら「まどかの、部屋」

ほむら「とってもかわいらしいわ」ホム


キョロキョロ


ほむら(……そう言えば今まで)

ほむら(まどかの部屋なんて、来たことあったかしら……?)

ほむら(……)


ほむら「まどかのベッド」スッ

ほむら「いいにおいがするわ」

ほむら「……というか、ちゃんとキレイにしてるのね」
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:29:51.49 ID:Ok79mHi30

――タッタッタ


まどか「ただいまほむらちゃん」

ほむら「おかえりまどか、頼むわ」

まどか「うん! でも、ここじゃやりにくいから……」

ほむら「?」

まどか「ええと、どこにしようかな」

ほむら「……??」

まどか「あ! じゃあ、私のベッドでやろっか」

ほむら「え……」
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:36:17.23 ID:Ok79mHi30

ほむら(け、結局……)

ほむら(まどかのベッドに仰向けになってしまったわ)

ほむら(……ドキドキする)


まどか「ゆっくり深呼吸して? ほむらちゃん。ゆっくりだよ?」

ほむら「え、ええ……」スー

まどか「思いっきり吸って、大きく吐いて」

ほむら「……」ハー

まどか「そうだよ。もう一回、思いっきり吸って……」


ほむら(な、なんだかこそばゆいわ……)
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:46:13.23 ID:Ok79mHi30

まどか「――うん! じゃあほむらちゃん?」

ほむら「な、何かしら?」

まどか「ええとね、ほむらちゃんが早く言わなかったから……」

ほむら「ええ」

まどか「血がガーゼやリント布まで固めちゃってるの」

ほむら「そ、そうみたいね」

まどか「だからね、外すときに、内側の肉の柔らかい部分まで引っ張られちゃって」

ほむら「……」

まどか「傷口が大きく裂けて、出血がひどくなるかもしれないの」

ほむら「……」

まどか「それに、神経が剥き出しだから特にヒリヒリすると思うけど、我慢だよ?」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:53:34.60 ID:Ok79mHi30

ほむら(そ、そんなに脅さなくてもいいのに……)

ほむら(今更)

ほむら(怖くなってきたわ……)


まどか「まずは包帯を外すね。クルクルーっと」


――クルンクルン


ほむら「……あは、あはは。くすぐったいわ、まどかの指」

まどか「ダメだよ! 体を落ち着かせて……」

ほむら「あはは。ムズムズする」
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 02:58:34.86 ID:Ok79mHi30

まどか「もう! ほむらちゃん!」

ほむら「わ、わかったわ」

まどか「……っと、よし! 包帯はキチンと取れたよ」

ほむら「案外、たいしたことはないわね」

まどか「次はガーゼだよ」

ほむら「ええ」

まどか「傷に直接くっついてるリント布を、ずらさないように剥がすから」

ほむら「……ええ」

まどか「絶対に動いたらダメだよ?」

ほむら「……も、もちろんよ」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 03:05:53.98 ID:Ok79mHi30

――ペリ


まどか「……」

ほむら「……」


――ペリリ


まどか「……」

ほむら「……」


――ペリリリ



ほむら「い゛っ……!?」

まどか「我慢だよ!!!!」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 03:13:01.99 ID:Ok79mHi30

ほむら「ううっ!!」

まどか「動かないの!!!!」



――ペリリリリ……


ほむら「い、痛いわ!! まどかぁ!!」










まどか「はい頑張ったね、ほむらちゃん!」

ほむら「……えっ」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 03:22:06.58 ID:Ok79mHi30

ほむら「も、もう終わったのね」

まどか「……」ポイッ

ほむら「全然たいし」

まどか「最後に、リント布を剥がすよ」



ほむら「そ、そんな」

まどか「傷口に張り付いて、バリバリになってるからね」

ほむら「ううっ」

まどか「もちろん痛いから……覚悟するんだよ」
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 03:31:15.44 ID:Ok79mHi30

まどか「それでね? ほむらちゃん」

ほむら「え、ええ」

まどか「私が言うことをキチンと守ればね」

ほむら「ええ」

まどか「さっきみたいに『痛い』なんてことはないんだよ」

ほむら「……」

まどか「……こう、思うの」

ほむら「……」

まどか「『痛みなんて、たいしたことない』」
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 03:42:36.17 ID:Ok79mHi30

