Home > 政治 > 尖閣「昨日、男の人に絡まれちゃって……」

尖閣「昨日、男の人に絡まれちゃって……」

ライトノベル新刊情報サイト「ラノベ総合案内所」が出来ました.

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:34:07.79 ID:r1p+dx+o0
日本「昨日って……海保と放課後買い物に行った時か?」


尖閣「うん。地理の授業で使う土地資源の資料集を買いに行った帰りのことだったの」

日本「大丈夫だったのか? 怪我したり……なんか嫌なことされたりしなかったか?」

尖閣「ん……腕を掴まれたりしてちょっと怖かったけど、海保ちゃんが気付いてくれたから……」

日本「腕を、だと……? 海保は近くにいなかったのか?」

尖閣「海保ちゃんは公務員試験の問題集のコーナーにいたから。少し離れてたんだ」

尖閣「私はもぐらの本を立ち読みしてた。そしたらいきなり横から肩を叩かれて……」

日本「ああ、お前もぐら好きだもんなあ」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:35:52.66 ID:r1p+dx+o0
尖閣「うん、大好き! ちっちゃい体で頑張って穴を掘るんだよ? それもぐいーんって長い穴を! あんなにちっちゃな体で!」

日本「ちっちゃいお前はちっちゃくても頑張るもぐらを尊敬してるんだな」

尖閣「私ちっちゃくないよ!? ちっちゃくても頑張るもぐらさんは尊敬してるけど!」

日本「まあ、今はもぐらよりお前を怖がらせたクソ野郎の話だ」

尖閣「こら。もー、いっつも言ってるでしょ? そういう言葉遣いは禁止」

日本「ごめんなさい」

尖閣「素直で良し。子供の頃はそんなこと言う日本君じゃなかったのにね。いつから乱暴な口調に……お姉ちゃん悲しい」

日本「同い年だろうが。誰が姉か。男なんて大きくなればこうなるよ」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:36:52.50 ID:95kGDQSR0
本当お前らには脱帽だわ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:37:18.25 ID:CUF0p8zsO
るろ剣にこんな名前の雑魚いなかったっけ
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:39:01.12 ID:r1p+dx+o0
尖閣「むー、ちっちゃい頃のままでもよかったのに」

日本「それじゃお前を守るのに一苦労だからな」

尖閣「え……」

日本「……なんだよ。幼馴染から彼氏に昇格したんだから守るのは当然だろ」

尖閣「幼馴染のままだったら守ってくれなかった?」

日本「それでも守ってただろうな。……お前に彼氏ができるまでは」

尖閣「えへへ、ごめん。今までもずっと守ってくれてたもんね。それに恋人は……やっぱり日本君しか考えられないかなあ」

日本「そうかよ……」

尖閣「そうです。ありがとっ」

日本「……別に」

尖閣「照れてる?」

日本「照れてない」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:40:15.65 ID:Kj0tpmSxP
ぱないな……
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:40:45.83 ID:r1p+dx+o0
尖閣「そっか。……私は照れてるよ」

日本「…………俺も」

海保「うほん!」

尖閣・日本「ッ!!」

海保「朝からイライラさせないでくれる? いくらバカップルでも周りを気にする気遣いをもって欲しいもんだわ」

尖閣「お、おはよう海保ちゃん!」

日本「いつから居た……」

海保「おはよ、尖閣。それにその彼氏……あ、ナイトかな?」

日本「やめろ。なあ、その、いつから聞いてた?」

海保「幼馴染がどうとか守るとか言ってるとこ」

日本「うわあああああああああああ!!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:42:55.22 ID:QOMEJHAqO
はやくチャイナの話しをしろ
なぜネタなのにイライラせねばならんのだ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:43:12.91 ID:lq3cFr8ZO
尖閣諸島に萌える日がくるとは…
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:43:53.36 ID:r1p+dx+o0
海保「あんたの甘い台詞はあたしの記憶から一生消えることは無い」

日本「欝だ死のう」

尖閣「やっ! 死んじゃダメだよ日本君!」

海保「冗談に決まってんでしょ。それよりあんた、昨日は無事家に帰れたの?」

尖閣「あ、うん。ごめんね、反対方向なのに途中まで送ってもらっちゃって」

海保「いいのよ。心配だったし、あたしにとってもあんたは大事な守りたいお友達なんだから」

尖閣「えへへ、私も海保ちゃんが大事だよっ」

海保「だから“も”って言ったでしょ」

日本「凄い自信だ」

海保「何よ、あんただって愛されてる自信あるくせに」

日本「うっ……」

尖閣「も、もう、海保ちゃんってばっ!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:44:47.13 ID:wLmF6MkJ0
自衛隊出たら話がこじれるのか?w
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:45:13.66 ID:+ybWkZmpO
元カレがアメリカか・・・特に胸は熱くならないな
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:45:14.72 ID:HF3rAgLUO
ニーハオ( ` ∀´)
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:45:56.51 ID:r1p+dx+o0
海保「ほんとのことでしょ。で? 昨日のことは日本に言ったの?」

日本「さっき、お前が来る前に途中まで聞いてた」

海保「…………」

日本「なんだよ」

海保「途中まで聞いてたのが、なんで目に痛いあのバカップル振りになんの? ふつう怒ってるとこだと思うんだけど」

日本「何故かもぐらの話に脱線してしまって……肩に手を置かれたとこまでは聞いたんだが」

海保「ああ、もぐらね。ていうかそれじゃ昨日起こったことのほんの最初の部分じゃない」

海保「尖閣、あんたは只でさえ話が脱線しやすいんだから気をつけなさい」

尖閣「はーい。じゃあその続きから話すね」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:48:18.86 ID:r1p+dx+o0
尖閣「えっとね、肩を叩かれたから振り向いたら、知らない男の人が一人立ってたの。隣の南シナ市に海南高校あるでしょ? あそこの制服だ   った」

日本「海南……あんまりいい話をきかない高校だな」

尖閣「うん。だから私もちょっとびっくりしちゃって。一体私に何の用かなって」

尖閣「一応なんですかって聞いてみたら、にこにこ微笑んで『ちょっと聞きたいことがあって』って言われたの。その笑顔が優しそうだったから、    私も少し警戒心が解けたんだけど……」

