Home > けいおん! > 憂「氷剣ユキアネサ!」

憂「氷剣ユキアネサ!」

ライトノベル新刊情報サイト「ラノベ総合案内所」が出来ました.

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:49:44.06 ID:CSKIbDtP0
クロスものです

元ネタ知らない方も読んで頂けると幸いです

少し厨2臭い設定が混じりますがよろしくお願いします。
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:50:40.77 ID:ifVwR1CT0
ユイアネサ
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:50:53.52 ID:CSKIbDtP0
憂「どうして・・・どうしてこんなことに」

平沢憂の周りには信じられないような光景が広がっていた
日本刀のようなもので切りつけられたような傷跡から大量の血を流している死体が2つ、転がっている

1つは平沢唯、もうひとつは中野梓。

その近くに崩れるように座り込み、ただただ泣いている平沢憂。
近くに倒れている強烈な冷気を放つ血に塗れた日本刀。

全てが異常な光景だった。
そしてなにより異常な真実・・・二人を惨殺したのは、憂だった。
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:51:01.55 ID:A3bWQD4OO
忍者は出るでござるか?
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:51:43.56 ID:CSKIbDtP0
憂「私が・・・二人を・・・」
殺したという自覚すらおぼろげなまま、彼女はひたすら泣いていた。

?「無様ね。ただ泣いてるだけじゃ何も変わらないっていうのに。」

憂「!? だ、誰!?」

自分以外に人がいることに驚き、憂は周りを見渡す。声の主と思われる人間を見た時、
憂はさらに衝撃を受けた。

漫画の世界でしか見たことのない魔法使いのようなドレスに身をつつみ、髪は大きいリボンで結ばれ、ウサギの耳のように立っている。
普段なら厨2全開のコスプレをした痛い人として目も合わせないような人間だったが、この世の者とは思えないような威圧感を放ち、目を反らすことも出来ない
本物の魔女を見ているようである。
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:53:19.70 ID:CSKIbDtP0
>>4
最後に出します
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:54:17.09 ID:CSKIbDtP0
?「この刀が引き寄せられたぐらいだからどんな世界の人間かと思ったら、何の能力も
持たない普通の人間で拍子抜けしたわ。まあ、人一倍お姉さん思いみたいだけど。それにしてもひどい光景ね。ユキアネサに感情を曲げられたとはいえ、この惨状を招いたのはあなたよ。」

憂「ユキアネサ?あなたは一体?それにこの刀のこと、知ってるんですか?」

?「まあ詳しいことを言っても意味がないわ。私が言いたいのはそんなところで今更泣いててもこの現実は何も変わらないってこと。」

憂「行動によっては変えられるとでも言うんですか!?」

?「そうね。これはもともとこの世界にとっては異物の刀によって曲げられた事象。修正ぐらいは出来るんじゃないかしら」

憂「お姉ちゃんと梓ちゃんは助かるってことですか!?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:57:01.70 ID:85×7025tO
唯「憂!てめぇ!」
みたいな感じですか
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 19:58:52.33 ID:CSKIbDtP0
?「さぁ?修正するのは私じゃない、あなたよ。もしあなたが二人を助けたいのなら私に
着いてきなさい。ただし、あなたはもう平沢憂として生きることは許されない。平沢憂としての全てを捨てる覚悟が必要ね。」

憂は魔女のような女の話を全て理解出来たわかではない。そもそもこれが現実なのか?
一度に多くのことがありすぎて何がなんなのか分からない。
でも、自分の覚悟で二人が救えるなら・・・
助けられる保証などなく、目の前の女も信用出来るのかどうか・・・しかし

憂「教えて下さい。どうすればいいのか」

?「いいお返事ね。着いてきなさいと言っても私に出来るのはあなたを送ることだけ。
その後のことは自分で考えなさい。それと、あなたの覚悟へのご褒美に、これをあげる。」

憂「これは・・・?」
/////////////////////////
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:06:05.91 ID:CSKIbDtP0
レストラン前!

こんにちは!中野梓です!
高校に入ってから二回目の学園祭も終わって先輩達は受験に向けて勉強し始めました。
今日は日曜、軽音部の活動もないので久しぶりに憂とお出かけです。

梓「おーーい、憂ー!」

憂「あ、梓ちゃん!今日は早いんだね」

梓「私だって毎日遅れる訳じゃないよー」

憂「そうだね、とりあえずお昼食べよ♪」

梓「うん!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:13:51.66 ID:CSKIbDtP0
憂「学園祭すごく盛り上がってたね。梓ちゃんかっこよかったよ!」

梓「ありがとう//。今回は唯先輩もすごく頑張ってたよ」

憂「てへへ。お姉ちゃんはやれば出来る人だからね」

梓「それでも憂は唯先輩に甘過ぎだけどね」

憂「そうかな?」

平沢憂・・・私の大切な友達
唯先輩とは対称的でしっかり者で家事もこなすすごい子だけど、唯先輩と同じでとっても優しくって温かい。
そして誰よりも姉思いで、唯先輩の笑顔が大好きなんだとか。
あんまり甘やかしちゃ駄目だとは思うけどね。
だからこそ、気になることが・・・
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:17:21.89 ID:CSKIbDtP0
梓「憂、余計なお世話かもしれないけど」

憂「なぁに?」

梓「憂、最近寂しくない?」

憂「えっ?」

梓「最近部活とかで忙しかったから、唯先輩とあんまり一緒に居れなかっただろうと思って。元々軽音部に入ってから唯先輩は結構張り切ってたし、休日も軽音部で遊ぶことが
多くなったし。最近は泊まり込みとかもあったしどうなのかなって・・・」

私が軽音部に入るきっかけを作ってくれた憂。私に唯先輩のことたくさん話してくれた憂。
そんな憂には寂しい思いはして欲しくない・・・

梓「憂はすぐ人に気を使うから、口に出せないこともあるんじゃないかなって。軽音部の絆が強くなるにつれて憂が寂しくなってるんじゃないかって思うと・・・」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:20:26.50 ID:zooDHfhG0
ヤンデレの気がして
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:22:27.97 ID:CSKIbDtP0
憂「大丈夫だよ梓ちゃん!そんなに暗くならないで!」