ほむら「……痛みなんて、たいしたことない」

まどか「そうだよ」

ほむら「……」

まどか「痛みなんて、体がビックリしてるだけ」

ほむら「……痛みなんて……体が……」

まどか「うん」


まどか「じゃあ目をつぶって、深呼吸をして……」

まどか「リラックスして、体を落ち着けて……」




      「痛みを受け入れるんだよ」
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 03:55:03.41 ID:Ok79mHi30

――――――――――――


まどか「はい! これでおしまい!」


ほむら「ううう……」

まどか「がんばったね!」

ほむら「まどかぁ……」グスン

まどか「うんうん。おいで、ほむらちゃん?」


ほむら「……」ダキッ

まどか「よしよし。いい子だね」ナデナデ

ほむら「……」ギュゥ

まどか「偉い子偉い子」ナデナデ
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 04:07:14.40 ID:Ok79mHi30

――夜・ほむらの部屋


ほむら「うふふ」

ほむら「今日はまどかの家でたくさん遊んだわ」

ほむら「……できればお泊りしたかったのだけど」

ほむら「い、一緒のベッドは、頭がどうにかしそうだから……」

ほむら「……うふふ」

ほむら「それに……」

ほむら「まどかに抱きつくこともできたわ」

ほむら「柔らかかった……とっても」

ほむら「……ナデナデもしてもらったし」


ほむら「……ふぅ」
171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 04:22:48.48 ID:Ok79mHi30

ほむら「こんな日は一度もなかった」

ほむら「だって……」

ほむら「一度でもそんなことしたら」

ほむら「……」



――パチッ



ほむら(……わかってるわ)

ほむら(わかってる)

ほむら(……そんなことは)
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 04:31:21.00 ID:Ok79mHi30

ほむら(決して、逃げることなんてできないぐらい)



ほむら(うやむやのまま、前に進めるわけがないことぐらい)



ほむら「明日は必ず、インキュベーターのことを聞き出すわ」
183: 保守ありが? 2011/06/11(土) 05:22:58.59 ID:Ok79mHi30

――翌日・ほむらの部屋


まどか「へええ……ここがほむらちゃんの部屋かあ」


ほむら「ええ、そうよ」

まどか「なんかヘンだね……」

ほむら「そう?」

まどか「うん、ヘンだと思うなあ」

ほむら「飲み物持ってくるから、適当にかけといてくれるかしら?」

まどか「あ、うん!」


――トットット


まどか「……」
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 05:36:10.85 ID:Ok79mHi30

まどか「やったね! オレンジジュースだよ」

ほむら「ええ。好きなだけ飲んでいいわ」

まどか「じゃあ、いただきまーす」

ほむら「……」

まどか「……んぐ……んぐ」



ほむら(はっきり、させるのよ)

ほむら(インキュベーターの動向を……)

ほむら(そうして初めて私は前に進める)

ほむら(いい加減のまま、呆けたりなんかしない)
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 05:54:51.06 ID:Ok79mHi30

ほむら「まどか」

まどか「んー?……ぷはぁ。何かなほむらちゃん?」

ほむら「私の目を見てちょうだい」

まどか「えっ……あ、うん」

ほむら「……」

まどか「……ほむら、ちゃん?」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「質問に、答えてくれるかしら?」

まどか「……う、うん」
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 06:14:08.42 ID:Ok79mHi30

ほむら「これはとっても大事なことなの」

まどか「……」

ほむら「私と、何よりもあなたの『未来』のため」

まどか「未来……?」

ほむら「そう。そしてあのキュゥべえは……いいえ」

まどか「……」

ほむら「あの『インキュベーター』は、あなたの全てを摘み取るの」

まどか「……」

ほむら「宇宙からきた悪魔。私たちの敵よ」


まどか「……び、びっくりだなぁ」
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 06:31:51.98 ID:Ok79mHi30

ほむら「ええ。信じれないかも知れないけど、この話は……」

まどか「ううん。違うよ」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんがそんなに身を乗り出すなんて、珍しいなって」

ほむら「あ……」

まどか「顔も近いし……」

ほむら「いや、これは……あれ、よ」

まどか「……」


ほむら「と、とっても大事なことだからよっ」

ほむら「インキュベーターはどうしてるの?! 教えるのよまどか!!」
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 06:44:08.44 ID:Ok79mHi30