海保「あーまあ顔は結構いけてたからね」

日本「…………むぅ」

尖閣「あ、日本君のほうが全然かっこいいからね! それにかっこいいから警戒しなかったとかじゃないんだから!」

海保「格好良かったのは認めるんだね?」

日本「…………」

尖閣「ち、ちがっ! もう、海保ちゃん!? 違うからね、日本君!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:50:13.16 ID:3tjwIES7O
早急に漫画化しろ、早急にだ
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:50:52.63 ID:r1p+dx+o0
海保「こらこら、目に見えて拗ねないの日本。ちょっとした冗談でしょ」

日本「わかってるよ……。続けていいぞ尖閣」

尖閣「ほんと? ほんとにわかってる日本君? 私そんなんじゃ……」

日本「あーあー、泣くな泣くな。俺はちゃんとお前のことわかってるから! そんな奴じゃないってこと知ってるから! 全く、海保!」

海保「ごめんごめん、尖閣は可愛いからついいじりたくなっちゃって」

尖閣「うん……良かった。グス……。でもあんまりそういうことしないでね……?」

海保「やだ鼻血でそう」

日本「自重しろ馬鹿。んで、その後は?」

尖閣「うん。その人、私が読んでたもぐらの本を指差して、自分ももぐらが大好きなんだって言ったの。君も好きなの? って」

尖閣「もぐら好きな人ってマイノリティだから私嬉しくなっちゃって。同好の士をみつけて有頂天? そんな感じで……」

日本「その時の様子が目に浮かぶよ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:52:18.02 ID:r1p+dx+o0
尖閣「うぅ……。で、でね、良ければお勧めのもぐらの本を教えてくれ、向こうで少し話そうって誘われて」

海保「ほいほい着いて行っちゃったのよね」

日本「いくらなんでも簡単すぎる……」

尖閣「ごめんなさい……本当に反省してます」

日本「まあそれはあとで説教するとして、だ。その後は」

尖閣「お説教やだぁ……」

日本「いいから」

尖閣「はい……。久場島書店の奥まった所に自販機があるでしょ? そこでお話することになって」

海保「店から死角になるとこで、結構暗いのよね」
19: 海保の皆さん御免なさい 2010/10/25(月) 18:53:57.25 ID:r1p+dx+o0
尖閣「うん。で、断ったんだけどジュースを無理矢理おごられちゃって。お勧めのもぐら本を教えるだけなのにそんなことされちゃったから恐縮しちゃって」

尖閣「最初は普通にもぐらの話をしてたんだよね。って言っても、私が一方的にもぐらの愛らしさを語ってた気がする」

日本「お前、もぐらを語り始めると暴走しがちだもんな」

尖閣「おっしゃる通りですぅ……。その時も暴走気味だったかも。その人も最初はにこやかに聞いてくれてたんだけど、そのうちなんだか態度というか、表情が変わってきたの」

尖閣「私もあれっ? って思ったんだ。なんか最初と雰囲気が違う? って。そしたらその人、いきなり私の腕を掴んできたの」

尖閣「さっきまで優しそうに笑ってた人が急にそんなことしてきたから、私もびっくりしちゃって。その笑顔もなんだか酷薄そうな嫌な笑顔……って言うのは失礼なんだろうけど。なんだか急に怖くなっちゃって」

海保「失礼なんかじゃないわ。女にいきなりそんなことする野郎に気を使わなくてもいいわよ」

日本「ああ、海保の言う通りだな。尖閣を怖がらせやがって……」

尖閣「うん、ありがと……えへへ。でね、私が黙るのを待ってたみたいに、その人一回ため息をついてからこう言ったの」

尖閣「『そんなどうでもいい話よりさ、君のこと教えてよ』って」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:54:27.15 ID:95kGDQSR0
見てるぞ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 18:55:30.27 ID:r1p+dx+o0
尖閣「ひどくない? もぐらのことをどうでもいいだなんて! そんなこと言う人だったんだよ!? 自分から聞いてきたくせに!!」

日本「え? いや……うん……そこで怒るんだ?」

海保「はいはいそーね最低ねもぐらを馬鹿にするなんて死ねばいいわよね。で、続きは」

尖閣「え、そ、そこまでは言ってないよ!? それに海保ちゃんなんだか棒読み?」

海保「そんなことはないわよ? あんたのもぐら愛はあたしにも伝わってるわ。はい続けて」

尖閣「釈然としない……。むぅ、じゃあ続けるけど……えーっとね、確かこんな感じだったかな」

尖閣「私が戸惑ってると、『ねえ、本気でそんな話すると思ってたわけ? そんなことのためにあんたに声かけたと? いい加減空気読もうぜ?』って」

―――――――

――――

――
22: サシミ・ミミ◆SUSHI/t0gU魚じゃないよ半魚人< ゚∋゚>っψ2010/10/25(月) 18:59:05.18 ID:West42W6O
BE:1536048386-PLT(20003) http://img.2ch.net/ico/gikog_yudetamago.gif
これわ
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:00:00.61 ID:r1p+dx+o0
男『もぐらとかどうでもいいんだよ。あんただって気付いてんだろ? だからこんな人気のないとこに着いて来たんだろ?』

尖閣『あの……なんのことですか……?』

男『ちっ……。いつまでお子様ぶってんだよ。それともそうやって男の気を引いてんの? まあいいや。あんた名前は?」

尖閣『あ、あの……離して、ください……』

男『あ? いいからさ、名前教えてよ、名前。仲良くなるには自己紹介からってね』

尖閣『は、はなし……』

男『名前言えってんだよ!』

尖閣『ひっ! ……せ、尖閣……です……』

男『尖閣ちゃんね。オッケーオッケー覚えたわ。俺ね、中華っての。知ってる? 隣の南シナ市からこっちに遊びに来てみたんだけどさ』

尖閣『し、知らない……です』
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:00:35.47 ID:bRnbhiji0
やばい