梓「憂・・・」

憂「確かに最近はお姉ちゃんと一緒にいる時間は少ないけど・・・私は演劇や軽音部で頑張ってるお姉ちゃんも大好きだから。頑張ったお姉ちゃんにご飯を作れるだけでも幸せ。ずっと一緒に居てなんて言えないよ。」

梓「憂がそんなこと言わないのは分かってるよ。でももし、寂しくて辛いって思ったらすぐに唯先輩に言うんだよ。唯先輩ならきっと側にいてくれるって言うから」

憂「心配してくれてありがとう梓ちゃん。でも今は大丈夫。本当に何かあったら相談するから。もしお姉ちゃんに言いづらいことだったら梓ちゃんに相談させてね」

梓「うん。まかせて」

憂「もうそろそろジャズ研の練習も終わるだろうし純ちゃんと合流しよ!」

梓「そうだね」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:24:29.15 ID:aL7a+niCO
(∵)ID CS動機
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:26:27.80 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーーー

帰り道!

憂(今日は楽しかったなあ)

憂(それにしても梓ちゃん、私の心配してくれてたなんて)

憂(私梓ちゃんの友達で良かったよ)

そんなことを考えながら帰り道を歩いていると、私はある違和感に気づきました。
急激な気温の低下。さっきまでの気温は少し肌寒い程度だったはず。それが今は痛ささえ感じるような極寒の空気。

憂「うわっ寒い・・・」

同時に頭に誰のものかも分からない声が鳴り響きました。

?「姉ヲ・・・姉ヲ真ニ守ル意思ガアルナラ・・・」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:31:19.82 ID:CSKIbDtP0
>>15ごめんねアラクネさん出番なくてごめんね

何を言っているかはよく分かりません。でも「姉」という単語に私は強く反応しました。

憂「お姉ちゃん・・・?」

?「姉ハ今苦シンデイル・・・コノ世界ニ」
?「オマエト姉ヲ遠ザケルコノ世界、苦シメル世界ニ」
?「解放セヨ!ソシテ姉ヲ苦シメル障害ヲコロセ!!」

憂「いやっ・・怖い・・・誰か・・・・」

私は謎の声の言っていることの恐ろしさに怯え、その場にしゃがみ込みました。
そしてその声を聞くほど、意識が遠のいていきます。
遠のいていくというのか、何かが変わっていくような、自分が自分でなくなるような・・・
不確かな意識の中、私はいつのまにか現れた刀のようなものを握っていました
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:33:14.15 ID:29DtTi45O
何とのクロス?
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:34:56.90 ID:CSKIbDtP0
>>18 ブレイブルーっていう格ゲーです。

律「あれ?憂ちゃん!?」

見上げると、律さんと澪さんがいました。お姉ちゃんの親友、私とも親しくしてくれる
優しい人、お姉ちゃんの・・・私とお姉ちゃんの・・・

澪「急にこの辺りだけ空気が変わって何が起こってるのかと思って来てみたら・・・
大丈夫か憂ちゃん!?」

憂「来ないで!!」

澪「憂ちゃん・・・?」

憂「逃げて・・・下さい」

律「そんな!憂ちゃんを置いていけるかよ!それにその刀、どうしたんだ!?」

もう言葉もまともに話せませんでした。でもこのままだと二人を傷つけてしまう。
そう確信した私は余力を振り絞ってその場から離れました
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:35:01.24 ID:X0szPYCK0
>>18
ブレイブルー
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:40:03.84 ID:CSKIbDtP0
澪「憂ちゃん!」

律「待て澪!周りを見ろ!」

澪「なにこれ・・・周りが凍りついてる?一体何が・・・」

律「何が起きてるのかは分からないけど、ここは絶対危険だ。
一旦助けを呼ぼう」

澪「でも、このままじゃ憂ちゃんが・・・」

律「私たちが死んだらどうしようもないだろ!?」

澪「ひっ・・・死ぬって・・・」

律「死ぬってのは大げさかもしんないけど、この状況はどう考えても異常だ。二人じゃ何も出来ない。まずは助けを呼ぼう。それと唯達にも知らせないと」

澪「そうだな・・・無事でいてね、憂ちゃん」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:42:49.30 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーー
唯の家!

唯「えぇっ憂が!?なんのことか分からないよ、詳しく話してりっちゃん!!」

憂の帰りが遅くて連絡もつかないまま焦っていると、りっちゃんから電話がかかって来ました。普通に聞けば信じるかも分からないようなことを聞かされたけど、憂がいなくなった
ことで冷静さを失っていた私にはそんなことも考えられませんでした。

唯「それで憂はどこへ行ったの!?」

焦っている私はりっちゃんに強くあたってしまいました。

律「唯、落ち着け」
確かに焦ってもどうしようもありません。
そんな私の様子を悟ったのか、澪ちゃんとりっちゃんが家に来てくれました。
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:48:21.99 ID:CSKIbDtP0
唯「さっきはごめんね、りっちゃん」

律「憂ちゃんがいなくなったんだから冷静でいろって方が無理だよ」

澪「唯、もう一回これまで起きたことを話しておくぞ。まず私と律が歩いてた道の近くから急に冷気が伝わってくるのが分かった。なにが起こってるか分からないからとりあえず見に行ってみようって律が言い出して」

律「寒気が強くなる方へ行ってみると憂ちゃんがいた。冷気は憂ちゃんの周りから出てたんだ。この時点で不自然なことだらけなんだけど、もう一つ奇妙なことがあって」

唯「どういうこと?」

澪「憂ちゃんは本物かおもちゃか分からないけど日本刀のようなものを持ってた。どこから持って来たかも分からない。今日梓達と遊んでたみたいだから映画村かどこかで買って来たのかもしれないけど・・・」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:52:02.05 ID:29DtTi45O
>>19-20ありがとう、ググったらいい感じに厨ニで面白そうだった。
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 20:56:33.30 ID:CSKIbDtP0
唯「憂・・・」
澪「唯、みんな憂ちゃんのことを心配してる。今日はもう遅い。私たちもここに泊まるから
寝よう」