まどか「……ティヒヒ」



ほむら「……?!」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「……」

まどか「様子がおかしいとおもったら」

ほむら「……」

まどか「そんな簡単なことだったんだ」

ほむら「……」

まどか「とっても、簡単なことなのに」

ほむら「どういう……」
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 06:57:38.63 ID:Ok79mHi30

まどか「うん。とっても簡単なことだよ」


――スッ


ほむら「え……?!」

まどか「ゆっくり横になって、ほむらちゃん」

ほむら「ちょ、ちょっと……?」


まどか「うん、ゆっくりでいいから」

まどか「お腹を上にして、体の力を抜いて」

まどか「そこに私が乗ってね……」
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 07:07:51.60 ID:Ok79mHi30

ほむら「ま、まどか……?!」


まどか「キュゥべえはね? こうなったんだよ?」






――ドン


ほむら「……?」
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 07:18:12.56 ID:Ok79mHi30

ほむら「……ぁ、ぁ……?」



まどか「……」



ほむら「ぇぇ、ぇぇ……っ」

ほむら「……ぁ、ォ……ぁ……」

ほむら「……っ、ェエエエエエ?!」


まどか「……」
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 07:32:41.30 ID:Ok79mHi30

まどか「……」


ほむら「カっ、 かハっ……、まど、か?!」

まどか「なにかな?」

ほむら「っ、な、何をするの?!」


まどか「え? 何をって」

まどか「ほむらちゃん、知りたいんでしょ? キュゥべえが……」

まどか「『どう』してるか」
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 07:41:55.62 ID:Ok79mHi30

まどか「キュゥべえはね、こうなったんだよ」


――グリィィィ


ほむら「う、あああああ!!」

まどか「前足がこんな感じだったかなぁ?」

ほむら「う、腕がああああああ!!」


――グリグリ


まどか「うん。ほむらちゃんの腕だよ」
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 07:54:53.18 ID:Ok79mHi30

ほむら「ま、まどかあああああ!! ひ、膝をどけてえええ!!!」

まどか「え? どうしてかなあ?」

ほむら「お、折れるうううぅぅ!!」


――スッ


ほむら「あああああああ!! ……はあっ!! はあっ!!」

まどか「……」

ほむら「はあっ!! うううう……!!」

まどか「……」

ほむら「うう……!」

まどか「ほむらちゃん」
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 08:05:07.42 ID:Ok79mHi30

まどか「覚えてる? ほむらちゃん」

ほむら「……はあっ」

まどか「前、言ってくれたでしょ? 私に」

ほむら「……ま、まどか」

まどか「絶対に私の味方だ、って」

ほむら「……何でこんな……」

まどか「私だって、ほむらちゃんの味方なんだよ……?」

ほむら「……っ?!」


ほむら「じゃあ、何でこんなことをっ!!」
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 08:18:43.05 ID:Ok79mHi30

――チュ


ほむら「えっ……?」


まどか「私、知ってたんだ」

まどか「ほむらちゃんが授業中私を見てたこと」

まどか「ご飯を食べる私を見ていたこと」

まどか「体操服に着替える私を見ていたこと」

まどか「トイレに行く私を見ていたこと」

まどか「……ほむらちゃんが、ずっと私のこと考えていたこと」
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 08:31:01.22 ID:Ok79mHi30

まどか「ぜーんぶ知ってた」


ほむら「そっ……それは、その」

まどか「……違うの?」

ほむら「い、いや……」

まどか「それだけじゃないよ」

ほむら「……え?」


まどか「ほむらちゃんが毎日、私にストーカーまがいな事してたことも知ってる」

まどか「学校にいるときも登下校中も」

まどか「土日に私がお買い物しに行ってるときも」
225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 08:46:14.89 ID:Ok79mHi30

ほむら「ち、違う!! 誤解だわ!! あれはあなたを守るためなの!!」

まどか「……」

ほむら「あなたの、行動を嗅ぎ回ってるわけじゃなくて……!!」

まどか「……」


まどか「じゃあ、何で私を守ってくれるのかなあ?」

ほむら「……え、と、それは」

まどか「……」



ほむら「わ、私が……」

ほむら「まどかのことが……」

ほむら「す、……好きだから……よ」
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 08:59:34.98 ID:Ok79mHi30

まどか「……へー」


ほむら「そ、そうよ……」

まどか「……ふーん」

ほむら「まっ、まどかは!」

まどか「……」

ほむら「わ、私のこと……」

まどか「……」

ほむら「どう……思ってるの?!」



まどか「……えっとね」
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 09:11:18.22 ID:Ok79mHi30

