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上条「俺実はNTR属性なんだ」美琴「…えっ////」【NTR注意】

ライトノベル新刊情報サイト「ラノベ総合案内所」が出来ました.

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 19:28:25.14 ID:5nvq41+tO
気がつくと、上条当麻は拘束されていた。

目も口もガムテープの様な物でぐるぐる巻き。
何をどうされているのか、手足も録に動かせず、冷たいコンクリートの地面に転がされている。
その様は、まるで何かのサナギの様だった。

だが、彼が必死で拘束から逃れようとしているのは、彼自身の危機ゆえではない。

唯一拘束を逃れた右手。
幻想を殺すその手は、隣に寝かされた少女の左手に重ねられ、
その上からテープを巻かれ、容易に離れないようにされている。

御坂美琴。
今、彼女を守ると誓った少年は、彼女の異能を封じ、希望を殺す道具でしかない。

少女の叫びは怒りのそれから悲鳴に、嗚咽に、そして懇願と泣き声にと変わり、今は乱れた息づかいしか聞こえない。
少女の制服を引き裂く音は直ぐに絶え、粘りのあるリズミカルな水音にとって変わった。
当麻の右手を強く握り返していたその手も、今は力なく。

三人目の男が呻き、御坂の左手がぴくりと動く。
一巡するまで中で出すなと抗議する四人目の声を聞きながら、上条当麻は絶望と戦っていた。
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 20:03:35.36 ID:5nvq41+tO
今、何人目だろうか。
いや、もう一周したのかも知れない。
廃墟か地下室か、悲鳴の反響したカビ臭い部屋。
視覚と動きを封じられた上条当麻は、変化に対して敏感になっていた。
強弱のリズムを刻む肉の音はいつしか潤いを増し、
少女の息づかいは、そのリズムに合わせて荒くなっていく。
こもる匂いは精液のそれに加えて、女の匂いを強くして。
握りしめた少女の手は熱を帯び、汗の滑りを得ている。

「おい、こいつ腰を振り始めたぜ」

「中坊で処女が輪姦(まわ)されて感じてるのかよw」

御坂の息づかいに、微かな呻きが混じる。
鼻にかかった、湿った女の声が。

守ると誓った少女が、暴力に蹂躙されている。
女としての感覚を伐り拓かれていく。

「うは、脚巻き付けてきたぜ!」

リズムがビートを上げ、御坂の呻きがペースを上げてついていく。

「なあ、こいつ勃起してねえ?」

御坂美琴が生涯初めての絶頂を迎えたとき、見知らぬ男は少女の中に、
上条当麻はズボンの中に射精していた。
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 20:29:41.62 ID:5nvq41+tO
男たちの嘲笑が反響している。
対象は上条か、美琴か、それとも両方か。

称賛と畏怖を込め、超電磁砲と呼ばれた少女が、その柔らかな頬に押し当てられた男の器官を
自ら開いた唇に含んだ時、幻想殺しの戒めは解かれた。

能力を解放された美琴は、抵抗ではなく服従を選んだ。
男の一人に跨がり、別の一人の腰にすがり付く。
言われるがままに行う舌技は、十四歳にしてレベル5に至った努力と集中力を傾注して巧みさを増していく。
二人目の精液に喉を鳴らした時、別の男が美琴の後ろを犯しはじめた。
美琴の下に居る男が動きを止めれば、少女はもどかしげに声をあげて腰を振る。
ぎこちない腰使いは、女の本能に裏打ちされて、貪欲さと滑らかさと艶かしさを増していく。

少女は堕ちた。

だが、少年もまた。

弱き者を救い続けた右手。
拘束を解かれた幻想殺しの右手は、美琴の有り様に興奮した上条自身を扱き続けていた。

「ジャッジメントですの!」

その声が響き、状況が変わる。
しかしそれは数時間後の事であり、建設途中で放棄されたホテルの地下室には、
精液にまみれて自らを慰め続ける一組の少年少女だけが発見されるのだった。
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 20:54:17.08 ID:5nvq41+tO
病院に担ぎ込まれてから一週間が過ぎている。
膣洗浄を受け、定期的なカウンセリングを受けている。