唯「不安で眠れないよう・・・」

律「お前がそういうと思って私たちが来たんだ。不安なのはお前だけじゃない。
今ムギが捜索隊を編成してる。みんな必死になって憂ちゃんを探すんだからきっと見つかるよ」

澪「明日一回学校に行ってみんなで探そう」

唯「うぅ・・・ありがとう」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:00:13.46 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーーー
次の日!
ところが憂は衝撃的な形で姿を現しました。
次の日の学校に憂が登校してきたのです。

純「憂!昨日あのあとどこに行ってたの!?梓から憂が連絡つかないって聞いて心配したよ」

憂「そう?ごめんね、でももう大丈夫。」

純「・・・憂?」

憂「どうかした?」

純「なんか元気ないよ・・・それに昨日何があったのさ(話し方がなんか冷めてるし)」

憂「元気ないわけじゃない・・・昨日は少し用事ができてね」

純(なんか無表情だし・・・昨日のことは話したくないのかな)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:05:29.57 ID:CSKIbDtP0
梓「憂!!」

本当に居た・・・私は憂の元へ駆け寄りました

憂「・・・・」

梓「昨日どうしたの!?大丈夫なの!?携帯の電源入れといてよう・・・」

憂「・・・うるさいよ、梓ちゃん」

梓「えっ」

純「憂?」

憂「私、気分悪いから帰るね、純ちゃん」

私はあまりの衝撃に言葉も出ませんでした。昨日はあんなに優しかった憂が、
いきなりあんなこと言うなんて・・・
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:09:05.01 ID:CSKIbDtP0
もしかして、何か気に障ることしたのかな?でも昨日別れる時は普通だったし、その後は特に何もなかったはずだし。
何より、あの憂がいきなりあんなことを言うだろうか?

純「憂!本当にどうしたんだろう?梓、大丈夫?」

梓「うん、でも憂・・・昨日何があったの?一体どうしちゃったの?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:15:26.06 ID:ds+UYzqUO
ねぇへっさん!はぁっ!ころしあおうよ!はぁっ!
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:15:38.82 ID:JQ4Hz2o2O
憂、ユキアネサに乗っ取られたな
姉さあああんとか言い出しそう
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:20:18.58 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーー
廊下!
憂「・・・・」
憂「・・・障害が!あいつさえいなければ・・・」
ーーーーーー

私はしばらく戸惑いながら立ち尽くしていましたが、とにかく先輩達に知らせに行きました。

梓「先輩!!」

澪「わっどうした梓!?そんなに急いで・・・」

梓「憂が今学校にいたんです!」

紬「なんですって!?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:30:36.28 ID:CSKIbDtP0
集められた資料に目を通しながら探索チームに携帯で指示を出しているムギ先輩が私の言葉に反応しました。

紬「捜索隊に気付かれずにどうやって?それにさっきのメールは・・・」

梓「メール?」

紬「唯ちゃんの携帯にメールが来たの。憂ちゃんのアドレスからね。その文面は・・・

件名「お姉ちゃん・・・」
本文「お姉ちゃあん!昨日は一人にしてごめんねぇ。今日はちゃんとお姉ちゃんの元に行くよ。○○町の廃棄工場で待ってて。あそこなら誰も来ない。誰も連れて来ちゃ駄目だよ♪
すぐに行くから楽しみにしておいてね。ああもう待ちきれないよ?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:32:27.81 ID:rY+YUAm20
ねええさん!あああん!ねええさああん
ころしてあげるよおおおおおおお

こういう感じでお願いします
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:35:16.98 ID:CSKIbDtP0
梓「なにこれ・・・」

紬「確かに憂ちゃんの言葉には見えないわね。でも唯ちゃんはそれを承知で行ったわ。
なにか分かるかもしれないと言って。
それと梓ちゃん、さっき憂ちゃんが学校にいるっていってたけど」

梓「はい、いつから来たのかは分かりませんが・・・」

斉藤「お嬢様!!」

紬「どうしたの?」

斉藤「憂様がたったいまこの学校から出るのを確認しました!行き先は例の廃棄工場です!」

紬「!?なんのために学校に一度来たのかしら・・・もしかして学校内は捜索されないからかしら?」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:45:44.30 ID:CSKIbDtP0
澪「でもなんのために?」

紬「それは私も分からないわ」

梓「止めないと!!」

律「梓!どこに行く!?」

梓「憂を止めます!今の憂は唯先輩に会っちゃ駄目なんです!」

その後の先輩の制止も聞かず、私は走り出しました。
憂がどうしてあんなになったのか分からないけど、唯先輩と合わせてはならない・・・
そんな確信があったからです。
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:48:21.45 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーー
工場まであと少しというところで、憂に追いつきました

梓「憂!!」

憂「中野梓・・・」

梓「はぁっはあっ・・・憂、説明して!」

憂「なんのこと?」

梓「さっきの言葉、今の行動、昨日なにがあったのか、全部だよ!!」

憂「・・・梓ちゃん、自覚もなしにお姉ちゃんを・・・」

梓「憂?」

憂「梓ちゃんは私からお姉ちゃんを奪おうとしている、私にとっての「障害」。
お姉ちゃんには私以外必要ない。お姉ちゃんを愛せるのは私だけ・・・」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 21:51:27.34 ID:CSKIbDtP0
梓「・・・」

憂「突然こんなこと言われて言葉も出ないと思うけど、今までの私が甘過ぎただけ。
やっと気付けた。もう、お姉ちゃんは誰にも渡さない。・・・ふふふふ」

教室での一件から、私は昨日別れたあとに憂に何かあって、それから憂の様子がおかしく
なったんだと思っていました。でも、違う。

梓「・・・・あなた、誰?」

憂「気でも狂ったのかな?平沢憂以外の誰に見えるっていうの?」

梓「憂はそんなこと言わない!憂の唯先輩への想いはそんな安っぽいものじゃない!!」

憂「・・・今なんて言ったの・・・」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:00:41.56 ID:CSKIbDtP0
梓「憂は確かに唯先輩のことが大好き。料理も洗濯も全部、唯先輩のためにやれるのを嬉しいって思うぐらいに。でも憂は、唯先輩を縛り付けるようなことはしない!」

