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古泉「なんでだろ」朝倉「あなたを選んだ私です」

ライトノベル新刊情報サイト「ラノベ総合案内所」が出来ました.

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 21:33:11.02 ID:k0DBL+Id0
12月16日

長門「…今日も、雪」

長門「…」

長門「長門雪」

長門「…」

長門「…有希だけにね」

長門「…」

長門「…」くすくす

ピンポン

長門「…」

長門「…」すくっ

とてとて
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 21:35:22.22 ID:k0DBL+Id0

長門「…」

森「こんにちは。お久しぶりです」

長門「…」

森「今日はお願いがあってきました」

長門「…入って」

森「失礼します」

………………

長門「お願いって?」

森「はい。簡単に申し上げますと……」

………………

古泉「なんでだろ」朝倉「あなたを選んだ私です」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 21:39:12.05 ID:/hxPf9Ci0
キタ━(゚∀゚)━!!!!!
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 21:40:12.86 ID:k0DBL+Id0

ブブブブブ

古泉「雪ですよ」

朝倉「雪ね」

古泉「雪と言えば…っ!?朝倉さん答をどうぞ…スリー、トゥー、ワン、ブッブー。こんな簡単な問題に答えられないなんて…一万年と二千年前からやりなおして下さい」

朝倉「うわぁ…無駄にテンション高くて面倒くさい…」

古泉「正解は…そう!!雪だるまです!!」

朝倉「あなたにしては珍しくマトモな解答ね」

古泉「通称自然に優しいオナホールです」

朝倉「うん。やっぱりそういうことになるのよね。薄々気付いてたわよ」

古泉「あのフォルムが堪らない…」

朝倉「背筋が寒くなるから離れてよ。ただでさえ寒いんだから」

古泉「僕のchestにcome here!!」

朝倉「だから人の話はちゃんと聞きなさいよ」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 21:43:14.69 ID:k0DBL+Id0

ブブブブブ

朝倉「…あなたって段々と性癖に幅が出来てきたわよね」

古泉「痔も治りましたし。これからはアナル方面にも着手する予定です」

朝倉「その報告いらない」

古泉「お尻かじり虫とか良さそうだと思いませんか?」

朝倉「思いませんかって言われても…」

古泉「噛まれた瞬間にイッてしまいそうですよね。…おっと。想像しただけど先走り汁がまろびでてきましたよ」

朝倉「事あるごとに精液を出すのは止めなさい。枯れるわよ」

古泉「おっとっと。今のは『あなたの子供が欲しいのよ』と言うことでよろしいんです…」ガシッ

朝倉「私、今なら何でも潰せるほどに握力があるのよ」

古泉「…ああそうですよね。違いますよね。だからその手をはなし……うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」メキメキ
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 21:51:56.73 ID:k0DBL+Id0

ブブブブブ

古泉「こめかみが凹みました」

朝倉「情報統合しにゃ…」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…インターフェースの力を甘くみないことね」

古泉「…」

朝倉「…そんな顔で見ないでよ!!あーあーあー噛みましたよ!!確かに私は噛みましたよ!!悪い!?」

古泉「…」

朝倉「何か言いなさいよ…っ!!」

ガシッ

古泉「ちょちょちょ…なんでぇぇぇぇぇ!?」メキメキ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 22:01:03.95 ID:k0DBL+Id0

ブブブブブ

古泉「この世の不条理をみました」

朝倉「あなたにも悪いところはあったわ。うん、あった」

古泉「いやいや話を勝手に片付けないで下さいよ」

朝倉「しつこい男は嫌われるのよ!!」バシッ

古泉「なぜここでビンタ!?」ドシャ

朝倉「うう…手のひらが痛い…」

古泉「僕は心も痛いです」

朝倉「あなたマゾでしょうが!!」

古泉「マゾですけど!!」

朝倉「じゃあ良いじゃない!!」

古泉「…はぁ、分かってない。分かってないですよ。良いですか?マゾは無遠慮に迫りくる痛みに対してはさして興奮しないのです。大事なのはシチュエーション。
   例えば放課後の教室に二人きりでいるときに文鎮の角で殴られても興奮しないでしょう?……あ…しますね。これは例としては不適切だ。そうですね…」

朝倉「長い!!」バシッ

古泉「ぬふぅぅおぉん!!」どしゃ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 22:12:25.47 ID:k0DBL+Id0

古泉「何か今日イライラしてません?」

朝倉「そりゃあね。誰かさんは自分の格好を見つめ直した方が良いわ」

古泉「下は着けてますよ」

朝倉「上も着けなさいよ!!見てるこっちが寒いのよ!!」」

古泉「心頭滅却すれば火もまた涼し、って言うじゃないですか」

朝倉「そういう問題じゃないの!!それにね、何で乳首にピンクローターくっつけてるのよ!!さっきからうるさいのよ!!」

古泉「流行りを先取りしようかと思って」

朝倉「うるさい」ベリッ

古泉「ぬふぁぁ!!」

ローター「ブブブブブ」

朝倉「こんなもの!!こんなもの!!」ゲシッゲシッ

古泉「止めて下さい!!高かったんですから!!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 22:16:31.55 ID:OE/2FWuo0
相変わらずのゴミクズ古泉で安心した
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 22:20:59.55 ID:k0DBL+Id0

朝倉「…はあ」

古泉「元気出して下さい」

朝倉「…元気出ない」

古泉「じゃあ今から僕があいうえお作文するんで、大いに盛り上がって下さい」

朝倉「ん?どういうこと?」

古泉「朝倉さんのあいた口に」

古泉「爽やかな顔で」

古泉「黒ずんだ息子を突っ込み」

朝倉「ストップストップストップ!!」

古泉「何ですか?」

朝倉「不快だから止めて」

古泉「ラップに合わせてフェラされ…ぬぐっ!!」

朝倉「次は膝蹴りじゃすまないからね」

古泉「…たい……」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 22:28:25.32 ID:k0DBL+Id0

古泉「雪合戦しません?」

朝倉「嫌よ、面倒くさい」

古泉「ほー」

朝倉「何よ…」

古泉「インターフェースって実は大したことないんですね。戦う前から逃げるなんて」

朝倉「…言ってくれるわね」

古泉「いえ、別にもう良いです。弱虫なインターフェースなんて相手にするだけ無駄ですから」

朝倉「…良いわ、やってやろうじゃないの。後悔しても知らないからね!!」ぐっ

古泉「後悔するのは果たしてどちらになるのやら…」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 22:42:36.16 ID:k0DBL+Id0
朝倉「じゃあルールの確認ね」

古泉「ええ」

古泉(雪合戦にルールなんてありましたっけ?)

朝倉「確か…相手が立てなくなるまで雪玉をぶつけた人が勝者のデスマッチよね!!」

古泉「え!?」

朝倉「じゃあさっそく試合開始!!」ぶん

古泉「ちょっとちょっ…グフッ!!」ガクッ

古泉(ええええ!?何そのルール!!そして何この玉の重さ!!硬球なみの固さじゃないですか!!!)

朝倉「えーい!!」ブヮンッ!!

古泉「ほわぁ!!」サッ

ゴスン バキバキ

古泉(無理無理無理!!あんな太い枝をぶち折る玉なんて当たり所が悪かったら死んじゃうから!!)

朝倉「反撃しないの?まあしないならしないでいいけどね」

古泉(怖くて出来ないんですよ!!と…とりあえず逃げなければ…)

朝倉「ふふふっ。アイアムア、チェアウーマン。逃げても無駄よ」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 22:55:34.51 ID:k0DBL+Id0

古泉(落ち着け…落ち着くんだ古泉一樹…)

朝倉「んーどこに隠れたのかしら?」

古泉(幸い朝倉さんにはまだ見つかっていない)

古泉(今なら朝倉さんも背後をとることも可能…ですが)

古泉(…不意をついた位では倒せないのは明白ですね)

古泉(ならば…石をつめた雪玉をぶつける?いや…それはいくら何でもやりすぎでしょう。それに後が怖すぎる)

古泉(…いや…何も倒すことはありません。相手の戦意を削ぐことが出来ればそれで十分…)

古泉(戦意を削ぐ…)

古泉(これしかないか…)
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:00:28.65 ID:k0DBL+Id0

古泉(…よし、出来た。ローター入り爆弾)

古泉(後は…朝倉さんの隙をついてこれをぶつければ…)

朝倉「んー」

古泉(…よし。この小さな雪玉をあの植え込みに当てましょう。そうすればきっと隙が生まれるはず…)

古泉(…3)

古泉(…2)

古泉(…1)

古泉(…)

カサッ

朝倉「…ッそこ!!」ゴウッ

バキバキバキ

朝倉「…いない?」

古泉「トラップにかかりましたね!!喰らえローターボール!!」

朝倉「…くっ」パシャ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:09:26.27 ID:k0DBL+Id0