御坂美琴。

レベル5、第三位の中学二年生。
片思いの相手とのデートに浮かれていたあの日の少女はもう居ない。
記念すべき日に蹂躙された少女は、もはや鎮めようとして鎮めきれぬ“女”を内包していた。
大好きな少年の体温を左手に感じながら、見知らぬ男たちに女にされた。

酷くショックだった。
なにより、あんな体験をしながら、男性に恐怖感を感じていない自身が。
夜毎あの日を夢に見て、下着を濡らす自分が。

こんな浅ましい自分を見せたくないと思った。
大好きな上条当麻には見せたくなかった。

しかし自己嫌悪とは裏腹に、身体が求めるものがある。
病院のトイレで、病室のベッドで、何度自らを慰めても、
指の届かぬ身体の奥で、疼き続けるモノがある。

大好きな上条当麻には知られたくない。
男を求める自身の身体を知られたくない。

ある夜、美琴は病室を脱け出した。
少女はセックスを求めていた。
男なら誰でも良かった。
大好きな上条当麻以外なら誰でも良かった。
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 21:07:09.40 ID:RYDAJ6EqO
これはなかなか
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 21:33:47.90 ID:5nvq41+tO
病院から美琴が姿を消して幾日が経っただろうか。
何人もの人が上条当麻を訪ねて来た。
皆、御坂美琴の行方を訊いてきた。
経緯を知っている者は言い辛そうに。
そうでない者は様々に。
一方通行までが来たのは意外だった。
その全てに、上条当麻は知らないと答えた。

知らないと、とぼけた。

深夜になると出かけるのが、上条当麻のここ数日の習慣になっている。
行く先はいつも同じ。
駅前の大きなマンション。
インターホン越しに一言二言話せば、ドアを開けて迎えるのは、あの日の男たち。

いつもの様に暗い部屋に通され、ひとりとり残される。
入り口とは別の襖を少し開けば、リビングでの饗宴が見られる。

毛足の長い絨毯の上、制服姿の少女が男たちに奉仕している。
どこからか連れて来たのだろう、ホームレス風の男のモノに舌を這わせている。
白濁した粘液がこびり付いた、幼さを残す柔らかな頬が、中に含んだモノの形に膨らむ。
別のホームレスが彼女の細い腰を下から突き上げる。
騎乗位と口腔奉仕は少女――御坂美琴のお気に入り。
自ら捲り上げたスカートは、その結合部を、あの日の男たちが構えるカメラに見せる為だ。

病院を出た美琴は男たちと再会を果たし、彼らのひとりの家であるここに連れ込まれた。
男たちは美琴を輪姦し、ありとあらゆる異物で少女を犯し、ビデオを回し、
しかし二日ほどで美琴に飽きた。
美琴は言われるがまま、ホームレスを相手にし、犬と交わり、客を取った。
それらは男たちの小遣い稼ぎに撮影され、闇に流れた。
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 21:44:46.70 ID:5nvq41+tO
上条は全てを知っていた。
知っていて見逃した。

病院から脱け出した制服姿の御坂美琴を、彼は見つけていた。
美琴がたまたま通りかかった中年サラリーマンを誘惑し、
路地裏で父親ほどの年の男と舌を絡めるのを隠れ見た。
弛んだ腹の下に顔を埋め、精液を飲み干すのを見た。
内腿に白濁の粘液を伝わせながら徘徊し、あの日の男たちに声をかけられるのも黙って見ていた。

そうしてその姿を追い続け、しかし全てを見逃し続け、ここに来た。


大好きな少女が、男に狂い、獣に身体を開く様を見ながら、ひとり自慰に耽る、ただその為に。
少女が絶頂を迎える時、いつもの様に喘ぎ混じりにこぼす自分の名前を聞きながら、
いつもの様に上条当麻も達していた。
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 21:46:48.95 ID:5nvq41+tO
おしまい。

VIPでSSも超電磁砲も即興も初めてだったがはあはあしてくれたかなー?
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 21:52:12.14 ID:PAVoZ1XB0
ふぅ……