梓「憂は唯先輩と一緒に過ごすことも、唯先輩が誰かと一緒に笑うことも、ステージの上の唯先輩を見るのも大好きだった!
憂は私に唯先輩のいいところたくさん教えてくれた!そんな憂が、唯先輩の考えを無理矢理自分のいいようにねじ曲げることなんてしない!
ねぇ、本物の憂はどこへ行ったの!?」

憂「黙れ!!貴様はやはり目障りだ、目障りだ、目障りだ!!」

梓「!!」

憂の姿をした何者かが、突然なにもないところから日本刀のようなものを取り出しました。
突然、襲ってくる寒気。同時に憂の目つきが鋭くなり、刀を構えました。
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:03:41.12 ID:UQ6zD+Ne0
憂ちゃんならえいゆうさんにはなれそうだな
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:05:14.44 ID:rY+YUAm20
そのうちゼア!ゼア!言うんですね
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:05:24.82 ID:CSKIbDtP0
憂「私からお姉ちゃんを奪うなあああああああああ!!」

口調が変わったことを気にする間もなく切られる、そう思って反射的に目を瞑りました。
しかし、なにか別の金属にあたったような「カン」とう高い音。私には痛みはありません。

(◇)「やはり此処だったか。久しいな、”氷剣ユキアネサ”」

一瞬何が起きたのか分かりませんでした。恐る恐る目を開けると、長い白髪を一つに束ねた体格のいい人間のようなものが、全身白い鎧のようなものと表情がまるで見えないお面を被り、
身の丈ほどの大きな太刀で憂の刀とつば迫り合いをしていたのです。
仮面ライダーのコスプレか何かかと思いましたが、言葉では洗わせないような気迫が伝わってきます。
あまりの異様さに、ありえないとか、そういうことすら考えられない状況です。

憂「うっ・・・何者だ貴様・・・?」

(◇)「吠えるな小娘。貴様に謂うた訳では無い。」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:07:52.93 ID:hbpD95dp0
ねえさん、にゃんにゃんしようよ!ハァ・・・ハァ・・・ねえさん・・・ねえさぁぁぁぁん!
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:08:43.23 ID:JQ4Hz2o2O
メンさんwww
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:10:31.26 ID:CSKIbDtP0
憂「なんだこの感覚は・・・不思議な・・・ザラザラした・・・・一体何者だ!?」

ハクメン「我が名はハクメン」

憂「ふざけるな!!本名も名乗れないのか!」

ハクメン「だが、貴様との決着はまた今度だ。飛ぶぞ、少女よ!!ゼェアッ!!」

梓「えっ!?きゃああああ!!」

ハクメンと名乗った白い人は、私を抱えて信じられない高さまで飛び、その場所を後にしました。


憂「なんなんだ一体・・・」
憂「!!」
憂「いる・・・この先に!!」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:15:30.79 ID:UQ6zD+Ne0
あずにゃんが障害の位置ならむったんとったらあずにゃんは幼児退行しちゃうんですかね
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:18:20.02 ID:Druhh75tO
   ?.? .?|  |/ / ././ ./|_
   ._|? ?.ヽ ./ / ././ ///
 ? ヽ?.?ヘΛΛΛ/へ//フ
 .??  /    /’ ’?:: ̄7/7
 ? ,r-/ =(  )=(  )=|/       ルーキー
 ? l℃  ::::::,,ノ(、_, )ヽ、,, |   粋がるな新米
 ? ー’    ノ、__!!_,.、  |
  /  ∧     ヽニニソ   l
 彡 /?ヽ           / ヽ
 /     ヽ.  `ー–一’ /ヽ ミ
/     r‐-‐-‐/⌒ヽ-─”   `、
 ヽ、  |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ      ヽ
 ー-ヽノ| `~`”.`´ ´”⌒⌒)    ヽ
 ノ^ //人  入_ノ´~ ̄      )
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:18:31.42 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーー
建物の上!

ハクメン「怪我はなかったか?」

梓「えっと・・・はい・・・あの、助けて頂いてありがとうございます」
梓「でも・・・あなたは一体?あの刀はなんなんですか?憂はどこへ行っちゃったんですか!?」

ハクメン「落ち着け、少女よ」

確かに、私が取り乱しても仕方がありません。今まで何が起こったかを頭の中で整理しようとすると、さっき「ハクメン」と名乗った人が話はじめました。

ハクメン「あの刃は「ユキアネサ」。使い手の愛を歪ませる忌まわしき武具だ。
何故(なにゆえ)この世界に転移したかは分からんがな。」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:21:17.00 ID:CSKIbDtP0
梓「この世界?ユキアネサ?それのせいで憂が?」

ハクメン「そうだ。あれは紛れもなく本人。かような人格に変わり果てたのは、ユキアネサ故だ」

梓「許せない・・・」

ハクメン「さて、私はそろそろ行かねばならぬ。」

梓「憂と・・・ユキアネサと戦うんですか?」

ハクメン「其の為に私は此処に来た。」

梓「憂も・・・殺す気なんですか?」

ハクメン「ユキアネサは使用者を守護する為に強大な力を使用者に与える。私とて、刀だけを滅するのは些か難しいかもしれぬ。」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:23:24.15 ID:CSKIbDtP0
梓「憂は助けて下さい!!お願いします!!」

ハクメン「友人想いだな・・・だが少女よ、ユキアネサに付入る隙を与えたのは
紛れも無く平沢憂なのだぞ?」

梓「どういうことですか?」

ハクメン「過剰なまでの想い故・・・邪魔になる者を殺そうと謂う意思はユキアネサによって曲げられた感情だ。
だが、それ以前に平沢憂が内面に嫉妬のような感情を抱いていたのやもしれぬ。本人気付かぬ内にな・・・」