ちんちんたった
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:00:49.33 ID:GWFyLb0o0
来やがったな
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:01:25.54 ID:rVa95M2×0
竹島「このドロボウネコ!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:02:27.29 ID:wqWUQBdL0
竹島はNTRか……許すまじ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:02:34.26 ID:XoyPjEoh0
どっちのマスゴミもどう操作してるか分からない現状でよく書こうと思ったなwww
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:04:22.99 ID:O0eRdO/y0
中華の祖父は二人が付き合ってるって文書出したの?
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:05:25.42 ID:r1p+dx+o0
中華『あ? なんだよ、こっちでは知られてないんだ。ま、仕方ないか。逆に都合いいかも』

尖閣『都合……?』

中華『ああ、こっちの話。それより尖閣ちゃんさ、マジかわいくね? いやー、魚釣市来んの初めてだったんだけど、初でこんな子に会えるとかマジ運いいわ』

尖閣『あ、あの……私もう行かなきゃ……は、離してください」

中華『は? 何言ってんのまだいいじゃん? ほら、ジュースだって残ってるんだし? 人の好意を無碍にすんなよ』

尖閣『も、もうお腹一杯ですから……ごめんなさい……』

中華『ふーん? じゃあそれ一気飲みできたら離してやろうかな』

尖閣『む、無理です! これ炭酸だし、まだ半分以上残って……』

中華『だったら離してやんねえよ? ほらほら、それより楽しくお話しようぜ。尖閣ちゃんって高校どこ? 歳は? 彼氏いる? まあいても奪うんだけどさ! あはは!』

尖閣『ふ……ぅ……』

中華『泣いてんじゃねーよ、答えろ!』
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:07:03.01 ID:K6lNGGuq0
中華に殺意沸いた。
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:07:54.14 ID:r1p+dx+o0
尖閣『ひっ……』

中華『ちっ……わかったわかった。じゃ、こうしようぜ。俺の質問に答えたら手ぇ離してやるから。それでいいだろ?』

尖閣『……ほ、ほんとですか?』

中華『マジマジ。俺ってば嘘つかなーい。んじゃまずは高校どこ?』

尖閣『……あ、あの……。日本海高校、です……』

中華『日本海高校……? ああ、あのおとなしい奴らでカモりやすいってうちの奴らが言ってたとこか』

尖閣『か、かも……?』

中華『尖閣ちゃんの質問は受付ねーよ。んじゃ次な。歳は? まあ何歳でもいいんだけどさ。40歳とかは流石に勘弁だけど! ハハハ!』

尖閣『え?! し、質問に答えたら手を離してくれるって……』

中華『ああ? なんだ、流石日本海高校はちょろいな。誰が一個だけの質問って言ったよ? 俺が満足するまでに決まってんだろ』

尖閣『そんな……!』

中華『いいから次の質問に……』

海保『ちょっとあんた、何してんのよ!!』

――――――
――――
――
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:19:05.73 ID:ilCoxzsuO
尖閣は絶対に渡さない
そう心に誓った
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:19:36.98 ID:K6lNGGuq0
>>36
まったくだ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:36:48.85 ID:r1p+dx+o0
海保「そこであたしの登場ってわけね」

尖閣「あの時は海保ちゃんが女神様に見えました」

海保「その時だけ?」

尖閣「いつもは天使様かな?」

海保「なら良し」

尖閣「えへへ。……あれ? 日本君?」

日本「…………」

尖閣「ど、どうしたの日本君? 凄く怖い顔してる……」

海保「ていうかこの話聞いて怒らないほうがおかしいわよ、彼氏として」

尖閣「え? え?」

日本「その中華って野郎、ぶっ飛ばしてやりてえ」

海保「その気持ち、十分わかる」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:38:30.90 ID:+ybWkZmpO
日本は
・背が低い(国土的に)
・ビビリ(外交的に)
・小金持(経済的に)
・インテリ君(九条的に)
・泣き出してからが地味に喧嘩強い(自衛隊的に)
・そこそこオシャレ(ソフトパワー的に)
・中性的な顔(特アの顔に比べた感じ)

この方がしっくりくる
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:41:40.04 ID:r1p+dx+o0
尖閣「そ、喧嘩はやだよ日本君! 日本君のそんなとこ見たくない! 怪我しちゃうよぉ!」

日本「尖閣……。でもな、俺はその中華って奴が許せないんだよ……」

尖閣「で、でもでも、その後は海保ちゃんがお店の人を呼んできてくれて、私も解放されてなんとも無かったし……」

日本「そういうことじゃねえ! お前を怖がらせたってことが、その場に俺が居なかったことが許せないんだよ!」

尖閣「で、でも昨日は日本君、生徒会のお仕事があったから仕方ないよ! 私が簡単にその人に着いて行ったのが悪いんだし」

海保「そうね。簡単にそういう状況に持っていかれたあんたも悪い。今後は気をつけなさい尖閣」

日本「そんなこと……!」

尖閣「ううん、海保ちゃんの言う通りだよ日本君。反省してる……」

海保「ならいいの。でもね、一番悪いのは、あんたの人の良さと大人しさをいいことに、脅迫まがいの手口で迫ったその中華って野郎よ」

日本「ああ、海保が一緒に居てくれなかったら、気付いてくれなかったらどうなってたか……ぞっとする」

日本「海保、尖閣を守ってくれてありがとう。感謝してる」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:46:46.49 ID:r1p+dx+o0
海保「いいのよ。この子はあたしにとっても大事な友達。それに日本も大事な友達だもの。当然のことだわ」

日本「ほんとに……お前がいてくれてよかった」

海保「ちょ……あんまり言われると照れるじゃないの! ……じゃあ、お礼はあたしのおでこにキスしてくれればいわ」

日本「はっ? え、いや、それはちょっと……!」

尖閣「だ、駄目! それは駄目! ああ、でも海保ちゃんなら……ううんやっぱり……ああでもっ?! ふわああああああ!?」

海保「ふふっ……冗談に決まってるでしょ? 尖閣の大事な人を取るわけ無いじゃない。お礼は大正島のフルーツタルトでいいわ」

日本「心臓に悪い冗談はやめろ……。わかった、ケーキ買っておくよ」

海保「一日50個限定品だから頑張りなさい? ちなみに5個ね」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:47:37.22 ID:r1p+dx+o0
日本「努力するよ」