俺何してんだろ
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 22:06:39.48 ID:CRwqzEY20
エロいはエロいけどやっぱ胸が痛くてはあはあ出来ないなぁ
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 22:09:27.85 ID:WHerO+J40
>>62乙。面白かったよ
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 22:20:09.17 ID:RYDAJ6EqO


なかなか
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 22:26:38.37 ID:5nvq41+tO
別の話を書いてみよう
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 22:46:05.48 ID:5nvq41+tO
「俺実はNTR属性なんだ」

御坂と俺、上条さんが付き合い出してはや一月。
キスどころか手も繋ごうとしない俺にキレた御坂にそう言い放った後、
ドン引きした御坂にたたみかける様にNTR属性の素晴らしさを語って聞かせた。

「も……もういいから!解ったから!」

真っ赤な顔をして叫ぶ御坂の、20万ボルトの抵抗を右手で打ち消しながら、
好きな相手が別の人と、いや出来れば嫌な相手と睦まじく
いやエロくイヤらしく過ごす様を妄想し泣きながらするオナニーの快感について、
そのやり方から何から微に入り細に穿って小四時間ほど言って聞かせた。

気がつけば御坂を床に押し倒していて、抵抗で服の乱れた姿、
虚ろな目に涙に濡れた頬、そのくせ耳まで真っ赤な顔はまるでレイプ後みたいで正直興奮した。

携帯でその写真を撮っていたら我に帰った御坂にカニバサミからSTFのコンボをくらったのが先週の事だった。
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 23:02:16.39 ID:5nvq41+tO
あれからメールの返事も来なくて凹み気味のまま、放課後の時間を潰す。
インデックスはしばし里帰りの最中だし、あれは流石にやり過ぎたかと、
お詫びも兼ねてイチャイチャしようかと思っていたのに。
というか、ぶっちゃけあのレイプ後っぽい御坂に上条さんのビーストゲージがフルチャージ気味で、
ステイステイ俺ステイ状態なんだが、自業自得とは言え、

「ああ…不幸だ……」

久しぶりの決め台詞も出ようというもんだ。
決め台詞?いや違うか。

「……ちょっとよろしいですの?」

あれを決め台詞と言わずなんと呼ぶのかについて沈思黙考する上条さんに、妙にイラついた声がかかる。

「やあ、黒子じゃないか」

「黒子じゃないか、じゃありませんわ!」

イラついてるどころでは無い様だ。面倒なので話を聞くことにする。
というか御坂のことも聞きたいし。

しかし、それはテレポーターの少女も同じだった様だ。

お姉さまの様子が変ですの……
打って変わってローテンションにそう始まった話は、長くなりそうだった。
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 23:13:24.63 ID:I0iotDXE0
俺には辛いスレだった。やはり純愛しか…ム……リ……ぬ………る……ぽ………
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 23:19:27.64 ID:5nvq41+tO
黒子の話をベースに、上条さんが推測してみた。

上条さんの半日説教を受けた夜。
妙に赤い顔をしていたんですの、な御坂は、どうやら上条さんの性癖を理解しようとしたらしい。
消灯後の二時間、黒子にひとりにして欲しいと頼み、
翌朝黒子が調べたところ、御坂の使ったPCの検索履歴には「オナニー やり方」とあり、
本棚から保健体育の教科書が取り出されていて、
とくれば、小学生の振りをしている探偵気取りの高校生ならずとも

――というか
出ていったふりをしてベッド下に隠れた黒子の上で、初めてのオナニーに挑戦したそうだ。

「みるみる上達していって、最後には枕を噛んでイッてしまいましたのよ。さすがお姉さまですわ」

とうっとりするのはどうかと思うんですが黒子さん。

「貴方の名前を囁きながら、というのは逆にちょっと興奮しましたの」

どうやらコイツは同志らしい。というかベッドの下でもオナニーか。
上はオナニー、下もオナニー、なーんだ。

でも、それだけでは終わらなかったんですの。

むしろそこからが本題だった。
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 23:39:52.72 ID:5nvq41+tO
それから何日か、覚えたてのオナニーに嵌まった御坂と出かけた振りの黒子による、
上下オナニーの日々が続いたという。