ローター「ブブブブブ」

朝倉「…」

ローター「ブブブブブ」

朝倉「…」

ローター「ブブブブブ」

古泉「ふふふ。ローター爆弾の味はどうですか?」

古泉「…あ」ゴスッ

古泉「…ちょ…やめ…痛い…」ゴスゴスッ

古泉「無表情で…投げるのは…いたっ」ゴスゴスゴスッ

古泉「いや…ほ…痛いで……ん…ごめ…」ゴスゴスゴスゴスッ

古泉「あ…いえ……ちょっ…はい…悪ふざけが…過ぎ…いたっ…ました」ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスッ

ゴスゴスゴスゴスゴスゴスッ

ゴスゴスゴスゴスゴスゴスッ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:34:37.85 ID:YwFyW4STP
あさくらかわいい
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:37:42.94 ID:k0DBL+Id0
古泉「…」ピクピクッ

朝倉「これにこりたら二度と私に逆らわないことね」

古泉「」ぴたっ

朝倉「…」

古泉「」

朝倉「…お?い」ぺしぺし

古泉「」

朝倉「…え?」

古泉「」

朝倉「…まさか死んだ?」

古泉「」

朝倉「…」

古泉「油断は大敵ですよ!!くらえ!!爆熱っ!!ゴッドフィンガーー!!」ガバッ

朝倉「てい」バチン

古泉「ぬふぅぅん…っ」ドサッ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:43:27.45 ID:k0DBL+Id0

朝倉「私に隙はないのよ」

古泉「本当ですか?」

古泉(雪玉をぶつけられた人の言う台詞ではないと思うのですが…ここでは触れないでおきますか)

朝倉「ええ」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「後ろに巨大なピンクローターが!!」

しーん

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…え?」

古泉「…何でもないです」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:46:11.96 ID:k0DBL+Id0

長門「…」

森「…やはり駄目でしょうか?」

長門「…」

森「…」

長門「…私には…出来ない」

森「…」

長門「朝倉涼子を…そんな…」

森「…無理は承知の上です。こんなお願いをして人の道を踏み外してるのもまた…」

長門「…」

森「…幸いまだ時間はあります。今、決断してくださらなくても結構です。これはここに置いておきますね」コトリ

長門「…」

森「今日は帰らせていただきます。おじゃましました」

長門「…」

長門「…私が……朝倉涼子を……?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:50:22.10 ID:k0DBL+Id0

古泉「最近通販にこってまして」

朝倉「へぇ。意外ね」

古泉「商品を自分のペースで見れるので気楽に選べますしね」

朝倉「何を買ってるの?」

古泉「最近買ったのは…雨合羽です」

朝倉「普通にお店で買えばいいのに。それに、雨合羽なんて着ける機会あるの?」

古泉「はい。教室とかで着けてますよ」

朝倉「教室!?何で!?」

古泉「教科書を見てるとたまにムラムラすることがありますよね。そんな時に雨合羽を着けるとですね…何と!!周囲にバレることなくオナニーをすることが出来ちゃうのです!!」

朝倉「逆に目立っちゃってる気がするけど。絶対、影で『あいつまた始まったよ』とか言われてるわよ」

古泉「フードまで被るのがコツです」

朝倉「バレたいの?それともバレたくないの?」

古泉「気分に応じてということで…」

朝倉「クラスのみんなも苦労してるのね…」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/12(金) 23:59:23.07 ID:k0DBL+Id0

古泉「クラスで思い出したんですけど文化祭で劇をやったんですよ」

朝倉「ああ、あの劇ね。私も見たわ」

古泉「最初僕は全裸で登場しようとしてたんです」

朝倉「そしたら楽しい文化祭にパトカーが来ることになるわね」

古泉「多少のスパイスは必要でしょう。それでですね、その旨を劇を取り仕切っている方に伝えたところ…凄い目で見られてしまいました。あれには流石に参りましたね」

朝倉「それがきっと本来あるべき反応なのよ」

古泉「まあ劇の途中で脱げば良いかと、その時は引いた訳です。早くパンツも変えたかったですしね」

朝倉「もう描写しなくてもどこで絶頂を迎えたか分かる自分が嫌」

古泉「意気揚々とパンツを変えて教室に戻った僕は、いつものようにお気に入りのオナホを眺めながらニヤニヤすることにしたんです」

朝倉「病気?病気なのあなた?」

古泉「鞄を開けて目的のブツを探したんですけど…これがどこにもないのです」

朝倉「……無くしたの?」

古泉「いえ、意外とすぐに見付かりましたよ、僕の朝倉さん」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 00:12:50.71 ID:Fepu9JEX0

朝倉「ちょっと待とうか。あなた今、何て言った?」

古泉「僕の朝倉さん」

朝倉「…訊きたくはないんだけど…あなたもしかしてオナホールに名前付けたりしてる?」

古泉「はい、朝倉さん…ゴルゾプッ」グシャ

朝倉「踵落としの味はどう?」

古泉「…白……でした」

朝倉「…ッ!!死んで!!」ブン

古泉「アイロニー!!」ゴシュ

朝倉「…はぁ…はぁ…」

古泉「…バールのようなものは…反則…です…」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 00:19:37.25 ID:Fepu9JEX0

古泉「これは割りと本気で死ぬかと思いましたね」

朝倉「…うー」

古泉「まあまあ、そう落ち込まないでも。パンティーなんて減るもんじゃないでしょう」

朝倉「……それがね、古泉君」

古泉「何ですか?」

朝倉「あなたが私の家に来るようになって私の下着がどんどんと無くなってるのよ」

古泉「…ほう。それは非常に興味深い。容疑者はざっと60億人超といったところでしょうか。僕が考えるに犯人はこの中にいる…」

朝倉「…盗まれた下着の中にピンク色の下着があったのよ」

古泉「そんなはずありません!!僕が借りたのは白、水色、………はっ!!」

朝倉「へぇ、さすが古泉君。よくご存知で」

古泉「…これが大人になるってことですか。んっふ。困ったものです」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 00:40:41.23 ID:Fepu9JEX0

古泉「話を戻しますね」

朝倉「何の話してたんだっけ?」

古泉「オナホの話です」

朝倉「ああ、どうぞ続けて」

古泉「いつもは鞄の中に入れてたんですけど…その日は朝から…その…恥ずかしながらムラムラしてしまって…」

朝倉「うん」

古泉「通学路の途中にある小学校の屋上に侵入してですね…登校してくる女子児童を見ながらオナホに息子を委ねることにしたんです」

朝倉「…何かもう詳細な話はいいからさ、オチだけ教えてくれない?結局そのオナホールとやらはどこにあったの?」

古泉「…これからが面白いところなんですが…そう仰られるのなら仕方ありません。つけっぱなしでした」

朝倉「…ふーん」

古泉「ああ、安心して下さい。女子児童だけでなく、ちゃんと男子児童にも食指が動きましたから」

朝倉「あなたはどこを目指してるの?」

古泉「人類の先にある何か……ですかね」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 00:43:32.25 ID:Fepu9JEX0

古泉「最近思うんですけど…」

朝倉「うん」

古泉「堂々としていたら例え全裸でも許されると思いませんか?」

朝倉「捕まるわよ」

古泉「ビクビクしていたらそりゃ怪しいですよ?」

朝倉「堂々としてたら怪しさに恐怖がプラスされるからね」

古泉「恐怖心と恋心は似てるとよく言われる訳じゃないですか?ならば災い転じて福となすことも大いに考えられる訳で…」

朝倉「何でそんなに諦めが悪いのよ」

古泉「全裸社会を実現させるために…僕は諦める訳にはいかない…っ」

朝倉「そんな下らない考えは今すぐ捨てなさい。ね?」

古泉「幼女の裸を見るまでは…絶対に諦めません!!」

朝倉「今までにないくらい目が輝いてるのがなんか腹立つわね」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 00:46:27.50 ID:Fepu9JEX0

古泉「アナル」

朝倉「生々しい単語を何の脈絡も無しに言うのは止めて。今擦れ違った人たちが凄い顔して驚いてたわよ」

古泉「いえ…まあ…そうですね」

朝倉「どうしたの?」

古泉「…うっ……うっ…」しくしく

朝倉「え!?何で泣くのよ!?私何か間違ったこと言った!?」オロオロ

古泉「ちが…う…ん…です」しくしく

朝倉「え?え?何が?」オロオロ

古泉「この地球上に…まんこや……アナルが…たくさんあることが…奇跡の確率のように思えて……うっ……感動して……つい………」

朝倉「…」バチン

古泉「あうっ」ドサッ

朝倉「…」ゲシッ

古泉「いたっ」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 00:57:15.73 ID:Fepu9JEX0

古泉「そろそろクリスマスですね」

朝倉「そうね」

古泉「クリスマスと言えばトナカイに乗ったあの人ですよね」

朝倉「サンタさん?」

古泉「そうです。ところで知ってました?幼少時代の僕の夢はサンタになることだと」

朝倉「知らないわ。何でそう思ったの?」

古泉「………子どもに夢を与える存在に成りたかったんです」ツイッ

朝倉「何で目をそらすのよ。こっち向きなさいよ」グイッ

古泉「子供に夢を与える存在に成りたかったんです」ツイッ

朝倉「だから何で目をそらすのよ」グイッ

古泉「…ああそうですとも!!サンタに成れば世界各地に散らばる幼女のタンスとか漁ることが出来ると思ってましたよっ!!悪かったですね!!」

朝倉「ええ…?今、私怒られるようなことした…?」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 01:12:11.38 ID:Fepu9JEX0
古泉「冬にはあまり良い思い出がありません」