尖閣「あー、私も食べたいな!」

海保「じゃあ皆で食べましょ。あたしと尖閣は二個、日本は一個。ね?」

尖閣「うん! ありがと海保ちゃん!」

海保「ふふっ」

日本「やれやれ」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:54:54.14 ID:r1p+dx+o0
尖閣「じゃあお昼一緒に食べようね、日本君、海保ちゃん! ばいばーい」

日本「ああ、昼休みにな」

海保「授業中寝ちゃだめよー?」

日本「…………」

海保「……聞きたいことがあるんじゃないの?」

日本「ああ。中華って奴。調べたんだろ?」

海保「当然ね。面白いことがわかったわよ。いえ、訂正。不愉快な、ね」

日本「……そうか。二時限後の休み時間に聞かせてくれ」

海保「りょーかーい」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:55:48.51 ID:wqWUQBdL0
これが変態紳士……

いや、変態国士か……
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 19:59:38.54 ID:r1p+dx+o0
休み時間

海保「中華って奴ね。南シナ市ではそこそこ有名な男だったわ」

日本「どんな方向で?」

海保「いろいろよー? とりあえず高校は海南高校。ここはあまり素行がよろしくないことで有名よね」

日本「うちの生徒も何度か絡まれてるな。生徒会でも注意を喚起して、向こうにも抗議をいれてはいるが」

海保「どうせあまりそういうことは望ましくない、とかお互いの利益の為に、とか当たり障りのない抗議文でしょ?」

日本「お察しの通り」

海保「ふん。今の事なかれ主義の会長じゃ仕方ないわね。どうせ副会長の言うことを鵜呑みにして、自分からは動いてないんでしょ?」

日本「……実質、生徒会を仕切っているのは副会長みたいなもんだ。会長は校外のことに関心を持たないしな。自分の内申だけ気にしてるんだろ」

海保「言うじゃない? 一応あれでも選挙の得票数は断トツだったのよ?」

日本「耳に易しい、心地いい言葉を並べ立てられればああなるだろ。気付いていたのは少数だった。今だから言うが、俺もこの人なら、と期待していたこともある」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:00:27.26 ID:0AFgRulwO
クールジャパン始まったな…
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:01:12.99 ID:+63jLW5Q0
海保とくっついちゃえよ
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:02:50.67 ID:aelT2D3t0
あたしが聞いた話じゃー、尖閣と中華はーちゃんと告白してないけど付き合ってた感じでー
そこにー日本が来てー告白したらあー、尖閣もまんざらじゃなくてぇー中華も何も言わないしー
んで正式に付き合っちゃってー、公認カップルになっちゃったーみたいなー
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:03:44.81 ID:K6lNGGuq0
>>52
お前の頭にパイルバンカー
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:03:53.60 ID:r1p+dx+o0
海保「今は?」

日本「駄目だろうな。いや、駄目だ。校外のことについては副会長の傀儡。面倒な事案もまかせっきり。もしかしたら最初からやる気なんてなかったのかもしれない」

海保「どういうこと?」

日本「副会長さ。会長職より目立たないだろ? 表立って何かするのは会長。それも特に生徒から反感を買わない、全校生徒前での挨拶や各種イベント進行程度だ」

日本「会長はあれでも生徒からの信任はあるし、大きなへまも今のところない。人前では立派に務めてる」

海保「とげがあるわねぇ」

日本「俺は一応生徒会の一員だからな。中に居れば見えることもあるよ」

海保「副会長は?」

日本「あの人は目立たない。だからこそ、こそこそと裏でできることもある。人知れず、ね」

海保「何かあるの?」

日本「いや……今のところは大して害はないんだけど……。最近南シナ市の生徒会会合に出席するという名目で、一人で出て行く」

海保「あからさまに怪しくない?」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:07:50.78 ID:r1p+dx+o0
日本「だけどきちんと会議録は残ってるんだよな。見せてもらったけど、怪しい部分は無かった。ボランティア活動の協力や、生徒会同士の交流会についての話し合いとか」

海保「聞く限りはまともよねえ」

日本「だけど、絶対に一人で行くんだ。一度同行を申し出たら、えらく強い態度で拒否されてな」

海保「怪しいわね」

日本「怪しい。けど他の奴はなにも疑ってないし、そんな中俺一人でどこまで探りを入れられるかというとな……」

海保「難しいわよねえ。日本は最初から副会長を怪しいと思ってたの? それで生徒会に?」

日本「いや、俺は前生徒会長から今後も生徒会を頼むって言われてな。でも会長って柄じゃないし、現会長が立候補したから、この人を手伝えば前会長の言葉への面目も立つと思って」

海保「ふうん? 義理がたいこと。そういうとこが尖閣の琴線にふれるのかしらね」

日本「いいだろ別に……」

海保「あたしも日本のそういうとこ好きよ?」

日本「……ッ! げほっげほっ!!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:11:57.73 ID:r1p+dx+o0
海保「大丈夫?」

日本「そういうのやめろって……!」

海保「いいじゃない。人間としてって意味だし」

日本「だからっていきなりそんなふうに言われたら戸惑うだろ!」

海保「でもあたしみたいな美人から言われたら嬉しいでしょ」

日本「いいから中華のこと教えろって! ったく……」

海保「嬉しいんだ。ふーん、尖閣にメールしよっと」

日本「だああああ! やめろ! やめてください!」

海保「あははっ。ほんとあんた達二人はカラカイがいがあるわ」

日本「お前には敵わないよ、ほんと……」

海保「逆らったら怖いからね? 肝に銘じておくこと」

日本「はいはいわかりました」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:13:38.43 ID:r1p+dx+o0
海保「よろしい。では、中華のことを教えてしんぜよー」

日本「お願いしまっす」

海保「さっき言った海南高校。中華はここに半年前に編入してきた三年だったわ」

日本「俺らの一個上か」

海保「で、編入後一月でここの会長になってる」

日本「はあ? なんだそれ……ありえるのか?」

海保「それはあたしが聞きたいわね。生徒会長の交代なんてありえるの?」

日本「聞いたこともないな……。待て、生徒手帳に書いてあるかも。んー……」

海保「どう?」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:17:54.90 ID:r1p+dx+o0
日本「あった。罷免要求だ。全校生徒の三分の二がそいつが会長職に相応しくないって同意すれば、そいつは会長を辞めなきゃならない」