梓「憂は・・・憂はそんな子じゃないんです」

ハクメン「・・・」

梓「憂の想いの対象・・・唯先輩と私が仲良くしてる時、憂はいつも笑ってくれてました。
愛想笑いなんかじゃなく、とっても輝いた笑顔で。心のなかで嫉妬なんてしてたら、あんな笑顔出来ないです」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:23:56.40 ID:hnpZGm/nO
赤鬼はいらないからココノエは!ココノエは出るのか!?
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:26:26.84 ID:hi54gbtMO
J2Aだけで戦うハクメンを想像した
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:27:47.36 ID:CSKIbDtP0
梓「そもそも、私が唯先輩と出会えたのだって、軽音部に入部するきっかけを作ってくれたのだって憂なんです。
一度も話したことない私に声を掛けてくれて。それに憂は唯先輩のいいところをたくさん教えてくれました。
唯先輩が自分以外の人間と親しくなったからって、嫉妬するようなことは絶対ないです!」

ハクメン「・・・・・・」

梓「憂の心に隙があったとしたら・・・ほんの少し、寂しかったのかもしれない。でもそんな感情、誰にだってあるじゃないですか。
本当に寂しくなったら私にも相談するって言ってくれました。私もそのときは力になるつもりです」

ハクメン「力になりたい、か。承知した。平沢憂は出来る限り助けよう。」

梓「お願いします・・・」

ハクメン「このままでは平沢憂は歪められた愛によって平沢唯そのものを殺すだろう。なんとしても止めねばならぬ。」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:29:19.28 ID:CSKIbDtP0
梓「ハクメンさんでしたっけ?なんでそんなにあの刀について詳しいんですか?」

ハクメン「・・・遥か昔、握っていた故だ。かような悲劇は二度と起こさぬ。今の私はあの刃を滅する為だけに存在している」

梓「えっ・・・」

ハクメン「さて、そろそろ平沢唯の元に平沢憂がたどり着くだろう。私はもう行くぞ。」

梓「ハクメンさん・・・憂と唯先輩、必ず助けて下さい・・・」

ハクメン「承知した。ではな、中野梓よ」

梓「!?」

私が聞き返そうとしたとき、ハクメンと名乗った人はもういませんでした。
なんで、私の名前を・・・それに私、「憂」としか言ってないのに「平沢憂」って・・・。
あの人は一体・・・?
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:36:00.56 ID:JQ4Hz2o2O
最終的に唯憂になるのか梓憂になるのかハク梓になるのか
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:43:27.31 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーーー
廃棄工場!
私(唯)が工場に到着してからしばらくして憂もここに来ました。
憂に抱きつくつもりだったけど、憂の様子をみてそれを止めました。
不気味に笑いながら近づいてくる憂・・・

唯「憂・・・」

憂「フフフ・・・会いたかったよ、お姉ちゃん・・・」

唯「憂、大丈夫?なんか様子が変だよ?」

憂「せっかく会えたのにおかしなこと言わないでよ?。今の私がおかしいんじゃなくて
今までの私がおかしかったんだよ。ふふふふふ、あはははははははは!!」

唯「憂・・・なんで笑ってるの・・・?怖いよう・・・」

憂「嬉しいんだ。今ここにいるのはお姉ちゃんと、私だけ。私たちはこんな世界に居ちゃ駄目。だからお姉ちゃんを殺して解放してあげるよ。やっと・・・本当に愛し合えるよ!!」

唯「い、いやっ・・・来ないで!!」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:45:44.39 ID:rY+YUAm20
唯「ブレイブルー起動!」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:46:37.23 ID:CSKIbDtP0
憂「さあ、楽しもうか、お姉ちゃああああん!!行くよ、氷翔剣!」

憂の言葉とともに氷の剣が私に飛んできました。間一髪でかわすと、憂が不気味に笑いながら追いかけてきます。
それにしても憂をこんなにおかしくしちゃうなんてこの世には私がまだ知らないことがたくさんあるのかなぁ?
憂がなんでおかしくなったのか、そんなことを考える余裕すらなく、私は一生懸命走りました。

憂「そんな走りじゃ逃げられないよ?・・・霧槍!」

唯「ひっ!」

憂が氷の剣に乗って突進して来ます。一瞬で追いつかれた!ホント運動は苦手だよ・・・

憂「尖晶斬!!」

唯「きゃあっ!」

剣から飛び降り、そのまま手に持った刀で斬りつけられました。必死に避けようとしたけど剣先が腕に擦っちゃった!
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:48:23.64 ID:UQ6zD+Ne0
憂ちゃんに裂氷コン決められたい
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:49:26.18 ID:CSKIbDtP0
唯「痛い・・・」

憂「いいね・・・いいよぉこの感覚・・・・うっ!」

憂「頭の中に声が・・・うるさい!!黙れ、黙れ、黙れえええええ!!」

唯「憂?もしかして本当の・・・」

本当の憂が憂の中で戦ってる・・・そんな気がする。
でも憂を縛る「何か」はとても強いみたいで、また支配されてしまいました

憂「ハァッハァッ・・・もう少しこの時間を楽しみたかったけど・・・そう余裕もなさそうだ。お姉ちゃん、今、楽にしてあげるよ・・・」

苦しみから回復した憂が、私の方に歩いて来ます。お願い憂、いつものやさしい妹にもどって・・・
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:51:08.75 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーーー

梓「唯先輩!!」

やっぱり、ただ待ってるだけなんて嫌だ。そう思って私(梓)はこの工場まで走って来ました。
まだハクメンさんは到着していないようです。

憂「梓ちゃん・・・」

唯「あずにゃん!ここは危険だよ、早く逃げて!!」

梓「絶対嫌です!このままだと唯先輩も憂も死んじゃいます!
もうすぐ助けが来るからそれまで一緒に逃げましょう!」

憂「助け?あぁ、あの仮面を付けた・・・それはそうと一緒に逃げるって?誰がそんなことさせると思う・・・?」

憂「凍牙氷刃!!」

ユキアネサからの氷の衝撃派が私と唯先輩の間に広がりました。
私と唯先輩を分断した憂はこっちに向かって来ます。
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:54:04.98 ID:X0szPYCK0
アズカカ「ハラ減ったニャス」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:54:32.85 ID:CSKIbDtP0
憂「どっちから殺そうか。やっぱり障害からかな。まったく、黙ってどっかに行ってれば生きてられたのに」