朝倉「あなたの良い思い出話は大抵の人が拒絶反応を起こすと思うから人類の為にはその方がいいわ」

古泉「これは手厳しい」

朝倉「妥当も妥当よ。で、その思い出って何なの?」

古泉「簡単に述べるなら僕がスカトロに目覚めた時の話です」

朝倉「聞きたくないから黙ってて」

古泉「小学生の頃ってトイレに行くのが恥ずかしいじゃないですか?」

朝倉「わあ、話し始めた」

古泉「あの日、周りからKと呼ばれている佐々木君と給食の早食い対決を行ったんです」

朝倉「…はぁ。それで?」

古泉「僕は順調に給食を片付けていきました。そして、見事佐々木君に勝利することが出来たんです。そこまでは良かったんですが、急に大量の食料を胃に収めたものですからお腹が不穏な音を立て痛みだしたんです」

古泉「もちろんトイレに行くなんて選択肢はありません。行ってしまえばしばらくはウンコマンと呼ばれること請け合いですから。それから僕は周りにバレないようにお腹を抑えたり、膝をつねったりして頑張ったんですが…駄目でした。
   夢の終わりは帰りのホームルームの時間に訪れたのです」

朝倉「あ、猫」トトトッ

古泉「人の話はちゃんと聞いて下さいよ」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 01:20:29.20 ID:Fepu9JEX0

朝倉「それで?」モフモフ

猫「にゃ?」

古泉「その日は日直でした。なので帰りの会を進行しなければならなかったんです」

朝倉「うん」

古泉「こ」

朝倉「…」

古泉「冗談です。帰りの会には何人かの生徒が今日一日の出来事を振り返りそれについて感想を述べるコーナーが設けられていてですが…田中(まんこ)さんがですね、元気良く手を挙げたんです」

朝倉「うん」

古泉「こ」

朝倉「…」

古泉「冗談です。スカトロだけに」

朝倉「何でこうも人の神経を逆なでするのがうまいのかしら」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 01:28:17.76 ID:Fepu9JEX0
朝倉「それで田中さんは何て言ったの?」

古泉「『古泉と佐々木君が給食の早食い対決をしていました。不快なので止めて欲しいです』そう言ったんです」

朝倉「相当田中さんに嫌われてるのね、あなた」

古泉「便意と戦っている勇猛な戦士にそれは無いだろう、と幼心ながらに思いました」

朝倉「惨めね」

古泉「けれどその時には既にマゾの扉を開けていたものですから、ゾクゾクしてしまいましてね」

朝倉「…」

古泉「そのせいですかね、肛門の括約筋がゆるんでしまったのは。結果、『ブリュッセル!!』その音と共に下痢便がまろびでてしまったのは言うまでもありません」

朝倉「…」

古泉「それで終われば良かったんですけど…」

朝倉「まだ続くの?」

古泉「勢いが強すぎてパンツが膝までずり落ちてしまいましてね。要はクラスメイトの目の前でちんこ丸出し状態になった訳です。しかも、罵られたことで訪れたオーガズムによってその状態のまま射精にまで至ってしまいました」

朝倉「…これ以上ない大惨事ね」

古泉「『はははっ。おっちょこちょいだなぁ』そう言ってその場は何とか凌ぐことが出来たんですが…一歩間違えていたら…そう思うと今でも背筋が凍りますね」

朝倉「アウトだから。それアウトだから」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 01:50:48.86 ID:Fepu9JEX0

朝倉「じゃあまた明日ね」

古泉「はい」

朝倉「変なことして捕まらないようにね」

古泉「それはプロポーズだと…」

朝倉「違うわ」

古泉「んっふ。これは手厳しい」

朝倉「じゃあね」

古泉「ええ」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 01:53:03.21 ID:Fepu9JEX0

12月23日

長門「また今日も…雪」

長門「…」

長門「…」コトリ

長門「…」

ピンポン

長門「…」

長門「…」スクッ

とてとて

ガチャ

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 01:55:20.50 ID:Fepu9JEX0

古泉「…」

朝倉「ねぇ」

古泉「いらっしゃ…って朝倉さんですか」

朝倉「何してるのかしら」

古泉「ああ…あの…」

朝倉「えっと…何々。『肩車屋さん(幼女限定)』っと」

古泉「…」

朝倉「ふーん。へぇー」

古泉「……これはですね…僕を貶めようと企てた組織による陰謀です。謂わば僕は被害者な訳でして。だからですね…その…」

朝倉「…」

古泉「…そうですよね。信じませんよね」

朝倉「…まあね」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 01:58:31.02 ID:Fepu9JEX0

古泉「肩車することで幼女のおまんまんが僕の後頭部に擦り付けられる訳じゃないですか?」

朝倉「同意を求められても返答しかねるわ」

古泉「擦り付けられる訳ですよ。それでですね、僕は思った訳です。『おまんまんに触れること、それは即ちセックスである』、と」

朝倉「どうしてこうも残念なのかしら…」

古泉「つまりですね、僕は肩車で童貞を卒業しようと思ったのです」

朝倉「…」

古泉「はははっ。そうですよね。普通はそんな反応になりますよね」

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「何か言って下さいよ」

朝倉「…虚しいわね」

古泉「…そうですね」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 02:02:49.50 ID:Fepu9JEX0

古泉「これを見て下さい」ぬぎぬぎ

朝倉「え…ちょっといきなり下を脱ぐのは止めなさいよ。上も来てないんだから…ってうわっ!!」

古泉「どうですか?」ムキーン

朝倉「あ…ああ」

古泉「あの日から毎日二千回のスクワットを欠かさずにやったらこうなりました」

朝倉(足だけムキムキになってて気持ち悪いんだけど…それを言ったらきっと傷付くわよね。でも褒める言葉を探すことなんて私には出来ない…無理…)

古泉「ふんぬ!!」ムキリ

朝倉「気持ち悪っ!!……あ」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…!!」ゴパッ

朝倉「ご…ごめんなさい…」

古泉「僕の今までの努力は…一体……」シクシク
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 02:06:23.08 ID:Fepu9JEX0

朝倉「ま、まあズボン履いてれば目立たないわよ」

古泉「ズボンを履いてセックスする物好きがどこにいるって言うんですかっ!!」

朝倉「…」

古泉「……はははっ。お母さん、お父さん。どうやら古泉家の血筋は僕の代で途切れてしまうようです」

朝倉「あ…諦めたら駄目よっ!!ほら、風俗とか…」

古泉「愛の無いセックスなんてっ!!」

朝倉「あ……ほら、精子だけ提供してさ…」

古泉「僕はセックスがしたいんです!!」

朝倉「…」

古泉「セックス!!セックス!!セックス!!セックス!!おっぱい!!セックス!!」ぴょんぴょん

朝倉「…うるさい!!そしてその足でぴょんぴょん跳ねるな気持ち悪いっ!!」バシッ

古泉「ぬぅはっ!!」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 20:38:07.31 ID:Fepu9JEX0

森「考えて頂けましたか?」

長門「…私には出来ない。朝倉涼子はあなたたちが考えているような個体ではない。それにあなたの意図が分からない」

森「…意図ですか。そうですね…簡単に言うのなら親心、そういうことになりますかね」

長門「古泉一樹はこの話を知っている?」

森「…いいえ。ですがいつまでもこのままだらだらと続ける訳にはいかないんですよ。世界のためにも」

長門「…」

森「それに…これはきっと彼女のためにもなるはずです」

長門「…朝倉涼子のため」

森「ええ」

長門「…もう少し考えさせて欲しい」

森「よろしくお願いします」

…………………
97: 1ですがここからは携帯で投下します 2010/11/13(土) 20:44:06.67 ID:9SM+E2C4O

古泉「最近ですね、朝比奈さんがダイエットを始めになられたんですよ」

朝倉「人間暖房機ってあだ名がつくぐらいだもんね…」

古泉「彼女の体はまさにミステリアスです。ボンキュッボンなのに体重が三桁の大台にのっちゃってますから」

朝倉「愛嬌があるから私はあの人のこと好きよ」

古泉「僕もです」

朝倉「ところでどんなダイエットしてるのかしら?」

古泉「それがちょっと問題なんですよ…」

朝倉「?」

古泉「テレビで力士が手を突きだしながら摺り足で動くのを見たことがあると思いますが…」

朝倉「まさか…」

古泉「そのまさかです。彼女はその動きを日常生活に取り入れることにしたんです。今では皆から女力士と呼ばれています」

朝倉「なんてことなの…」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 20:49:24.29 ID:9SM+E2C4O