海保「うちにもそんなのあったのねぇ」

日本「俺も今知った。会長職は一回なったら引退までずっと着任してるもんだと思ってたな……」

海保「海南高校にもあるんでしょうね、その制度」

日本「じゃなきゃ会長交代なんてないだろうしな」

日本「それにしたって一月で会長に、か。どういう手を使えばそんなことが可能なんだろうな」

海保「噂は噂って切り捨てるわけにもいかないってことかしら」

日本「どういうことだ?」

海保「南シナ市の知人に当たってみたのよ。そうしたら面白い話が出るわ出るわ。でも全部噂だけど、っていう前置きが付いてたのよね」

日本「聞かせてくれ」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:22:02.44 ID:r1p+dx+o0
海保「海南高校には知り合いが居なかったから、仄聞の仄聞なんだけどね。どうも暴力と脅迫で会長になりあがったみたいなの」

日本「そんなことをしたら、逆に会長になれないんじゃないのか? 下手したら退学もありうる」

海保「それがね、誰もその現場を見ていないのよ。被害届も出ていないって言うの。非常にスムーズに会長の交代劇は起きたんだって」

日本「どういうことだろう?」

海保「余程巧妙にやったか、実際に暴力も脅迫もなかったか」

日本「それにしたって、仮に暴力を使ってたら怪我人だって出てるだろう? 大体一月で会長になれるほどの知名度なんて得られるもんか?」

海保「うーん。海南高校は元々閉鎖的な学校だし、その地域の他校も進んで関わろうとはしないくらいだから。いずれにせよ、普通じゃない手を使ってはいるでしょ」

日本「なんか恐ろしい話になってきたな。調べてみる価値はかなりある。他には?」

海保「女性関係」

日本「え?」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:26:37.87 ID:r1p+dx+o0
海保「中華って奴、見境無しに女の子に手を出してるみたいよ」

日本「……尖閣を相手にした時のように、か?」

海保「そこまではわからないわ。相手の女の子に話を聞いたわけじゃないし。ただ、ね」

日本「なんだよ」

海保「南シナ市にいた姉妹のこと知ってる? 美人だって評判だった子達」

日本「ああ、確かハーフの? 雑誌に出てるのを見せてもらったことがあるな。クラスの奴が騒いでた」

海保「まああたしよりは劣るし、尖閣の可愛らしさにも及ばないけどね」

日本「スプラトリーと、パラセルの姉妹だっけ」

海保「あたしの美貌をスルーとか絞めるわよ?」

日本「海保が美人なのはもう十分知ってるから別にいいだろ」

海保「あ、そう。……ありがと。……ストレートに言われると照れるものなのね」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:32:25.48 ID:r1p+dx+o0
日本「何だって?」

海保「コホン。なんでも。まあ、その二人ね。数ヶ月前から中華の彼女になってるらしいわ」

日本「彼女?」

海保「彼女」

日本「姉妹揃って?」

海保「そ。おかしな話よね。二人とも中華に会う前はきちんとお互い別々に彼氏が居たのに」

日本「それって……。中華が何かしたってことか?」

海保「多分ね。二人を見かけた知り合いは、彼女達は全然笑ってなかったって言ってたから、不本意なお付き合いってやつなんでしょ」

日本「中華って野郎……その子達だけじゃ飽き足らず、尖閣にも手を出そうとしやがったのか……!」

海保「二人に何が起きたのか、何をされたのかはわからない。でもね、その子たちだけじゃなかったのよ」

日本「なんだと?」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:39:33.85 ID:r1p+dx+o0
海保「他にも色んな女の子を侍らせてるみたいなのよね。聞いた限りではまだ複数人」

日本「なんだってそんなことするんだそいつは!」

海保「さあ。でもターゲットにされた女の子にとっては不幸以外の何者でもないわ。大好きだった彼氏と無理矢理別れさせられたんだから」

日本「?! その女の子たちは、全員付き合ってた相手がいたのか?」

海保「聞いた限りではね。どういう手を使ったのかはさっぱりだけれど。誰も何も話してはくれないそうよ」

日本「やりきれないだろうな、彼女達と付き合ってた男も、その女の子達も……」

海保「そうね……。何より、そうされて何も言えない、できないってことが。どんな卑劣な手を使ったのかは、考えたくもないわ」

日本「ああ。ああ……そうだな」

海保「そんな男に目をつけられたのよ、尖閣は」

日本「わかってる……。クソッ!」

海保「焦るんじゃないわよ? 焦ったって何もいいことがないもの。まずは尖閣を守る。これが一番大事なの。いい? 下手に動こうとしないで」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:41:57.99 ID:GHjMMWAp0
いいぞもっとやれ
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:44:13.73 ID:r1p+dx+o0
日本「わかってる。わかってるけどさ……。いつ昨日みたいなことがおきるかと思うと、な」

海保「あたしも最大限協力する。放課後は当然、休日だって一緒にいるつもりよ。それより気をつけるのは日本、あんたもなんだからね?」

日本「俺が? 何を?」

海保「もう! 話は聞いてたんでしょ? だったらわかるじゃない。あんたはたまにいきなり鈍くなるから駄目なのよ!」

日本「な、なにを怒ってるんだよ……」

海保「女の子達は彼氏と無理矢理別れさせられたのよ? その彼氏達がその時何もしなかったと思うの?」

日本「そりゃ当然……あ」

海保「気付いた? 何もしなかったんじゃない。できなかったの。もしくはできなくさせられた」

日本「例の脅迫、か」

海保「あるいは、暴力に屈したか」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:50:34.72 ID:r1p+dx+o0
日本「…………」

海保「あんたも十二分に危ないの。尖閣の恋人なんだから」

日本「だからってこそこそ逃げ回れっていうのかよ!」

海保「言ってない! だから考えなきゃ駄目なのよ! あんたが血気逸って暴走でもしてみなさい! 悲しむのは誰? 守ってくれる相手が居なくなるのは誰? そうなった時不安になるのは誰よ! 答えなさい!」