まどか「知らない」



ほむら「……っ!」

ほむら「し、知らないなんて……!」

ほむら「酷いわまどか!!」

ほむら「私、ずっとあなたのこと……!」

ほむら「ずっと、ずっと……!!」


まどか「……でもほむらちゃん、ストーカーしてたんだよね?」

ほむら「だ、だって、まどかのことが!!」

まどか「それはほむらちゃんの都合でしょ? 私は知らないよ」
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 09:23:11.22 ID:Ok79mHi30

ほむら「なっ、何でなの……まどか……」

ほむら「まどかの気持ち教えてよおお……」

ほむら「ぅううう、何で言ってくれないの……?」


まどか「……そんなに教えてほしい? 私の気持ち……」


ほむら「教えてよお……まどかああああ!!」


まどか「私はね……?」











     ――ほむらちゃんなんて、大っ嫌い――
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 09:34:22.88 ID:Ok79mHi30

ほむら「うああああああああああ!! まどか!! まどかあ!!」


     「……変態で」


ほむら「どうしてよおおお……!!! まどか!!」


     「……メスブタだから」


ほむら「まどか!! 教えてよおおお!!」


――ドゴアアア


ほむら「っぁぁぁ、……!!」

ほむら「……っかは!!」

ほむら「ま……、まど、か……!!」
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 09:42:22.43 ID:Ok79mHi30

まどか「変態なストーカーさんは……お仕置きしなきゃ」



ほむら「へっ変態でもいいの!! だからまどか!!」

ほむら「まどかの気持ち……! 本音を聞かせてよお!」

ほむら「わ、私、あなたのことを、ずっとずっと!!」



まどか「……気持ち悪いよ、ほむらちゃん」



ほむら「うううううううう! まどかあああ!」

ほむら「まどかの声……!! 声を聞かせて!!」

ほむら「まどかがいないとダメなの!! まどかがいないと……!!」
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 09:55:48.72 ID:Ok79mHi30

まどか「触らないでよ……気持ち悪い」ペチッ


ほむら「ううううううう!! そんなあああああああ!!」

ほむら「お願いだから! まどかああああ!!」

ほむら「まどかあああ!! お願いだからああああ!!」


まどか「うるさいなあ……」


ほむら「まっ、まっ、まっまどかあああ!!!」

ほむら「ううううう!! お願いだからあああ!!」

ほむら「だから私にさわってよおおお!!」
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 10:09:28.96 ID:Ok79mHi30

まどか「人に物を頼むときの態度って、ある思うなあ」


ほむら「ど、どうすればいいの?!」


まどか「簡単なことだよ」

まどか「私にむかってかわいらしく」

まどか「……『お願いしますまどか様』って、言えばいいんだよ」


ほむら「あ……う……っ」


まどか「できないんだったら別にいいけどね」


ほむら「や、やるから……! やらせてください……!」

まどか「うん」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 10:20:42.02 ID:Ok79mHi30

ほむら「そ、の……まどか、様」

まどか「うん」

ほむら「私、あけみ……ほむらを」

まどか「ほむらちゃんを?」

ほむら「ええと……」

まどか「どうしてほしいの?」


ほむら「さ、わってください……」

ほむら「お願いします……まどか様!」
258: 256行き詰ったのでほむらちゃんを虐めてみました 2011/06/11(土) 10:33:16.48 ID:Ok79mHi30

――チュッ


まどか「……ん」

ほむら「……っ」

まどか「く……、ぷはぁ」


まどか「よくできたね。ほむらちゃん?」

ほむら「……ぅ」

まどか「なかなか、悪くなかったよ。うん」

ほむら「……ううぅ」

まどか「……どうしたの?」

ほむら「……うううううう」

まどか「そんな顔してちゃ、わからないよ……?」
262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 10:43:44.80 ID:Ok79mHi30

ほむら「違う!! 違うのおお!!」

ほむら「私はまどかの!! まどかが知りたいの!!」

ほむら「まどかが見えないよおおお!! うううううう!!」


まどか「私は目の前にいるよ? 変なほむらちゃん……」


ほむら「まどかをくださいいい!! もっとさわってえええ!!」


まどか「んんと……? こう?」


――スリスリ
265: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 10:52:01.69 ID:Ok79mHi30