古泉「涼宮さんからクリスマスパーティーの誘いを受けましたか?」

朝倉「ええ。何でも私は涼宮さんに言わせれば臨時部員らしいからね。……何だか嬉しそうね」

古泉「楽しみなんです。今までクリスマスに他の人と過ごすことはなかったですから…。謂わばクリスマス童貞、略してKDです」

朝倉「今、略す必要あった?」

古泉「やっぱり全裸で行った方がいいのでしょうか?」

朝倉「逆に訊きたいんだけど、どうして全裸って選択肢があるの?」

古泉「サオだけに」

朝倉「ごめんなさい。多分、今までの発言の中で今のが一番意味が分からなかった」

古泉「簡単に申し上げますと、クリスマスツリーを飾るわけじゃないですか?クリスマスツリーの隣に寝そべっておちんちんを出していれば誰かがツリーと間違えてくわえてくれるかもしれないじゃないですか」

朝倉「クリスマスツリーをくわえると言う前提が既に間違ってる気がするけど」

古泉「おちんちん」ぷらーん

朝倉「それといい加減に服を着なさい。風邪ひいても知らないわよ」

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 20:58:16.94 ID:9SM+E2C4O
古泉「需要と供給のバランスが必要なようにちんことまんこのバランスが大事だと僕は思うわけです」

朝倉「死ねばいいのに」

古泉「ちんこが沢山ありすぎると男性としては困る訳です。椅子とりゲームを想像して頂ければ分かると思います」

朝倉「はいはい」

古泉「パンティー!!」

朝倉「…………………は?」

古泉「おっと。まさかこんなところで発作を起こしてしまうなんて。困ったものです」

朝倉「……やっぱり病気だったのね。そうよね。そうじゃなかったら今までの行動の説明がつかないもんね……」ぶつぶつ」

古泉「パンティー!!」

朝倉「…」ぶつぶつ

古泉「パンティー!!」

朝倉「…」ぶつぶつ

幼女「ママー。あの人たち何やってるの?」

母「コラッ!!見ちゃいけません!!」

古泉「ぷぁあぁああぁあんんんてぇぇぇーーィィィィィィー!!」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 21:05:44.61 ID:9SM+E2C4O

古泉「ふぅ。いい汗かきました」

朝倉「何で寒空の下で全裸になった状態で汗なんてかけるのよ。体温放出して死にたいの?そして相変わらず足が気持ち悪いのよ」

古泉「ぬぐっ…これは落ち込みましたよ…っ。落ち込みましたよ…っ!!」

朝倉「マゾだから別に良いじゃない」

古泉「……それがですね、最近朝倉さんの言葉で一喜一憂してる僕がいるんです」

朝倉「あらまあ」

古泉「今のは胸キュンポイントですよ。ギャルゲーならヒロインはもうビショビショに濡れてますよ。場合によっては即セックスです」

朝倉「ないわ」

古泉「下の口は正直だぜぃ…」

朝倉「…」

バシッ

ボコッ

ドカッ

ザクッ

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 21:13:11.41 ID:9SM+E2C4O

古泉「…ほ、ほんの…ちょっとした冗談…のつもりだった…のですが」ボロボロ

朝倉「冗談なら冗談だと早く言いなさいよ」

古泉「言ってましたよ。最初の鳩尾に入った蹴りからずっと」

朝倉「あら、そうだったの。ごめんなさい」

古泉「1おっぱいで許します」

朝倉「何その単位」

古泉「おーっぱい!!おーっぱい!!おーっぱい!!」パンパン

朝倉「手拍子とか止めてくれる?」

古泉「おーっぱい!!おーっぱい!!おーっぱい!!」パンパン

朝倉「…」

古泉「おーっぱい!!おーっぱい!!おーっぱい!!」パンパン

朝倉「…」すたすた

古泉「あ…冗談ですから置いていかないで下さい!!」タタタッ

朝倉「うわっ、走ったら余計に足が気持ち悪い」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 21:20:18.24 ID:9SM+E2C4O

古泉「朝倉さんはスクール水着を洋服の下から着けるのについてどう思いますか?」

朝倉「着替える手間が省けて良いんじゃないかしら」

古泉「…」

朝倉「ど…どうしたのよ鬼のような顔して…」

古泉「…ぬぬぬ」ギリギリ

朝倉「ちょっ、ちょっと…何か言いなさいよ」

古泉「…はぁ。仕方ありませんね。分かりました。ではその点については今回は保留ということで」

朝倉「何よ…」

古泉「その代わり、朝倉さんは僕のスクール水着を着ておもら…」

朝倉「死んで。いや、本気で」ズオッ

古泉「危ないっ!!」さっ

朝倉「…ちっ」

古泉「腕が伸びるなんて聞いてませんよ」

朝倉「言ってないからね」

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 21:41:14.27 ID:9SM+E2C4O

古泉「眼鏡を掛けてみませんか?」スチャ

朝倉「ねえ、今その眼鏡どこから出したの?」

古泉「生体のファンタジーです」

朝倉「私の目に狂いがなかったら今あなたはお尻の方に手を伸ばしたわよ」

古泉「ふふふっ。言ったでしょう?僕は超能力者だと」

朝倉「一回もそれらしいことしてないけどね。後フレームが茶色なのも何か悪意を感じるわ」

古泉「つくねだって茶色いでしょう」

朝倉「つくねに謝りなさい。そしてつくねが大好きな私にも謝りなさい」

古泉「仕方ないですね。さあ、好きなだけ乳首を噛んでいいですよ」ズイッ

朝倉「…死ねばいいのに。本気で」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 21:44:11.63 ID:9SM+E2C4O

古泉「結局眼鏡は掛けてくれないんですね」

朝倉「当たり前じゃない。あなた脳みそに蛆でも沸いてるの?」

古泉「…どちらかと言うと蟹、ですかね」

朝倉「…あ」

古泉「…」

朝倉「…そうなんだ」

古泉「…はい」ヌプッ

朝倉「………いやいや。あなた今眼鏡をどこにしまった?」

古泉「アナル」

朝倉「…ああー。もっとオブラートに包んで言って欲しかったかな」

古泉「アナルインザメガネ」

朝倉「それだと眼鏡の中に穴があるって意味になるし、そもそも眼鏡は英語じゃないし…ああもう!!さっきから訳分かんないことばっかり言って…苛々するわねっ!!」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 21:50:37.87 ID:9SM+E2C4O

古泉「セックスと一口に言っても色々な種類がある訳でして」

朝倉「…まあそうよね」

古泉「体位にしても四十八通りの型がある訳です」

朝倉「正直『ひよどり越えの逆落とし』とか意味が分からない。第一無理があるわよね、あれ」

古泉(意外と耳年増なんですね)

朝倉「それで?」

古泉「あ…はい。それでですね、僕としては出来るだけたくさんの種類を経験してみたいと思う次第で…」

朝倉「…まだ童貞なのにね」

古泉「…」

朝倉「…冗談よ。いえ、冗談ではないけど。いや、でも違うのよ。私が言いたいのはあなたは童貞よ。それは事実なんだけど…。まあ要はあれよ。あなたみたいな個体がそう簡単にセックス出来ると思うなよってことよ」

古泉「…フォローになってないです。最後に至っては暴言になってますし…」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:00:46.32 ID:9SM+E2C4O

古泉「ありがとう、生命よ」

朝倉「賢者タイム?」

古泉「インテリジェンスをテーマに生きていこうと思いまして」

朝倉「うん。それ無理」

古泉「それでは僕が考えるインテリジェンスなセリフの数々を朝倉さんには審査していただきたい」

朝倉「嫌よ」

古泉「アナルとは排泄する穴である」

朝倉「頭大丈夫?」

古泉「by 朝倉涼子」

朝倉「細切れと真っ二つ、どっちがいい?」

古泉「ハグで」

朝倉「あなたもしかしてその愚息の中に脳みそがあるんじゃない?」

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:11:13.38 ID:9SM+E2C4O

古泉「come on」くいくい

朝倉「全裸でM字開脚されたらここまで腹立たしいのね。初めて知ったわ」

古泉「自分に素直になってもいいんですよ?」

朝倉「恥ずかしがってる訳じゃないわ。本気で気持ち悪いのよ」

古泉「ふむ。強情ですね」

朝倉「あなたって間違って言語能力を手に入れてしまった可哀想な獣って感じよね」

古泉「ワイルドと言うところだけ、喜んで受け取っておきましょう」

朝倉「言ってないわよ。全く…耳が悪いのか頭が悪いのか」

古泉「come on」くいくい

朝倉「投擲いきまーす」スチャ

古泉「冗談ですから。いえ、本当に。だからそのナイフをしまっていただきたい」

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:22:08.06 ID:9SM+E2C4O

朝倉「全く…ってあなたお尻の穴から何か出てるわよ」

古泉「何か、じゃありません。これはアナルビーズと言ってですね…」

朝倉「それ以上喋ったら綺麗さっぱりこの世界から消したあげる」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…何か言いなさいよ!!」バシッ