黒子のさりげない誘導で
「バスタオルを巻き付けた枕に跨がって擦り付け」
というやり方に耽る御坂の隠し撮りとそのタオルは、いずれ何としても手に入れ

いやそうではなくて。
放課後になると、独り何処かへ行ってしまう様になったという。
その時の表情、少し悲しそうに、眼には強い意思を宿し、
しかし少し潤んだ瞳と赤みが差した頬に、なんだかイヤな予感がした黒子は幾度か追跡を試みた。
だが撒かれ、迎撃され、御坂妹まで囮に使われて追跡はことごとく失敗。

上条さん絡みだと当たりをつけた黒子が、
まあ恋人同士なら仕方がないかと諦めたのが昨日の放課後。
しかし――

「昨夜は帰って来ませんでしたの。学校にもいらしてなくて……」

上条さんと無断外泊と踏んで、こうして話しをしに来たのだと。

「本当に知らないんですの!?」

レベル5が行方不明となれば、大騒ぎになる。
この日、ジャッジメントの一部メンバーと上条さんは、御坂美琴を探して学園都市を走り回ることになった。

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 23:53:37.67 ID:5nvq41+tO
夜中を過ぎ、東の空が白む頃になっても、御坂は見つけられなかった。
思い付く場所全てを捜して見つけられなかったお姫様は、
思いもよらぬ場所で見つかった。

というか、疲れ果てて帰ったら、インデックスが里帰りしてから我が手に戻ったベッドで寝ていた。
黒子に電話して、御坂を見つけた報告と、話は明日にしようという提案
をしておく。
何か事情があるのだろうし、何より疲れた。

寝息を立てる御坂を尻目にシャワーを浴びる。
着替えを持っていくのを忘れたので、まあ御坂も寝てるし良いかと腰にタオル巻いて部屋に戻る。

で、御坂と目が合った。
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 00:01:45.29 ID:Dovy6K9TO
似たような状況で電撃を食らった記憶がよぎり、慌てて身構えた。

が。

「ただいま、当麻」

初めて名前で呼んだのに、そこには照れも何もなく。
裸のこちらにも動じない。
何より、どこか憔悴した様な無理のある笑顔に、身構えを解く。

「……何があった?」

御坂は僅かに眼を伏せて。

「当麻が、喜ぶと思って」

一枚のDVDを差し出した。
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 00:23:49.25 ID:Dovy6K9TO
裸にタオルのまま、テレビの前にあぐらをかいて、その映像に見入っている。
寒くは無い。
背中を覆う様に、御坂がその薄い胸を押し付けている。
御坂は制服を脱いでいた。
その細く冷たい指先でこちらの胸を撫で、首筋に頬擦りし、耳元でささやく。

「ね、こうすると気持ち良いでしょ。ちゃんと『教えて貰った』んだから」

テレビの中、白い壁の狭い場所で

「あ、これ、駅のトイレ。障害者用の」

ひざまづく御坂のその前に立つ、グレーのスーツ

「痴漢してくるのを待ってね、――触り返してあげたの」

膨らんだその股間をぎこちなく撫で、ファスナーを下ろす。

「おちんちんってあんなに硬くて大きくなるんだね。この時は初めてだったから驚いちゃった」

平らな画面の中、男の器官を前に頬を赤らめ、息を荒くした御坂が懇願する。

『あの、フ……フェラチオのしかた、教えて……』

画面の中の御坂がソレを舐め上げるのにあわせて、こちらの御坂が首筋に舌を這わせる。
撮らせて貰うのにいっぱい触られちゃった、と背後の御坂が笑い、

「『ねえ、興奮する?』」

画面の御坂と、背後の御坂の声が重なった。
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 00:48:51.80 ID:Dovy6K9TO
映像は次々と切り替わる。
どこかの駐車場のバンの陰で、下半身裸のコート姿に口腔奉仕をする御坂。