梓「そんなこと出来る訳ないでしょ!」

憂「だったら・・・死んでね」

ハクメン「ゼェェェア!!」

憂「チッ」

ハクメン「些か勾玉の充填に時間が掛かってしまった。終末の時だ、歪みの刃よ」

梓「ハクメンさん!」

ハクメン「少女よ、離れておけ」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:55:39.73 ID:aioBKFsG0
ずぇあ!(◇)
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 22:56:19.97 ID:CSKIbDtP0
憂「またか・・・相変わらず不愉快な感覚・・・邪魔をするなら貴様も殺す!」

ハクメン「ユキアネサの支配が揺らいでいるな・・・平沢憂の意思が未だ生きている・・・先ほどの中野梓の言葉の影響か。全く良き友を持ったな、平沢憂。」

憂「何を言っているのかは分からないが・・・立ちふさがるなら切り捨てるだけだ」

ハクメン「我は空(くう)、我は鋼(こう)、我は憂(ゆう)――
    我は一振りの剣にて全ての「罪」を刈り取り「悪」を滅する!!
    我が名は「ハクメン」、推して参る!!!」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:01:27.71 ID:X0szPYCK0
やはり憂か
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:02:22.01 ID:2kKM/DbY0
テルミ「今はサワコです、間違えないで下さい」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:11:13.82 ID:CSKIbDtP0
憂「吹雪!」
ハクメン「残鉄!」

激しい戦いが始まりました。私は少し離れたところから様子を見守っています。
もしも憂が死ぬようなことがあったら止めないと・・・!

憂「強い・・・」

ハクメン「梓!」

憂「ぐあっ!」

梓「えっ、私の名前・・・」

ハクメンさんは飛びながら剣を下に振る技に私の名前を付けていました。やっぱり、私たちのことを知ってる・・・?

ハクメン「揺らいでいるとはいえ、この程度か」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:16:11.56 ID:CSKIbDtP0
憂「うぅ・・・お姉ちゃん・・・私はこんなところで・・・」

ハクメン「!まずい、ユキアネサの暴走か!」

梓「うぅ、寒い・・・」

憂「こうなったら・・・お姉ちゃんも、障害も、貴様もまとめて葬る!!」

ハクメン「止めるしか無いが・・・狙えるか?ユキアネサのみを」

憂「煉獄氷夜!!」

憂が地面に突き刺したユキアネサから氷の波動が広がって来ました。
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:18:06.10 ID:UQ6zD+Ne0
障害かと思ったら元屑中尉ですかあずにゃん
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:18:16.50 ID:Fbq/1RRCO
幽玄なる氷剣の儀式…


奥義!アイシクルレダスター!
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:21:55.52 ID:CSKIbDtP0
ハクメン「だが・・・やるしかあるまい!!中野梓、今すぐここから去れ!」

梓「えっ、あ、はい!」

このままでは凍らされるだけなので、言われるままに離れました。
今はハクメンさんを信じるしかない。どうか、二人が無事でありますように・・・!

ハクメン「虚空陣奥義・・・」
ハクメン「悪滅!!」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:23:06.81 ID:i0CB2K31O
けいおんとクロスする意味がどこにあるの?
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:24:35.83 ID:XFLW6sH4O
鼻血ブーブーは出ませんか?
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:24:53.20 ID:ginJspvr0
                                                                     _
                                                      rr-、            /:.:.:.:.:.:.ヽ
                         ∧                            .〃r、Tl   ̄  ー– -―l:;’;::’””;::::r:l>>1
                     へ.∧/ |/|∧/|//..                     ´`’ ノノ _   ‘     :l,  _,. ”、,!` ー- 、
                   _ |?.?|  .| |../ / ./7/7.                            ̄ ̄  ー- 、ヾ:i ‐   ;:’  (.(.(ヽ’)
                   ?.? .?|  |/ / ././ ./|_                                 !. ヾ””ヾ’ ⊂ニ -ィ
                   _|? ?.ヽ ./ / ././ ///                                  .l.   ̄      l
                   ヽ?.?ヘΛΛΛ/へ//フ                               _, -、ヽ  ;:  ・    ‘l
                  ??| ̄ ⌒ - ⌒ ::: ̄7/7                         _,. ‐<ニヘ  ノ^) l      ,r–ム-、
                  .  ?|=(  )=(  )= |/ ガジェットフィンガー! _  ‐二>‐=ァく ヽ _ ノ -r<-イ  l、    /;’     ヾ
                       .|::   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::|               _ -  >’´ 7  八_ 厂く ‘´_, -辷ィ -― ‘   ̄  i   ._ l.
                     |::   ト‐=‐ァ” .::::::|_           r≦ニ>’´     l   l「`ーヘ  Y - ‘´_ン          l._;: ; /:::::ヽ
                 _  /?::  `ニニ´  .:::/           厶z< ̄` ?   |   l|   ノヘ y‐’ ´            ヽ l:::::::::::i
                   厶 ヽー7   ?7  ̄ry’  ̄ ヽ         _∠rf7冖 }     l   ‘,   Vく    イr       ,、_ __, ____,.`l:::::::::::!
               rニミハ ∨   __/ fこ} {    }トー _ ニ‐   | { { l /   /   ヽ  `ニ7彡┘      r’         ̄ `l:::::::::l
             ,  ‘   Vト- 三云r‐冖v-‐  ⌒)∠リrく       ヽ V /  /        ーァイ/   ヽヽ、  ,l              ヽ:::ノ
           _rヘ<_,.  -一ニ7゙ ̄アヘ.  ゝー’   _ – ‘´ 〉_}Lハ     >仁r‐’´       _-=升/     .l:::::::::Y´
      r‐二r‐’ ̄  _/^ヽ⊥_  |{ 厂八_, -’   _/ 〉ニッ冖r‐<二r-’´     _ -≦二ニ一’   __,. -’::::::::::l
    ∠ 二-一 ¨  `丶、_ /V厂  Vヘー’ニ   , イ /   人     _ -ァ<三r一’ ̄      .(::::::::::::::::::::::::::l
.   rくア ̄__, –─   ̄>、  | {      VYr<   l/  /t廴_>辷二r‐’               ` — ―‐ –’
≦フ/  ノ r─’  ̄    ̄ V! {  ∨ ヽ _ .ィ「   ヽ lr ?ニ-一’ ̄
ニr’   //         r_八-ヘ、 VVン  _jト、   l| _j
  r<r            ヽ?  〉ソ–’   |  `ヽ、 | レ’ |
.  Vl                  厂 /イ     |-、   l |   |
  j |               r< /   〉     人_ ̄7 Vー-ヘ
  ?             ‐’´ ̄    厶- < 7^ヽ   ̄`ー─–ヘ
    ニ -─冖ー=一’´ 、____ ∠-‐  ,ニー 、  ̄ ー─–、ノ?
  ̄           ヽ        /     ヽ、      l  ヽ
                 ?       /       ` ー 、   ヽ   ?
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:26:21.88 ID:ybV9qrAe0
次元干渉虚数方陣展開!イディア機関接続!ブレイブルー、起動!!