古泉「そんな馬鹿なっ!!」ドサッ

朝倉「あーすっきりした」

古泉「僕は悶々としましたよ」

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:25:17.99 ID:9SM+E2C4O

古泉「ギターを始めたんです」

朝倉「へえ」

古泉「興味なさそうですね。ついでに幸も薄そうです」

朝倉「売られた喧嘩は買うわよ?私は」

古泉「まゆげカッター」しゅ

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…」ニコッ

古泉「…」ニコッ

ボゴッ

グシャッ

メキッ

……………

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:27:30.27 ID:9SM+E2C4O

古泉「お尻で割り箸を割ることで運気が上がりますよ」

朝倉「それを私に言ってどうしたいの?」

古泉「おおーっと。こんなところに偶然にも割り箸がー」

朝倉「…」

古泉「いやー。運気上がっちゃうなー。お尻で割り箸を割ると運気が上がっちゃうなー」ちらっ

朝倉「…」

古泉「ああーこんなチャンスは二度と訪れないだろうなー。あから始まってらで終わる苗字の方とかが近くにいないかなー」ちらっ

朝倉「分かったわよ。やればいいんでしょ。さっさと割り箸をよこしなさい」

古泉「はい、どうぞ」

朝倉「えい」ぐさっ

古泉「はうっ!!痔が治ったばかりの僕のケツに!?言い様のない快感と痛みが僕を苛む…っ!!」

朝倉「意外と刺さるものなのね」

古泉「感心してないで抜いて下さい!!アナルビーズとの不協和音が凄いですから!!」

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:33:07.73 ID:9SM+E2C4O

古泉「僕は空を飛びたい」

朝倉「大丈夫よ。あなた、周囲から浮いてるから」

古泉「人気者は辛いですね」

朝倉「本当にあなたって目出度い頭してるわよね」

古泉「……この大空に?」

朝倉「……翼を広げ?」

古泉・朝倉「飛んで行きたいよ?」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…何の話してたんだっけ?」

古泉「良いんじゃないですか、別に。思い出さなくても」

朝倉「それもそうね」

古泉「はい」

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:36:29.65 ID:9SM+E2C4O

朝倉「馬鹿ばっか」

古泉「どうしました?」

朝倉「ううん。何となくそのフレーズが頭に浮かんだのよ」

古泉「ふむ」

朝倉「馬鹿ばっかだと困るけどさ」

古泉「はい」

朝倉「…少しは必要よね」

古泉「ですね。…ところでどうして今、そんなことを?」

朝倉「あなたを見てたら思ったのよ」

古泉「告白ですか?」

朝倉「何を寝惚けたことを。普通ね、あなたみたいにところ構わず全裸になったり、セクハラかましたり、犯罪行為に心血をそそいだりする手の施しようのない個体なんて誰も相手にしないわよ」

古泉「…そうですね」

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:38:57.63 ID:9SM+E2C4O

朝倉「分かればいいのよ。分かれば。私が暇潰しで相手してあげてなかったらあなたは一人よ」

古泉「…暇潰し…」

朝倉「…そっ。前にも言ったでしょ」

古泉「…」

朝倉「…がっかりしたでしょ?」

古泉「…いいえ」

朝倉「そう。つまんないの」

古泉「……暇潰しでも僕は構いません。朝倉さんが隣にいてくれれば、それで」

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…馬鹿みたい」

古泉「馬鹿ですから」

朝倉「…そうだったわね」

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:42:17.85 ID:9SM+E2C4O

古泉「…朝倉さん、それを踏まえた上で訊いてもよろしいでしょうか?」

朝倉「…何よ?」

古泉「朝倉さんにとって…」

朝倉「…」

古泉「僕はどんな存在ですか?」

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 22:45:04.52 ID:9SM+E2C4O

朝倉「…どんなって言われても…」

古泉「ほら、あるじゃないですか?『私をもみくちゃにしてー』とか」

朝倉「チョキで突かれたい?」

古泉「冗談です」

朝倉「…んー」

古泉「…」

朝倉「…暇潰しの道具?」

古泉「人ですらないとは…困ったものです」

朝倉「…人って言うのは自分を律することが出来る生命体のことを言うのよ。あなたがそれを出来てるとは到底思えないわ」

古泉「よくポロリしてますしね」

朝倉「今はモロリよ」

古泉「ですね。それじゃあ今日は帰るとします。服を着たいですし」

朝倉「…ええ。じゃあね」

古泉「はい」

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 23:03:30.10 ID:9SM+E2C4O

部屋

朝倉「…私にとって…」

朝倉「…」

朝倉「…分からないわよ、何も。自分が何を思いあなたといるのか、それさえも」

朝倉「…」

ピンポン

朝倉「…誰かしら」すたすた

ガチャ

長門「…」

朝倉「あら、長門さんじゃない。どうしたのこんな時間に?」

長門「…」

朝倉「…何かあったの?」

長門「…」

朝倉「…上がって」
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 23:05:39.58 ID:9SM+E2C4O

長門「…」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「お茶淹れてくるわね」

長門「…」ギュッ

朝倉「…長門さん?離してくれないとお茶が出せないわ」

長門「…いい」

朝倉「…そっか」

長門「…」

朝倉「…」

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 23:12:48.01 ID:9SM+E2C4O

朝倉「…なんかこうやっていると昔を思いだすわね。一人で寝れない長門さんに付き添って一緒に寝てた時のこととか」

長門「…そんなこと思い出さなくてもいい」

朝倉「ふふふっ。そうね。でもそれを考えると長門さんも随分と成長したわよね。もう私がいなくても何でもこなせちゃうんだもん。こうなったら私はお払い箱ね」

長門「そんなこと…ない。だから…」

朝倉「…冗談よ」

長門「…」

朝倉「…」

朝倉「…一緒に寝よっか?」

長門「…うん」

………………

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 23:22:52.56 ID:9SM+E2C4O

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「…長門さん、もう寝た?」

長門「…何?」

朝倉「…」

長門「…」

朝倉「…私、最近よく考えるのよ」

長門「…」

朝倉「…私たちの感情は作られたものなのかな、てね」

長門「…」

朝倉「例えばだけど…こういう行動をしたらこう思えって言うのをプログラムされてて、私たちがそれに従ってるだけだとしたら…それって悲しいことだと思わない?」

長門「…」

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 23:33:27.75 ID:9SM+E2C4O

長門「…」

朝倉「でもね…その方が良いと思うこともあるのよ。この気持ちが紛い物なら、それで…」

長門「…違う」

朝倉「…え?」

長門「……あなたの感情はあなたのもの。あなたがこれまで過ごしてきて、見て、触れて、感じて…その積み重ねが今のあなた。
あなたは朝倉涼子という一つの個体。誰の代わりでもなく、また誰かに代わることも出来ない、あなた自身。それは作られて出来るものじゃない。自らが作りだすもの」

朝倉「…長門さん」

長門「…」

朝倉「でも…そうだとしたら余計に辛いわよ…」

長門「…怖くても辛くても、逃げたら何も変わらない。もしも、あなたが何か変化を求めるのなら、あなた自身が動かなければならない」

朝倉「…やって後悔するより、ってこと?」

長門「…」コクリ

朝倉「…考えておく。ありがとね、長門さん」

長門「…」

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 23:48:18.02 ID:9SM+E2C4O
12月24日

古泉「おはようございます」

朝倉「…おはよう」

古泉「どうしました?顔色が悪いですよ」

朝倉「…そう」

古泉「生理ですか?それとも生理ですか?はたまた生理ですか?」

朝倉「朝からあなたは元気ね」

古泉「僕ですよ?」

朝倉「会話して」

古泉「そりゃぷにってことかい?」ぷにぷにっ

朝倉「頬をつつかないでくれる?」

古泉「はははっ。はははっ」

朝倉「相変わらず苛々させてくれるわね」

古泉「そりゃぷにってことかい?」ぷにぷにっ

朝倉「…」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/13(土) 23:54:23.50 ID:9SM+E2C4O

古泉「わ…割りと痛いです…」ボロボロ

朝倉「それだけで済んで良かったと思うのね」

古泉「不覚にも少し勃起してしまいました」

朝倉「はいはい」

古泉「朝倉さんが冷たい…これが所謂倦怠期という一つの山場なのでしょうか…」

朝倉「ほらっ」ピトッ

古泉「ふぅお!!冷たい!!…ってそういうことじゃなくてですね…僕が言いたいのは態度の問題なのです」

朝倉「知ってるわ。冗談よ、冗談」

古泉「そして、今のでフル勃起を迎えました。湖でネッシーと間違えられたことのある僕のフル勃起した息子の姿…見たいですか?」
朝倉「はいはい。早くしないと遅刻するわよ」

古泉「泣きますよ?」

朝倉「はいはいはいはい」

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:00:30.02 ID:ZtIg2rzpO

………………

森「やってくれるんですね?」

長門「…」こくり

森「…」

長門「…彼女をあんな風にしてしまったのは私の責任。だから…」ギュッ

森「…ありがとうございます」

長門「…」

森「…ではまたその時に」

長門「…」こくり

………………
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:03:01.21 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「じゃあまた後で」