「露出狂の変態おじさん。これは初めて精子を飲んだ時のかな?カメラを置くところがなかなかなくて」

自ら試して、NTR属性に共感は出来なかったが、それなりに理解した御坂は、

「これ、ファーストキスなんだよ。舌の動きとか凄いでしょ。
 ホームレスの人で匂いが凄かったんだから」

俺に見せる為のカメラを片手に、あらゆる男たちに身体を差し出していったのだ。

「あ、これさっきの変態おじさん。クンニって言うんでしょ。初めてイカされちゃったんだ」

御坂の手が、上条さんのタオルの内側に忍び込む。

「ねえ……なんで興奮してないの」

「あ、ほら、この人。アタシの初めての相手なんだよ」

「五十歳って言ってたかな。お父さんより歳上の人に処女あげちゃったんだよ」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 00:58:32.14 ID:Dovy6K9TO
「昨夜は、じゃなくてその前か。男の人四人とさ、ずっとしてたんだ」

「ねえ、なんで勃起しないの」

「ねえ、NTR属性なんでしょ」

「あたし、お尻も使える様になったんだ」

「当麻が喜ぶと思って、当麻に抱いて貰いたくて」

「好きでもない人のおちんちんの匂いで濡れるんだよ」

「会ったばかりの人の精子でイケるの」

「なんとか言ってよ……当麻……!」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 01:06:42.49 ID:Dovy6K9TO
「御坂」

「いや、美琴」

美琴の手を抑え、タオルを取る。

「見てろ」

萎えた上条さんに右手を添える。
画面では、破瓜の痛みに顔を歪めた御坂が、男の腰使いにがくがくと揺れている。

それを見つめていると、力無く項垂れたそれがみるみる硬度を増して行く。

「美琴。俺、今凄く興奮してる」

「でも、俺のNTR属性は筋金入りみたいだ」

だから、と続く話は、昼近くまで続いた。
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 01:32:49.19 ID:Dovy6K9TO
―――――
あれから1年が過ぎた。
結論から言うと、俺と美琴は上手く行ってる。
歪だとは言われるが、こういうのは人それぞれだと思う。

休日の上条さんち。

「ん!んう、あ、んふ、」

リズミカルに跳ねる美琴が、鼻にかかった声を上げる。
ベッドに仰向けになった上条さんに跨がって、美琴の腰がいやらしく踊る。
子供っぽい幼さのあった身体のラインも、中3になって随分と艶かしくなった。
その腰にかかる二本の手。
踊るその動きに合わせ、上条さんの大好きな美琴の後ろを犯すのは、上条さんのクラスメイトだ。
青い髪を振り乱し、一心不乱に突きまくっている。
さっきまで舌を絡め合っていた唇に、土御門が陽根を押し込んでいた。

上条さんは美琴と二人きりでセックスしない。
いや、出来ない。

美琴のクラスメイト、上条さんのクラスメイト、黒子や先生や知らんおっさんまで、
色んな人達に美琴を抱かせ、その美琴を抱いて来た。
いちど一方通行まぜたら打ち止めと御坂妹の何番目かが泣きながら討ち入りしてきた事もあって大変だったが。
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 01:38:41.87 ID:Dovy6K9TO
美琴もすっかり目覚めちまって、学校の男子を誘惑して連れてくる。
昼休みに口でしてあげると、だいたいついてくるとか。
童貞の筆下ろしが3Pとかトラウマになりそうな気もするが。
変な噂が立ちそうだが、黒子と二人で口封じをしたり、
逆にこちらに引き込んだりといろいろやっている。


ま、俺たちは確かに歪だろうけれど。
俺たちは二人で、いや、二人とたくさんで進んで行く。

駄目だという人もいる。
無理だという人もいる。
だけど。
そんな幻想は俺がぶち殺す。



結婚したら「誰が父親かロシアンルーレット」とか考えているのはまだ美琴には内緒だ。
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 01:41:32.28 ID:Dovy6K9TO
おしまい

お粗末様でした
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 01:48:12.60 ID:Bb4srIC+O
乙乙
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 02:13:41.51 ID:xKGSy/dB0

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