まどか「私のホッペと、ほむらちゃんのホッペだよ……」


ほむら「うああああああああああああああああ!!」

ほむら「違うのおおおおおお!!」

ほむら「まどか様ああああ!! 私をおぉぉぉ!! 私をおおおお!!!」


まどか「なにかな……?」











ほむら「私を殴ってほしいのおおおおおおおお!!」
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:00:57.63 ID:Ok79mHi30

――ドゴァ


ほむら「……ぁぁぁぁぁ」

まどか「ティヒヒ!」


――バキッ


ほむら「……ひっ!」

まどか「ほむらちゃんゾクゾクするよぉ……」


――ガブリ


ほむら「……ぁがあぁ!?」

まどか「……んん」
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:07:25.38 ID:Ok79mHi30

――ギリギリッ


ほむら「……ぃイイイ?!?!?」


――ブチン   ……ブシャ


ほむら「ああああああああああああああ!!」

まどか「ティヒヒ!! ほむらちゃんの……」

ほむら「うううううう!! まどかあああああああ!!!」

まどか「首のお肉」

ほむら「ううううううううう!!」


――ペロペロ


まどか「ほむらちゃんの血……」
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:18:25.52 ID:Ok79mHi30

――ジュルル


まどか「ほむらちゃんの血も……」

まどか「ほむらちゃんのお肉も……」

まどか「ほむらちゃんの声も……」


――ガシッ


ほむら「ぐぇ……?! ……ぁ……ガ?!」


まどか「このほっそりした首も……」

まどか「その苦しそうな表情も……」

まどか「……息をするかしないかも」


まどか「全部私のものなんだよ」
277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:27:22.70 ID:Ok79mHi30

まどか「絶対誰にも渡さないんだから」


――パッ


ほむら「……っ!! ぜえっぜえっ!!」

ほむら「はあっ……はあっ!!」

ほむら「……っくう!! ま、まどかあああ!!」

ほむら「やめないでよおおおおおお……」

ほむら「もっとおおおおおお……っ!!」


まどか「ねえ、ほむらちゃん」

まどか「まだ、何か勘違いシてない?」
278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:34:42.73 ID:Ok79mHi30

まどか「私とほむらちゃんはね?」

まどか「対等な関係じゃあないんだよ?」

まどか「当然、友人でもないし、ましてや……」


――グシャア


まどか「『恋人』なんかありえないの……」

ほむら「んんんああ……!! は、鼻があああ」


――バチィィィン


まどか「ねえ? 聞いてる?!」

まどか「ほむらちゃんはね?!」

まどか「私の『ペット』なんだよ?!」
279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:40:34.24 ID:Ok79mHi30

まどか「だから逆らっちゃいけないし……」

まどか「いつも私の顔色をうかがわないといけないの」

まどか「……私を呼び捨てにするなんて許されないんだよ?」


ほむら「は、はいいいいい!! まどか様ああああ!!」

まどか「……」

ほむら「私はペットですううううう!!」

まどか「……」

ほむら「ご、ごめんなさいいい!! だからああああ!!」


まどか「え? ほむらちゃんって、私のペットなの?」

ほむら「そうだからああああ!! 早くうううう!!」

まどか「……へぇ」
280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:45:54.04 ID:Ok79mHi30

まどか「じゃあ、名前がついてるはずだよね?」

ほむら「えっ、な、な、な、名前ってえええぇぇぇ?!?!?」

まどか「うん。名前だよ」

ほむら「うううううう!! は、早くうううう!!」

まどか「……名前がないと、ペットじゃないでしょ?」

ほむら「私はペットですうううううう!!」

まどか「じゃ、名前を教えて?」

ほむら「ううう……!!」




ほむら「ああああああ!! ほっほっ、ほむほむですううう!! えへへへへ!!」
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 11:54:37.24 ID:Ok79mHi30

まどか「……ほむほむ」

ほむら「はいいいいいい!! ほむほむですうううううう!!」

まどか「……私の足なめて?」

ほむら「なめますううううう!! えへへ!!」


――ペロペロペロ


まどか「……ティヒヒ! くすぐったいよお、ほむほむぅ」

ほむら「えへへへへ!」

まどか「もっと丁寧に舐めて……」


――ピチャピチャ


まどか「指の間もキチンと……」
283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:00:20.00 ID:Ok79mHi30

ほむら「えへへへへへへ!! 指の間おいしいよおおおお!!」


――ドゴアアアアアア!!