古泉「はい。…あ、後ですね今日の放課後はクリスマスパーティーの準備があるそうなので部室の方に顔を出して下さいね」

朝倉「ええ」

古泉「それではまた」

……………………

キョン「よう、朝倉」

朝倉「あら、今日は早いのね」

キョン「ハルヒに電話で起こされたからな」

朝倉「お熱いわね」

キョン「そんなんじゃないさ。ところで…」

…………………

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:06:41.50 ID:ZtIg2rzpO
放課後

ハルヒ「だーかーら!!」

キョン「はいはい」

みくる「ちゃんこ鍋でいいんですよね?」

鶴屋「みくるっ。その鍋はちょっと大きすぎやしないかい?それに半径が一メートルの鍋なんてどこから調達してきたんだいっ?」

みくる「未来の技術は凄いんですよ」

長門「…」ぺらっ

古泉「長門さん、僕の息子の皮もめくってみませんか?」

朝倉「止しなさいよ。…あっ、そうだ。これ持ってきたんでどうぞ」コトリ

鶴屋「おーっ!!ありがとう、涼子っち。ほらっ、みくる」

みくる「その鍋少し小さくないですかぁ?」

ハルヒ「もっと右!!」

キョン「はいはい」がさがさ

長門「…」ギリギリギリ

古泉「…いふぁいいふぁいいふぁい!!頬が…っ!!」
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:14:13.30 ID:ZtIg2rzpO

………………

古泉「楽しみですね」

朝倉「そうね」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…朝倉さん」

朝倉「…何よ」

古泉「…僕の気持ち、聞いてもらえませんか?」

朝倉「…」

古泉「聞いてもらうだけで良いので…」

朝倉(もしも何かを変えたいと願うなら…。でも…私は何を変えたいの?この関係?変わる?何に?…わからないわ)

朝倉「…」
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:28:15.97 ID:ZtIg2rzpO
古泉「朝倉さん…僕は……」

朝倉「…」

古泉「…ロリコンと言う名の堕天使なのです」

朝倉「…」

古泉「ですが…最近男の子でもセックスが出来れば良いと叫ぶ自分がいてですね…」

ピリリリ

古泉「…っと」

朝倉「…どうしたの?」

古泉「…バイトが入ってしまったようです。困ったものですね。じゃあちょっと行ってきます」

朝倉「…ええ」

古泉「すぐ終わらせてきますので、終わった後、朝倉さんのお家を伺ってもよろしいでしょうか?」

朝倉「…構わないわよ」

古泉「ではまたあとで会いましょう」

朝倉「気をつけて」

古泉「はい」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:32:22.33 ID:ZtIg2rzpO

21時

朝倉「…」

朝倉「…」

朝倉「…」

…………………

145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:34:00.40 ID:ZtIg2rzpO

22時

朝倉「…」

朝倉「…」

朝倉「…」

………………

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 00:36:07.30 ID:ZtIg2rzpO

23時

朝倉「…」

朝倉「…」

朝倉「…遅いわね」

………………

151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:11:12.37 ID:ZtIg2rzpO
0時

朝倉「日付が変わった…」

朝倉「…」

朝倉「…何かあったのかな」

朝倉「…」

ピンポン

朝倉「!!」

タタタッ

ガチャ

朝倉「遅……っ。…長門さんですか」

長門「…」

朝倉「…どうしたんですか?」

長門「…落ち着いてきいてほしい」

朝倉「…」

長門「…古泉一樹が……死んだ」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:21:26.20 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「…え?」

長門「…」

朝倉「…え…嘘…」

長門「…」

朝倉「…アハハ。長門さんも人が悪いですね…そんな嘘つくなんて…」

長門「…」

朝倉「…アハハ…」

長門「……あなたは今から伝える場所に行って」

…………

朝倉「…そこに行けばいいんですか?」

長門「…」コクリ

朝倉「………分かりました」

長門「…」

朝倉「……ちょっと……行ってきますね」フラフラ

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 02:10:58.69 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「…」

朝倉「…」

朝倉(…勇敢に戦って死んだ?世界を守って死んだ?)

朝倉(……そんなことはどうでも良いのよ。そんなことで今まで散々好き勝手やったことが帳消しになるわけないじゃない)

朝倉(……これでおしまいなんて私は絶対に許さないからね)

朝倉「…!!」

朝倉「何で私はこんなに焦ってるんだろう…。あんな個体、いつ死んでもいいじゃない。私には関係ないじゃない…」

朝倉「…」

朝倉「……関係ないわ…あんな…」

朝倉「あんな…」

-朝倉さんにとって僕はどんな存在ですか?-

朝倉「…」

162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 02:30:51.88 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「………私にとってあなたは…どこまでも手の掛かる16歳児で…いつも馬鹿なことやって私を困らせて…」

朝倉「普通に考えたら…そんな個体、早々に見捨てて当然よね。でも……私はあなたの傍にいた」

朝倉「……初めて会った時に見せたあのつまらなそうに笑う顔が昔の自分に似てて…放っておけなかったのよね」

朝倉「『この世界には楽しいことなんて一つもありません』そんな戯れ言今にも言い出しそうな顔でさ」

朝倉「そんなことないのにね。実はありふれた日常の一こまが幸せだったり、楽しかったりするのよ。私はどうしてもそのことを教えたかった。私が長門さんに教えてもらったように」

朝倉「…」

朝倉「…」

朝倉「行かなきゃ。…まだまだ楽しいことは沢山あるのよ。あなたが考えている以上に。そして、私が考えている以上に。私があなたにあげた日常はほんの一握りのものなの。それで満足してもらっちゃ困るの」

朝倉「だから…」

朝倉「いつまでも寝てるんじゃないわよ…このロリコン野郎!!待ってなさい!!絶対に叩き起こしてあげるから!!」

………………

165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 03:07:19.93 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「ここね…」

キィ

古泉「…」

森「…」

新川「…」

朝倉「…古泉君」

森「……お待ちしておりました」

朝倉「…」

森「話はよく聞かせてもらっていました。…仲良くしてもらっていたようで…」

朝倉「…いえ」

森「私たちに力がないばかりに…こんな…」

朝倉「…」

古泉「…」

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 03:13:22.20 ID:ZtIg2rzpO

古泉「…」

朝倉「…起きなさいよ」

古泉「…」

朝倉「起きろって言ってるのよ」

古泉「…」

朝倉「ねえ、聞いてるの?」

古泉「…」

朝倉「聞こえてたら返事しなさいよ」

古泉「…」

森「…朝倉さん」

朝倉「今日はクリスマスパーティーなのよ。あなた楽しみにしてたじゃない。クリスマス童貞のままで良いの?」

古泉「…」

朝倉「…起きなさいよ…馬鹿…」

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 03:19:57.05 ID:cvgZBttpO
なんだろう
クリスマス童貞って言葉のせいですごく残念になる
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 03:38:17.62 ID:ZtIg2rzpO
古泉「…」ピクッ

朝倉(…ん?今、微かに動かなかった…?)

古泉「…」ピクッ

朝倉(…確かに動いたわよね?どういうこと…?)チラッ

森「…」ぷるぷる

朝倉(笑ってる…?え?え?)チラッ

新川「…モガッ」

朝倉(ちょっ!?どうしてあの人は真面目な顔して猿ぐつわなんて噛んでるのよ…っ!!)ぷるぷる

カタン

朝倉(ん?)チラッ

長門「…」そわそわ

朝倉(見えてる!!長門さん見えてる!!ドッキリって書かれたプラカードが見えてる!!)

ヒラヒラッ

朝倉(あ…古泉君の顔に掛かってた白い布が落ち…ぶっ!!)ぷるぷる

朝倉(肉…って何よ…っ!!額に肉って…っ!!)ぷるぷる
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 03:44:19.56 ID:ZtIg2rzpO

朝倉(…何て雑なドッキリなの…。と言うよりも騙す気がないとしか思えない…)

古泉「…くしゅん!!」

朝倉「…」

森「…ぶふっ」

新川「…モガッ」

長門「…」そわそわ

古泉「…」

朝倉「…」

森「…っ」ぷるぷる

新川「…モガモガッ」

長門「…」そわそわ

171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 03:58:24.93 ID:fU27mgtdP
ここでとめるんかー!
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 04:27:00.34 ID:GSFY7XkG0
え?