日本「……尖閣、だ」

海保「そうよ……」

日本「ごめん」

海保「わかればっ、いいわよ……」

日本「なんで泣くんだよ……」

海保「泣いてないわよこの馬鹿!!」

日本「おおっ! いや、ごめん……」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 20:55:52.97 ID:r1p+dx+o0
海保「何回も謝らないでよ! ……グス……とにかく、あんたも自分の身辺には十分気をつけなさい。わかった?」

日本「わかりました……。なあ、俺さ、生徒会……」

海保「辞めるんじゃないわよ? 辞めたらあんたと絶好するから。尖閣にもあたしから近づかないわよ」

日本「え、いや、だって」

海保「辞めるな。あんたにはあそこでできることがあるでしょ」

日本「俺には尖閣が一番の優先事項だ」

海保「今更言われなくても知ってるわよ。だからこそ、あんたは生徒会にいなくちゃ駄目なのよ、日本」

海保「副会長が南シナ市に行ってるって話。それに中華がいきなり魚釣市に姿を現した理由。きな臭いと思わない?」

日本「繋がってるって言いたいのか?」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:01:08.39 ID:r1p+dx+o0
海保「わからないけど。でも、気をつけておいて損はないじゃない。それができるのは日本しかいないんだから」

日本「わかったよ……。でもな海保」

海保「何よ」

日本「お前が傷ついても、尖閣は悲しむんだぞ。……俺もだ」

海保「わ……わかってるわよそんなのっ! とにかく、今日からはお互い暫く尖閣から離れないようにすること! 先走って危ない真似はしないこと! いい?!」

日本「了解。お前こそ気をつけろよ。南シナ市に行こうなんて考えないようにな」

海保「言われなくてもわかってるわ。これでも危機察知能力は高いんだからね」

日本「攻撃力も高そうだよな」

海保「……ああ、試したいってこと?」

日本「嘘ですやめてください」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:02:48.64 ID:r1p+dx+o0
海保「ふふっ、全く。あたしに反抗できたご褒美に、日本を椅子にしてあげようかと思ったのに」

日本「そりゃ拷問だろ」

海保「一部にはご褒美なのよ。とにかく、尖閣にはあたしから説明するから。日本は余計なことまで話しそうだしね」

日本「任せた」

海保「任された。それじゃ昼休みにまた、ね」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:04:05.98 ID:Z5hbs0QyO
お前らの発想力さすがだな
萌えた
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:05:56.51 ID:jfGOKGKDO
変な笑いが止まらん
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:08:43.24 ID:r1p+dx+o0
昼休み

海保「で、あたしと日本で暫くは尖閣を送り迎えするから」

尖閣「えー? 私別に大丈夫だよ? 一緒に帰れるのは嬉しいけど……」

日本「心配だからな。俺も生徒会がある日は一緒に帰れないし、海保が居てくれれば安心だ」

海保「学校で待ってるわけにもいかないじゃない? 尖閣はおうちで家事があるんだし」

尖閣「うーん、そうだけど……。でもいいの?」

海保「いいのよ。過保護くらいが尖閣には丁度いいの」

尖閣「うーそれってどういう意味? なんか含みがあるよ海保ちゃん!」

海保「そう? 日本が尖閣を大事にしてるから、ちょっと妬けたのかも」

日本「ぶふっ! おい、海保!」

尖閣「もー、日本君ってば、ご飯こぼしてるよ! ほら、拭いたげる」

日本「あ、ああ悪い……」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:10:29.59 ID:GHjMMWAp0
漫画化して出版しようぜ
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:11:49.99 ID:r1p+dx+o0
尖閣「もー、日本君ってば、ご飯こぼしてるよ! ほら、拭いたげる」

日本「あ、ああ悪い……」

海保「保護者が逆になってるわね?」

日本「お前のせいだ」

海保「拭いてもらって嬉しいくせに」

尖閣「え? 嬉しいの? これくらいならいつでもしてあげるよ?」

日本「い、いいから! 大体そう何度も飯をこぼしてたまるか!」

尖閣「えー? でもちっちゃい頃は……」

日本「今は高・校・生・だ」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:15:17.08 ID:r1p+dx+o0
海保「二人きりの時は子ども時代に戻って甘えるのかしら」

日本「ねーよ! ありませんから!」

尖閣「二人っきりの時はね、膝枕して耳掃除とか」

日本「言うなあああああああああ!!!」

海保「へぇ……耳掃除。そこ、そこがいい……あぁん! とか言うのかしら」

尖閣「そ、そんなえっちぃ声出さないよ! 日本君はもっとくぅ?とかおうっ! とか男らしryもがもが……!」

日本「もう黙れ……」

海保「…………」

日本「なんか言えよ!!」

海保「言って欲しい?」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:20:26.28 ID:r1p+dx+o0
日本「……あ、いや……やっぱ無しで……」

尖閣「もがもが?」

海保「ちょっと周り見てみなさい?」

日本「え……。ッ!?」

宮城「へえ? 日本はそういう声を出すわけか」

北海道「市ね。リア充は市ね……」

京都「ふふっ、日本君って結構可愛いとこあるんだね?」

奈良「ねえ? 好感度上がったかも」

大阪「このネタでいつでもいじれるな」

東京「ああ、あいつを辱めてやりたい。猛烈に」

日本「うわああああああああああああああああああ!! 忘れろお前らああああああああああああ!!!!」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:21:04.62 ID:E6GPPvGiP
尖閣「あたしの為にケンカはや・め・て????」(CV:阿澄佳奈)
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:22:34.27 ID:r1p+dx+o0
海保「あらあら。こんな公衆の面前でいちゃいちゃするからそうなるのよ」

尖閣「もが?う」

日本「どうしてこうなるんだああああああ!!」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:23:00.37 ID:ayZibiIz0
寝とられ展開はまだですか
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:27:14.35 ID:r1p+dx+o0
昼食後