でもブルーつってるのにラグナのあれは黒じゃん
不思議!
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:29:25.30 ID:CSKIbDtP0
ーーーーーーーーーーーー
憂「うぅ、私は・・・」
ハクメン「気がついたか、少女よ」
憂「私、今までずっとおかしくなってて・・・」
憂「あなたが、あの刀を壊してくれたんですね」
ハクメン「中野梓に感謝することだな。彼女の貴様への信頼なくしてこのような結果は訪れなかっただろう。彼女が居なければ、私は刀と共に貴様も滅していたやもしれぬ」
憂「梓ちゃん・・・私は梓ちゃんになんてことを・・・」
ハクメン「ユキアネサに支配された貴様を見て尚、貴様を信じ言い放った言葉・・・
貴様がユキアネサに抗い、自我を僅かに保って支配を揺るがせられたのはその言葉故だ。
憂「うぅ・・・うあああああああああん!!」
ハクメン「さて、そろそろ時間か・・・」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:30:16.69 ID:T1S0fYmN0
ブラコンにつられて
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:48:26.32 ID:CSKIbDtP0
梓「憂・・・・」

ハクメンさんが憂を運んで来てくれました。憂の手元にはもうユキアネサはありません。

憂「梓ちゃん・・・私、なんて謝ればいいのか・・・」

梓「憂は悪くないよ、操られてただけだもん」

憂「でも梓ちゃん、私、操られてた間も梓ちゃんの声は聞こえてた。梓ちゃんが私のこと信じてくれてたのが本当に嬉しかった。ありがとう、梓ちゃん」

梓「えへへ。私たち友達だからね。当たり前だよ♩」

良かった・・・いつもの憂に戻ってくれて。
ハクメンさんにもう一度お礼を言おうとしたとき、目の前でとんでもないことが起こっていました。
徐々に消えていくハクメンさんの体・・・
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 23:59:26.56 ID:CSKIbDtP0
梓「ハクメンさん!?どうして!?」

ハクメン「悪しき未来は潰えた。最早、私の存在に意味は無い。」

憂「どういうこと?私が解放されたことがどう関係して・・・?」

ハクメン「平沢憂、此れより先如何なる事があろうとも、己の想いのために他を傷つけてはならぬ。貴様の想いが他を傷つける時、私は再び貴様の前に現れる。覚えておけ」

憂「私の想いが他人を傷つける・・・大丈夫です。もうこんな思いはしたくないから」

唯「ういーー!!」

憂「あっお姉ちゃん!」
ハクメン「!!!」

唯「元に戻れたんだねー!良かったよおういー!」

憂「梓ちゃんと、そこにいるハクメンさんのおかげだよ。」

唯「あなたが憂を助けてくれたんですね!本当にありがとうございます!
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:02:23.44 ID:/qEicLx+O
アラクネvsライチ戦の音楽は至高
異論は認める
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:03:16.62 ID:Dq4F4tks0
ハクメン「・・・まさか、最後に再び会えるとはな。このような感情、遥か昔に捨て去った筈なのに・・・」

ハクメン「会えて嬉しかったよ。平沢唯・・・・お姉ちゃん・・・・」

唯「消えちゃった・・・最後の方なに言ってるかよく聞こえなかったよ」
唯「でもあの人、なんだかよく知ってる人な気がする。
あんなコスプレは見た事ないけど、あの優しい雰囲気・・・」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:05:12.48 ID:oi3nR7Y50
>>80
一番は同キャラ戦だろ
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:05:46.69 ID:Dq4F4tks0
//////////////
//////////////

憂「ハァッハァッ・・・もう少しこの時間を楽しみたかったけど・・・そう余裕もなさそうだ。お姉ちゃん、今、楽にしてあげるよ・・・」

梓「唯先輩!!」

唯「あずにゃん!ここは危険だよ、早く逃げて!!」

梓「絶対嫌です!このままだと二人とも死んじゃいます!もうすぐ助けが来るからそれまで一緒に逃げましょう!」

憂「一緒に逃げるって?誰がそんなことさせると思う・・・?」
憂「凍牙氷刃!!」

唯「あずにゃん!氷の壁で分断されちゃった・・・」

憂「どっちから殺そうか。いや、あんなやつどうでもいいや。私の目に映るのはお姉ちゃんだけ。」

唯「憂・・・負けないで・・・そんな刀に負けないでよぉ」

憂「何いってるのお姉ちゃん?私は私の意思で行動してるんだよ?・・・私の・・・意思・・・」

唯「憂!頑張って!!」
憂「うぅぅぅ、ああああああああ!!」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:07:40.57 ID:Dq4F4tks0
憂「はぁ、はぁ・・・」

憂「私は・・・お姉ちゃんを・・・殺せたんだね」

唯「」

憂「私もこんな世界は嫌。さっさと私もお姉ちゃんのところに行くね」

梓「唯先輩!!」

憂「一足遅かったね。お姉ちゃんはもうこの世界には居ない。私も今からお姉ちゃんのところに行くの」

梓「・・・」

憂「もうお姉ちゃんは居ないんだから、梓ちゃんがどうなろうと関係ない。じゃあね梓ちゃん」

梓「そんなこと・・・させないっ!!」

憂「なっ・・・なにを!」

梓「ああっ!!ああああ!!!」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:12:04.35 ID:Dq4F4tks0
憂「そんな・・・なんで私の自殺を止めるの・・・なんで自分を犠牲にしてまで・・・」