ほむら「……ぁ、ガ」

まどか「飽きた」

ほむら「……ッ、うううう!!」


――ガシッ


まどか「ほむほむ」

ほむら「ほ、ほむほむですうう……ううう!!」
284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:04:16.33 ID:Ok79mHi30

まどか「次はね……?」

ほむら「ま、まどか様ぁぁぁ!」

まどか「私のここ……」

ほむら「はやくうううううう!!」

まどか「……わかるよね?」

ほむら「うううううううう!!」


まどか「うまくできたら、『ゴホービ』だよ?」

ほむら「ゴ、ゴホービほしいよお……うううううう!!」

まどか「ティヒヒ……!」
286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:07:15.32 ID:Ok79mHi30

――クチュ……


まどか「ん……っ」

ほむら「えへへへ……」ペチャペチャ

まどか「ほ、ほむほむは……っ」

ほむら「何でしょうか……まどか様……!!」

まどか「ゲス女だね……っ!」

ほむら「えへへへへ……」ペロン

まどか「んんっ……!!」

ほむら「えへへ……」

まどか「それからキモムシで……」

ほむら「えへへ……えへへ」ペロペロ

まどか「……汚い汁垂らしながら」

ほむら「えへへ……」

まどか「喜んで私のここ、舐めっ、てる……」ピクン
288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:10:40.49 ID:Ok79mHi30

まどか「……ぁああっ」

ほむら「えへへ、まどか様あああ」

まどか「んぁ……!」ビクン

ほむら「まどか様のおいしい……!!」

まどか「い、いいよお……ほむほむ!」ピク……ピク

ほむら「えへへ……えへへ……」

まどか「ご主人様をキレイにして……んん!!」

ほむら「ご主人しゃまああぁぁ……!!」ペロペロ

まどか「ティヒ……っヒ!!」



まどか「ティヒヒヒヒ……っ!!!」
289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:13:12.62 ID:Ok79mHi30

――ゲシッ


ほむら「……っ?!」



まどか「ティヒヒ! ……ここ、グチュグチュなんでしょ?」

ほむら「ああ……あああ!!」

まどか「知ってるんだから……!!」

ほむら「あああああああああああ!!」

まどか「さっきから床でスリスリしてるの……!!」


――ゲシゲシッ


まどか「ティヒヒ!!!」

ほむら「だ、だめええええええ!!!」
290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:16:42.75 ID:Ok79mHi30

まどか「足でさレて悦んで……っ!!」

ほむら「ううううううううううう……っ!!」


――グリ


まどか「……ほんとに下品でっ!」

ほむら「まどか様!! まどか様ああああああああああああ!!!」


――グリリ


まどか「ん、ぁっ! ……それから売女でっ!!」

ほむら「もっとおおおおおおおお!!! もっとなのおおおおおおおおお!!!」
292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:19:10.34 ID:Ok79mHi30

――グリグリィ


まどか「はあっ!! ……身の程知らずで臭い家畜でっ!!」


――グリグリグリィ


まどか「んんうっ!! 糞虫でゴキブリで蛆虫で毛虫で悪臭ヘドロっ!!」


――グリグリグリグリィィィィィ!!!!






まどか「はあっ……はあっ……!! このっ、気持ち悪い淫乱女ああああああああああああ!!」







ほむら「ああああああああああああああああああああ!! 逝っちゃううううううううううううううう!!!」
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:21:32.32 ID:Ok79mHi30

    ハアッ

       ビクン……!!! ビクン……!!!


            ビクン!!    ビクン……!

       ビクン……!!

                  ハアッ          ハァッ  ビクン
  ビクン!! 
           ビクン……!

             ハアッ         ビクン……!!




―――――――――――


まどか「はあっ……はあっ……」

ほむら「はあっ……はあっ……」
294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:23:55.29 ID:Ok79mHi30

まどか「ほ、ほむらちゃん……」














     「大っ嫌いだよ……」



                       おしまい
296: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:24:49.64 ID:Ok79mHi30
読んでくれた方、ありがとうございました

最後は駆け足になりましたが完結させることができたっス

流石に眠いので寝ます。おやすみなさい
297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:27:04.01 ID:ypeXfPpBO
全力で乙!
300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:32:19.23 ID:9QHjLGLh0
ほむほむの壊れっぷりに興奮した!
乙!
301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:37:12.73 ID:pj9wPzA20

そしてQBェ…
307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 12:57:53.65 ID:uI6CGfZoi
乙っちまどまど!

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