え?
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 04:52:05.82 ID:GxZJTZi6P
おい
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 09:21:39.40 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「あーあー。その…何と言うか………起きろっ!!」ぐしゃ

古泉「メソポタミアッ!!」

朝倉「メソポタミアじゃないわよっ!!あなた何してるのよ!!」

森「お…落ち着いて下さい。古泉は死にました…」

朝倉「いやいやいや!!この期に及んでその設定をまだ続けるの!?」

新川「モガッ!!」

朝倉「あなたは何を言ってるのか分からないのよ!!」

ガチャ

長門「…ドッキリでした」

朝倉「知ってるわよそれくらい!!」

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 09:46:11.68 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「全員正座したわね」

森「…長門さんの言う通りでしたね」ボソッ

長門「…普段は優しいけど…怒ると怖い」ボソッ

古泉「…」

新川「…」

朝倉「あなたたちはこんなことして何がしたかったのよ」

古泉「皆さんは悪くありません。全ては僕の為にと考えてくれたことなのです」

朝倉「どういうこと?」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「それは…僕がですね…その…」

朝倉「…」

古泉「…朝倉さんのことが好きだからです」

朝倉「…へ?」

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 09:53:30.43 ID:hN7KAXWaO
おおお
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 10:00:18.48 ID:ZtIg2rzpO

古泉「好きです。付き合って下さい」

朝倉「…は?どうしてドッキリからそんな話に…」

古泉「その…恥ずかしい話なのですが…romanticな雰囲気になるとどうしても…気恥ずかしさからふざけてしまうので…中々自分の気持ちが言い出せずにいたのです。それに、自分の気持ちを伝えることで僕らの関係が崩れてしまうのが怖かった」

朝倉「…」

森「それでいつまで経っても一人反省会とか言って戦闘をさぼったりするので…見るに見兼ねた私が、今回のような企画を立ち上げた訳です。
流石にこのような場を設けられたら…(意外と)責任感の強い古泉のことですから…スパッと行ってくれることだと思いまして…」

朝倉「え…あ…」

古泉「駄目…でしょうか?」

朝倉「駄目と言うか…その…」

朝倉「…」

朝倉「…」チラッ

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 10:02:48.15 ID:UQ3z4rINO
付き合っちゃえよヒューヒュー
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 10:07:56.43 ID:hN7KAXWaO
わくわくwww
188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 10:09:13.87 ID:9Z6hF3dLO
ロマンティックの発音がいいな古泉
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 10:18:06.09 ID:ZtIg2rzpO

長門「…あなたの気持ちはあなたのもの。私はそのあなたの気持ちを尊重したい。私は今まであなたに甘えていた。そのせいでいつしかあなたは自分を抑えるようになってしまった。しかし、もう自分を抑えるようなことはしなくてもいい。あなたはあなたの道を」

朝倉「でも…私は…長門さんのバックアップだし…それに…」

長門「昨日も言ったように私はあなたのことを一度だってバックアップだと考えたことはない。私たちの関係を表すのに一番近い表現は『家族』だと私は考える」

朝倉「…」

長門「あなたの幸せは私の幸せでもある。きっとそれが家族というもの」

朝倉「…長門さん」

長門「…選択を」

朝倉「…ありがとう」

長門「…」
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:00:38.73 ID:ZtIg2rzpO
朝倉「…古泉君」

古泉「…はい」

朝倉「……あなたって本当に駄目よね。駄目すぎて涙が出てくるわ。これは嘘偽りのない私の気持ちよ」

朝倉「直ぐに全裸になるわ、幼女に手を出すわで良いところが一つもないわよね。本当、動く粗大ゴミよね」

古泉「…」

朝倉「…でもね、私はそんな…少し変わったあなたが好きよ。…少しではないわね。かなり変わってるか」

古泉「…朝倉さん」

朝倉「まあ…私もあなたのこと言えないわよね。私はあなたたちとは違う存在。そんな私でも…あなたは良いの?」

古泉「…愚問ですね。僕は普通は嫌いなのです。例えばですね、青姦よりも異種姦の方が興奮するような輩ですよ?ドントコイです」

朝倉「ふふふっ。そうね。そうだったわね」

古泉「ええ」

朝倉「じゃあ…こんな私で良ければ…」

古泉「…」

朝倉「よろしくね」

古泉「はい!!」
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:05:54.71 ID:ZtIg2rzpO
長門「…」

森「…」

新川「…さて、我々は帰るとしますか」

森「そうですね」

長門「…」コクリ

朝倉「ああーちょっと待って」

長門・森・新川「?」

朝倉「まさか人をあんな騙し方しといて…何もせずに帰るなんてことはないわよね」ニコッ

長門「…」ダッ

朝倉「…長門さん」ガシッ

長門「…猛烈な尿意を観測したので私はトイレを所望する」

朝倉「…」ニコッ

長門「…」

朝倉「もちろん、あなたもね」ニコッ

古泉「…やれやれ」
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:09:18.14 ID:ZtIg2rzpO
ハルヒ「それじゃあ第一回クリスマスパーティーの開催をここに宣言するわ!!乾杯!!」

かんぱーい

みくる「はふっ…はふっズルルルルルッ」

鶴屋「たくさんあるんだしそんなに焦って食べなくても良いんじゃないかなっ」

みくる「ズルルルルルッ。ぐるちょぱっ」

朝倉「大根よ。大根こそ正義なのよ」

キョン「いいや、朝倉は分かってない。がんもどきこそが正義だ」

古泉「餅巾着って玉袋に似てますよね?」

長門「…人が食べてる時にそんな変なこと言うような輩はティッシュでも食べてればいい」

ハルヒ「大変よ!!みくるちゃんが餅巾着を頬張ったまま四股を踏み始めたわ!!」

キョン「朝比奈さん!!床が抜ける恐れがあるので止めて下さい!!」

みくる「ふんっ!!ふんっ!!」ドシンドシン

長門「M6に相当するエネルギーを観測」

キョン「長門も冷静に分析してないで助けてくれ!!」

…………………
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:13:30.71 ID:ZtIg2rzpO
朝倉「楽しかったわね」

古泉「ええ。鶴屋さんの容赦のない当て身はあの二人が本当に友達なのか不安になりましたが」

朝倉「それでも何とかなるものなのよ。あの二人はきっと」

古泉「そうですね」

朝倉「…」

朝倉「…ねぇ」

古泉「…何ですか?」

朝倉「…ううん。やっぱり何でもないわ」

古泉「そうですか」

朝倉「ええ」

古泉「…」

朝倉「…あ、じゃあ私はここで」

古泉「はい」

朝倉「…あっそうだ」

古泉「ん?」
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:17:05.71 ID:ZtIg2rzpO


朝倉「…」チュッ

古泉「…」

朝倉「…なんか…恥ずかしいわね」

古泉「…」

古泉「…」

古泉「…」ゴパッ

朝倉「え!?ちょっ!!鼻血!!尋常じゃない鼻血が!!」あたふた

古泉「ふ……ふふ…初めてのキスはレモンの味…でした…」ガクッ

朝倉「救急車ー!!」

古泉「ありがと…う…母なる大地よ…」

古泉「なんでだろ」朝倉「あなたを選んだ私です」おしまい

201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:19:53.92 ID:hN7KAXWaO
うわああ朝倉かわええ
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:25:32.11 ID:hN7KAXWaO
言い忘れた乙
これで終わりとか寂しいけど
良い二人が見れたよ
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:26:39.50 ID:R+rH96yI0
>>1
これで終わりなのか…
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:26:54.51 ID:8heTpm1p0

やっぱり朝倉いいなぁ
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 12:45:55.93 ID:ptEc8uDH0
古泉いいいい
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 13:38:00.97 ID:ng/TdD4EO
乙なんだよ
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 14:04:27.68 ID:0zkhqQUs0
>>1

全シリーズ読んだけど本当に楽しませてもらったよ。
また新しい話を読ませてくれよな。
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 14:52:46.73 ID:ZtIg2rzpO

古泉「ET」ペトリ

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…」

古泉「…ふふふっ。自分で言うのもなんですがこれは中々のものではないでしょうか」

朝倉「…」

古泉「ET」ペトリ

朝倉「…」

古泉「…ぶふっ」ぷるぷる

朝倉「…」

215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 14:54:40.85 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「ねえ」

古泉「!!」

朝倉「小便小僧にその粗末な棒を押し当てたりして…何がしたいの?」

古泉「…見られてしまいましたか」

朝倉「…悪いけどね」

古泉「まあいいでしょう。僕と朝倉さんの仲ですしね」

朝倉「早速不安になってきたところよ」

古泉「これはこれは。相変わらず手厳しいことで」

朝倉「あなたといると価値観が狂いそうで怖いのよね」

216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 14:57:23.49 ID:ZtIg2rzpO
古泉「飲尿という言葉がありますよね?」

朝倉「あーあーあー。聞こえない」

古泉「それでですね、僕は試してみようと思った訳です」

朝倉「…」ズザザッ

古泉「どうしたんですか?」

朝倉「いや…近寄らないでくれる?」

古泉「…」ジリジリ

朝倉「…」ジリジリ

古泉「…おちんちんだぞー!!」ガバッ

朝倉「…ッ!!」サッ

古泉「…おっとっと。僕の抱擁を避けるなんて」

キキー

古泉「へ?」

ドカンッ グシャ

朝倉「…」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 15:00:05.66 ID:ZtIg2rzpO
朝倉「車道に飛び出したあなたが悪い」