梓「今の憂は・・・憂じゃない・・・そんなやつに・・・唯先輩を殺されて・・・憂まで殺させるなんて・・・出来るわけないよ・・・」

憂「・・・私は・・・私は・・・」

梓「この刀から声が・・・そうか、この刀が憂を・・・こんな刀っ!!」

憂「梓ちゃん!梓ちゃん!!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

梓「憂・・・戻ったんだね・・・よかった・・・」

憂「なんで私なんか助けたの?お姉ちゃんを殺したのも私なのに!」

梓「ううん。今日の憂が憂じゃないことぐらい、すぐ気付いたよ。突然現れた訳のわからないやつに大事な人を二人も殺されるなんて許せないじゃない」

憂「だからって、自分を犠牲にするなんて・・・私、これからどう生きていけば・・・」

梓「憂は・・・・・・憂として・・・・」

憂「いや・・・梓ちゃん・・・いや、いや、いやあああああ・・・」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:13:16.61 ID:f1US7hVnO
ん?
>>83からは>>2の過去か?
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:14:50.10 ID:Dq4F4tks0
憂「どうして・・・どうしてこんなことに」

憂「私が・・・二人を・・・」

?「無様ね。ただ泣いてるだけじゃ何も変わらないっていうのに。」

憂「!? だ、誰!?」

ーーーーーーー
憂「これは・・・」

?「これは「スサノヲユニット」。あなたが過去へ舞い戻って未来を修正するなら、それ相応の力が必要。
ユキアネサを手にした人間は、精神と引き換えに強大な力を得る。それに対抗するんだったらこれを装着するしかないわ」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:16:25.53 ID:Dq4F4tks0
憂「これで、過去の私を倒すってことですか?」

?「手段は自分で考えなさい。ただし、これを装着するならもう二度と平沢憂には戻れない。過去を変えるならその一心のみで行動なさい。
使いこなせるかどうかは私は保証しないわ。全てはあなた次第よ。それともちろん、平沢憂としての人格は捨て去りなさい。
もし平沢憂としての弱みが残っているようならユキアネサには勝てないし、同一人物が同時に存在なんて本来出来ないんだからあなたが消えてしまうわ。
まあもし過去を変えられたらあなたの存在が否定されちゃうからどっちにしろ消えてしまうわね。それでもこれを装着する覚悟がある?」

憂「私・・・やります」

?「そう言うと思ったわ。じゃあね、姉思いの妹さん」

憂「姉思い・・・か」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:17:27.65 ID:Dq4F4tks0
ーーーーーーー
憂「ここが・・・過去」
憂「あの日の3年前か」
憂「己の否定・・・お姉ちゃんへの想いを捨て去る・・・出来るか分からないけど」
憂「本来ここにいるべき平沢憂にそんなつらいことさせないためにも、やり遂げるしかない」
憂「でも、私を最後まで信じて命を救ってくれた大切な友達・・・忘れるわけにはいかないから」
憂「私の技に、その名前を刻もう」
憂「ありがとう、梓ちゃん」
////////////
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:19:00.19 ID:Dq4F4tks0
////////////

唯「ういいいいい!!」

憂「お姉ちゃん・・・その怪我・・・本当にごめんね」

唯「憂は悪いやつに操られただけだよう」

憂「ありがとうお姉ちゃん。でもね、私を信じてくれたのはお姉ちゃんだけじゃないよ」

梓「憂・・・」

憂「あーずにゃーーーん!憂を信じてくれてありがとーーーー!!」

梓「あーもう、いいところなんだから抱きつかないで下さい!!もう、憂もなんか言ってよ」

憂「えへへー梓ちゃーん!」

梓「憂まで抱きつかないでよー//」

唯「ういーお腹空いたよー」

憂「そうだね。今日はとびっきりのごちそう作るよ!梓ちゃんもおいでよ!」

梓「いいの!?行くいく!」

唯「三人分だから大変だよーういー」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:20:44.69 ID:Dq4F4tks0
憂「ううん。三人じゃないよ。私を心配してくれた軽音部のみなさん、和ちゃん、純ちゃんの分も作らなくちゃ」

唯「わーい今日は家でパーティーだね!」

梓「大丈夫なの憂?」

憂「大丈夫だよ!でもいっぱい材料買いに行かなきゃいけないから、三人で行こう!」

唯「おー!」

どうして、あんな刀がこの世界に来たのか
どうして、ハクメンさんが現れたのか
どうして、ハクメンさんが私たちの名前を知っていたのか
分からないことは多いけど
ハクメンさん・・・あなたのことは忘れません
ありがとう

私はあなたが守ってくれたこの日常を精一杯楽しみます
今日のパーティーが楽しみだなあ♪

憂「氷剣ユキアネサ!」END
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:24:00.98 ID:T3mp1uYd0
BB家庭用買ってないけどハクメンさんとジンってそういう関係だったのか
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:24:18.05 ID:9qI6IFE00
おつ
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:28:25.99 ID:Dq4F4tks0
>>4すいません出せませんでした

読んでくれた方、ありがとうございます。
何の共通点もない二作のクロスなのでほとんど自己満足だったと思います
憂が好きだったのと、ブレイブルーのジンとハクメンのキャラがおもしろかったので混ぜてみました。
そして>>92さんネタバレしてしまってすいません…
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:29:41.93 ID:T3mp1uYd0
>>94
大丈夫、どうせやる気ないから^^
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 00:31:45.77 ID:f1US7hVnO
姉さんハアハアな憂がもっと見たかったけどまあ乙
唯憂で梓がかませにされなかったのが好印象
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 01:00:11.71 ID:yPe8+hNV0
唯「ブラッドカイン!」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/28(火) 02:30:04.14 ID:T3mp1uYd0
唯「トンちゃんに喰われろォ!」

コメント

最新記事【 上:SS系、下:その他】


 SSまとめサイト様 RSS他まとめサイト様 RSS

Home > けいおん! > 憂「氷剣ユキアネサ!」

リンク
SSまとめ 2ちゃんねる アンテナ ニュース
アクセスカウンター

TOP