尖閣「じゃあ、今日は三人で一緒に帰れるんだね!」

日本「ああ、俺も生徒会が休みだしな」

海保「あたしは部活も委員会も所属してないしね。急用さえ入らなければいつでも尖閣と一緒よ」

日本「心強いな、尖閣?」

尖閣「うん! ありがとう二人とも! 大好きだよ?」

日本「……おお」

海保「もう駄目。尖閣、一緒に暮らしましょう。そしてお風呂で体の流しっこを……」

日本「待てこら。何劣情を催してるんだお前は」

海保「だって今の見た?! 上目遣いであの台詞よ? あれで催さないなんて人としてどうかしてる! 日本はほんとに男なの?!」

日本「お、俺だってなぁ! ……って言わすなあほ!」

尖閣「? もー、喧嘩は駄目だよ? それじゃ、また放課後にねー」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:27:57.10 ID:vAEnFX260
NTRが怖いのでそっとこのスレを閉じる事にする
>>1は俺を気にせず書ききってくれ
88: ネタバレしようか? 2010/10/25(月) 21:34:31.67 ID:r1p+dx+o0
海保「後姿も可愛いわねえ」

日本「ん。あれ、止まったぞ」

海保「戻ってきたわね。何か忘れ物かしら?」

日本「さあ……なんだろうな」

尖閣「日本君!」

日本「なんだ? 忘れ物でもしたか? 教科書でも借り……」

尖閣「えいっ」

ぽすんっ

日本「え……?」

海保「……ねえ尖閣、なんで日本の胸を叩いたのかしら?」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:36:18.43 ID:jfGOKGKDO
やめろ
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:38:18.13 ID:r1p+dx+o0
尖閣「……あのね。羨ましくなっちゃったから」

日本・海保「何が?」

尖閣「ふ、二人が仲良く喧嘩するとこっ! だから私もちょっとだけ、に、日本君と喧嘩、してみたり……」

日本「それが……俺の胸を叩くこと、か?」

尖閣「え? う、うん……。喧嘩ってこんな感じだよね? え? あれ?」

海保「この子はほんと……。まあ、喧嘩するほど仲がいいっていうもの。ね? 日本」

日本「うぇ? あ、ああまあな」

尖閣「だよね!? じゃあ日本君も、はい!」

日本「なんだよ……?」

尖閣「もー、ほら、私の頭をぽんって叩くんだよ! それで喧嘩になるでしょ!」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:41:35.26 ID:aRx68ubj0
海保切ねぇ…
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:42:40.75 ID:r1p+dx+o0
日本「それは喧嘩なのだろうか」

海保「ねえ尖閣、あなた喧嘩は嫌いなんじゃなかったの?」

尖閣「え? あ……。で、でも! 私たちは仲良くなるための喧嘩だから!」

海保「じゃあ、今は仲が良くない?」

尖閣「え、え、あの……そうだ! そう! もっと仲良くなる為の! そういう喧嘩! 仲良しの確認、的な……?」

海保「そう、良かった。尖閣に仲良く思われてないのかと思って、泣きそうになったわ」

尖閣「そんなこと思ってないよ!? だから日本君! はい、私の頭ぽんって、ね?」

日本「……ん」

ぽふっ
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:46:51.83 ID:r1p+dx+o0
尖閣「ぬぅっ! 叩きましたな。これでお相子なので良し! 次は海保ちゃん! えいっ!」

ぽよんっ

海保「やんっ……」

尖閣「ひゃっ!? これは……大変だよ日本君……」

日本「な、何が?」

尖閣「私の手が跳ね返ってきたよ! み、未知の弾力……」

日本「そ、それはよかったな……?」

海保「ふふっ。えい」

ぽにょっ

尖閣「ふぁっ?!」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:47:20.61 ID:aRx68ubj0
やはり海保は巨乳か…
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:52:33.03 ID:r1p+dx+o0
海保「ん?、尖閣はまだこれからね。頑張りなさい日本」

日本「何をだよ!」

海保「何をかしらね」

尖閣「……なんか倍くらい……ありそう」

フニフニ

海保「人前ではやめなさい尖閣」

尖閣「え? あっ! …………じゃ、じゃあね二人とも!!」

日本「走ると転ぶぞー」

尖閣「だいじょーぶーってきゃああああ! ご、ごめんなさいいいいい!」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:54:30.80 ID:oGNu0P8tP
なんぞこれwwwwww
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:55:10.34 ID:r1p+dx+o0
日本「そそっかしい奴」

海保「でもそこが可愛い、でしょ? 見てよ。ふわふわの髪の毛が舞って可愛らしさ倍増よ?」

日本「ふん……」

海保「ねえ、どっちの胸を揉みたかった?」

日本「だ……からやめろって! お前はもう!」

海保「ふふ、ごめんごめん」

日本「ったくもう……教室戻るぞ!」

海保「はいはーい」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 21:55:56.77 ID:IfWniNOo0
日本はこの後帰ったら間違いなくオナニーする
なぜなら俺がその立場ならオナニーするからだ
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:03:42.52 ID:aRx68ubj0
面白いけどどうもってくのかがさっぱりわからんww
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:06:33.03 ID:O0eRdO/y0
>>100
尖閣を自分の物(彼女)だと主張する中華
様々な物的証拠(人的証言)で自分のもの(彼女)だと言う日本
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:08:18.38 ID:aRx68ubj0
現実の流れだとアメリカやインド台湾も絡んでくるわけじゃん
沖縄もそうかこういうのがどうなるのかなって

あと海保がかわいそうなんだけど
絶対家でオナニーしまくってるよね
自己嫌悪で泣いてるよね
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:08:23.29 ID:ED4tOlZU0
>>101
そこにアメリカが仲裁に現れて尖閣ちゃんが爆発する
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:31:06.31 ID:NNkPb6Mj0
最初はマジキチwwwと思ったがそうでもなかった
むしろ、好い

NTRがなければいいな
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:37:10.24 ID:r1p+dx+o0
放課後