古泉「朝倉さんが避けなければ良かった話です。それに避けた時、さりげなく足を引っ掛けたでしょう」

朝倉「ばれた?」

古泉「相手が僕だから良かったものの…。ダンプカーなんて久しぶりですよ」

朝倉「あっ、蝶々。綺麗ね」

古泉「それは僕の玉袋です」

朝倉「聞いた人が誤解を招くようなことを言わないで。それじゃあまるで私があなたの息子に惚れ込んでると思われるじゃない」

古泉「玉袋の中には何が詰まってるかご存知ですか?」

朝倉「一応その質問セクハラだからね」

古泉「そうです。朝倉さんの大好きな…」

朝倉「私の大好きな?」スチャ

古泉「…ナイフは駄目ですって。ナイフ持った時の朝倉さんの目は本気だから割りと怖いんですよ」

朝倉「答によっては殺る気満々だからね」

古泉「ええ!?犯る気満々(まんこ)なんですか!?…この痴女!!淫乱!!」

朝倉「…」
218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 15:02:02.90 ID:ZtIg2rzpO

古泉「向こう岸で死んだはずのおばあちゃんが手を招いていました」

朝倉「そのまま逝けば良かったのに」

古泉「もしも僕が熟女専だったらと考えると…ゾッとしますよね」

朝倉「今、私はあなたの隣にいることの方がゾッとするわよ」

古泉「どこかに可愛い幼女が落ちていないものですかね」

朝倉「わざとなの?鳥肌まで立ってきたわよ」

古泉「僕はあそこが勃ってきました」

朝倉「…」

古泉「もののためしに、ガソリンスタンドごっこをしませんか?」

朝倉「何よそれ」

古泉「朝倉さんは車なので早く給油口(まんこ)を開けて下さい。僕のあそこが…」

朝倉「…」ギリギリギリ

古泉「おおおおおう!!乳首に未だかつてない衝撃と痛みが!!」

222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:29:39.18 ID:ZtIg2rzpO

古泉「知ってます?」

朝倉「何を?」

古泉「僕に妹がいることを」

朝倉「え?本当?どこかから拉致したとかじゃないわよね?」

古泉「朝倉さんの中での僕の評価はかなり低いと見ました」

朝倉「良くご存知で」

古泉「…まあ、それも仕方のないことですか。それでですね、今日は連れてきたので会ってもらえますか?」

朝倉「どこにいるの?」

古泉「ここです」ぽろん

朝倉「…」

古泉「妹の古泉ちん子です」

朝倉「…」

朝倉「…こんにちは…って違うわよ!!」

古泉「おおう。イッツアバイオレンス」

223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:32:58.12 ID:ZtIg2rzpO
古泉「トリックオアトリートメント」

朝倉「…」

古泉「トリックオアトリートメント!!」

朝倉「え…じゃあトリートメントで」

古泉「それはつまり『おっぱいを揉んで!!』と言うことだと捕らえても宜しいのでしょうか?」

朝倉「宜しくない。全くもって宜しくない」

古泉「じゃあ…」

朝倉「その前にね、何で今さらハロウィンなのよ?」

古泉「悪戯(性的な)がしたいからです!!」

朝倉「オーケイ。外にでましょうか」

古泉「やだ寒い」

朝倉「じゃあ大人しくテレビでも見てなさい」

古泉「おっぱいが良いです。おっぱいに顔を埋めたいです」

朝倉「少し黙りなさい」

古泉「…んっふ。こんな些細な願い事も叶わない悲しい現実…プライスレス」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:34:38.59 ID:ZtIg2rzpO

古泉「古泉ハリケーン」

朝倉「は?」

古泉「必殺技の話です」

朝倉「まだ諦めてなかったの?」

古泉「日本列島を混乱の渦に巻き込む大技です」

朝倉「迷惑極まりない技ね」

古泉「古泉ホワイトアタック」

朝倉「名前から予想出来るから詳しい説明はいいわ」

古泉「朝倉ウォシュレット」

朝倉「…」

古泉「要は潮吹…」ガシッ

朝倉「…頭、潰そうか?」

古泉「…はははっ。冗談ですよ」

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:36:25.96 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「ほら、寒くない寒くない」

古泉「寒いですよ」

朝倉「気のせいよ」

古泉「早く家に帰って炬燵に入りたい…」

朝倉「今日は始業式だけだからもう少しの辛抱よ」

古泉「…はあ」

古泉「…ん?」

小学生「キャピキャピ」

古泉「…」

朝倉「…」

朝倉「ねえ、古泉く…ってあれ?いない…」

朝倉「どこ行ったのかしら…」キョロキョロ

キャー

朝倉「…嫌な予感が」ダッ

226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:38:48.44 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「…」

古泉「くくく…。あなた如きが僕を止められると思わないで下さい」

警備員「ふふふ…。子供の未来を守るためにも儂は負けんよ。さあかかってこい若僧よ!!」

古泉「うおりゃあー!!」

朝倉「おい止めろ」グイッ

古泉「…は、離して下さい!!」

朝倉「そこの警備員さんも。二人とも全裸ってどういうことなのよ」

警備員「いやん」

朝倉「あなたがもし知り合いなら今ので手が出てたからね」

227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:41:22.56 ID:ZtIg2rzpO

警備員「…ちょっとお主どういうことじゃ。あんな可愛いおなごに殴られてるなんて儂は聞いてないぞ」ボソッ

古泉「ふふふっ。これが僕とあなたとの違いですよ。身のほどを知ったら早くそこを通して下さい」ボソッ

警備員「………ふん。仕方あるまい。行け、若僧よ。行って己(おの)が欲望をばら蒔いてくるがよい!!」

古泉「ふふふっ。では…いざ行かん!!桃源郷(小学校)へ」

朝倉「止めろ」ボクッ

古泉「ぬぐっ」バタッ

警備員「だ…大丈夫か若僧よ!?」

朝倉「ふんっ!!」ボクッ

警備員「アハン!!」ドサッ

228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:46:53.76 ID:hN7KAXWaO
警備員www
なんかもうこの世界嫌だw
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:47:11.90 ID:fU27mgtdP
狂ってやがる

いいぞいいぞ
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:49:02.15 ID:ZtIg2rzpO

古泉「わふー」

朝倉「…」

古泉「二次元のロリも中々良いですよね?」

朝倉「三次元のロリも受け入れられない私に同意を求められてもね」

古泉「パンティーは白一択です」

朝倉「…」

古泉「いや…でも…少し背伸びをして大人っぽいパンティーを履いているロリも捨てがたい…」

朝倉「…」

古泉「…朝倉さんは意外と幼い感じ…」

朝倉「あなたには関係ないでしょう?」ニッコリ

古泉(…これが噂のMK5…マジで切れちゃう五秒前とか言うやつなのでしょうか。青筋がでて…筋?スジマン?)

古泉「…まんこ?」

朝倉「…」グッ

古泉「違いますよね。そうですよね。薄々気付いてましたからその固く結ばれた右手をほどいてはくれないでしょうか」
232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:52:31.05 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「…はあ」

古泉「どうしました?」

朝倉「付き合ったのが失敗だったんじゃないかと思えてきたわ。付き合う前と何も変わってないしね」

古泉「かーらーの?」

朝倉「…」

古泉「冗談です」

朝倉「…はあ」

古泉「…まろびでるちんこ」ぽろん

朝倉「…」

古泉「…」

233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:54:06.43 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「…」

古泉「…」

朝倉「…ふ」

古泉「…」

朝倉「…ふふっ。意味が分からないわよ」

古泉「僕もです」

朝倉「…」

古泉「…僕たちはこれで良いんだと思います。恋人と言う枠に無理に嵌め込もうとせずに、馬鹿やって笑って一緒に歩いていければ」
朝倉「…そうね。そうよね」

古泉「帰りましょうか」

朝倉「ええ」ぎゅっ

古泉「…手」

朝倉「こうした方が暖かいでしょ」

古泉「ですね」

234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 16:57:09.90 ID:ZtIg2rzpO

朝倉「さあさあ、帰りましょうか」ダッ

古泉「ええ。…って走るんですか!?」

朝倉「当たり前よ!!楽しい日々は待つものじゃなくて追い掛けるものだもの!!」

古泉「それにしても早いですっ!!半分引きずられてますからっ!!」ずるずる

朝倉「ふふふっ」

古泉「痛い痛い!!主に下半身が!!……はうっ!!電信柱におちんちんが持っていかれましたよ…っ!!持っていかれたましたよ…っ!!くそう…っ!!」ずるずる

………………

長門「…」

長門「…」

長門「…おしまい」
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 17:01:08.91 ID:ZtIg2rzpO

以上、没ネタ+後日談でした。
今までの沢山の支援や保守、ありがとうございました。
それではまたいつか。

236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 17:02:08.31 ID:GxZJTZi6P
おつ
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 17:08:25.34 ID:hN7KAXWaO
乙!
楽しかったよ
朝倉さんと古泉がさらに好きになった
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 17:34:27.28 ID:fU27mgtdP
どんな顔をすればいいかわからない

でもおもしろかった
239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 18:29:05.35 ID:thDznn9uO
面白かった乙
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 18:32:36.53 ID:UKFIn7lUO
乙乙

朝倉さんが幸せならいい…
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 18:44:39.66 ID:37pu05MX0

朝倉は古泉とでもキョンとでもハマるなあ。

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