日本「さて、帰るかー」

海保「そうね。尖閣のこと迎えに行きましょうか」

日本「……なあ、あいつこの学校まで来ると思うか?」

海保「中華のこと? どうかな。でも尖閣が高校名を出しちゃったからね。ありえなくは無いわ。今までの手口を考えると、ね」

日本「だよな……。他にも協力者がいればいいんだが。中華のことをよく知ってる奴なんていないだろうし、何より危険がな」

海保「そこがネックよね。まさか身に危険が及ぶ可能性があることを黙っているわけにもいかないし」

日本「なにより友人を巻き込むってのがな。気が引ける」

海保「生徒会で話を聞いてくれそうな人はいないわけ?」

日本「殆ど会長派……というか副会長派かな。あの人に牛耳られてるし。俺も煙たがられている感じかな」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:43:41.18 ID:r1p+dx+o0
海保「風紀委員は? 生徒会所属だけど、彼らなら相談に乗ってくれるんじゃないかしら。校内での評判も悪くない」

日本「陸自、海自、空自の三人か……。口も堅いし、生徒と学校のこと良く考えてくれてるからなぁ……」

海保「話してみる価値はあるんじゃない?」

日本「そうだな……。懸念はあるけど、一応話してみるか。尖閣を送ってからもう一度学校に戻ってこよう」

海保「彼らは今日活動日なの?」

日本「学校がある日は毎日、放課まで残って見回りしてるよ。教師を除けば、学校を出るのはあいつらがいつも最後だ」

海保「見上げた愛校精神だこと。まあいいわ。あたしも同席するから」

日本「いいのか?」
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:50:28.13 ID:r1p+dx+o0
海保「別に構わない。協力してもらえる場合は仲間になるんだから。それなら最初から同席したほうが手間が省けるもの。それに、人となりを見ておきたいし」

日本「海保のお眼鏡に適う連中だと思うけど」

海保「日本がそういうのならそうなんでしょうね。どっちにしろ自分で判断するけど」

日本「だろうな。じゃあ、まずは尖閣を迎えにいくとしよう」

海保「ええ。待ちくたびれてるかも」

日本「え?」

海保「どうしたの?」

日本「いや……今待ちくたびれてるって言ったか?」

海保「言ったけど……あっ!?」

日本「尖閣のクラスって、俺達より早くHRが終わるよな?」

海保「あの子のことだもの。終わればすぐにこの教室にくるわね。それが、あたしたちが長話してる間も来なかった」

日本「まさかっ!」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:56:38.48 ID:r1p+dx+o0
尖閣の教室

日本「尖閣! 居るか!?」

海保「尖閣? 迎えに来たわよ!」

日本「居ない……だと?」

海保「トイレなわけないわよね? ちょっと、尖閣知らない?」

群馬「え? さっきSHRの前に生徒会の人に連れて行かれたよ? なんでも大事な用があるとかで。二十分くらい前?」

日本「生徒会が? 役員の俺は何も聞いてないぞ!」

海保「そんなことはいいから! 生徒会室に行くわよ日本!」

日本「わかった、くそっ!」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:57:38.02 ID:K6lNGGuq0
NTRはやめてぇぇぇぇぇぇ。陵辱もいやあああああ
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 22:59:36.43 ID:NNkPb6Mj0
ああああああああああああああ
無事でいてくれええええ
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:02:52.84 ID:r1p+dx+o0
生徒会室 十五分前

尖閣「どうして……あなたがここにいるんですか……」

会長「おや? 尖閣さんは中華さんと知り合いなの? 何々、どういう関係?」

中華「そうですね。まあ、只ならぬ関係とでも言いましょうか。ははっ」

会長「へえ、いい彼氏さんじゃない? よかったねえ、尖閣君。わが校としても、こうして他校との交流を持ってくれる生徒さんが居てくれると、とても嬉しいなあ」

尖閣「か、彼氏なんかじゃ……!」

副会長「全くですね、会長。尖閣さんもいい人を見つけたものだ。海南高校の生徒会長さんとは! 彼は最近、彼の高校の評判を良くしようと尽力されている、とても高潔な男だよ」

中華「いやだな、褒めすぎですよ副会長さん。僕はそこまでの人間じゃありませんよ」

中華「ただ、今までの海南高校はいささか奔放にやりすぎた。それを僕が是正しようというだけです。外から中に入った僕にしか出来ないことというものもある」

会長「その志がすばらしいんじゃないですかー。実際に成果も出てるんでしょう?」
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:03:38.60 ID:K6lNGGuq0
中華滅ぼすぞ
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:08:48.16 ID:r1p+dx+o0
中華「ええ、少しづつではありますが、近隣の高校の協力もありまして。魚釣市程『行儀』のよい生徒ばかりではありませんでしたからね、南シナ市は」

中華「ですがこの半年で、大分風紀は良くなったと自負しています。これも生徒会や生徒達の協力あっての賜物、といったところです」

会長「いやあ、その求心力。見習いたいなあ。ねえ、副会長?」

副会長「会長だって十分に生徒からの信頼を集めていますよ? それが今のわが校の在り様に表れているじゃないですか」

会長「え、そう? そうかな、あはは」

副会長「そうですよ。わが校は近隣でも一、二を競う程の学生満足度を誇っているんですよ? だからこそ中華さんも会長のお話を伺いにいらっしゃってくださった」

中華「副会長のおっしゃる通りです。願わくば、会長に生徒の為の生徒会運営は何たるかをご教示願いたく」

会長「あ、そう? じゃあ教えちゃおうかな? この学校のこと色々と。ねえ、いいよね副会長?」

副会長「ええ、良いものはどんどん広めて、共有すべきでしょう。尖閣さんもそうは思いませんか?」

尖閣「え!? あ、あの、私そういうお話はあまり……苦手、というか……」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:14:18.99 ID:r1p+dx+o0
会長「ん? それはいけないね、尖閣君。君は中華さんの恋人なのだろう? その君が生徒会活動に理解がないなんて駄目だ」

会長「あ、そうだ。どうだい副会長。尖閣君を、生徒会特使、それか交流生として海南高校生徒会に出向してもらうというのは?」

副会長「ああ、それは良い考えですね、会長。他校との活発な交流は、我々としても是非推奨したいところですし。何より校益に適うかと」

尖閣「?! そ、そんな勝手に! 私無理です! 駄目です!」

会長「何で? いいじゃないか。恋人と合法的に会えるんだよ? これは僕からの温情も入ってるんだから。遠慮なんてしなくとも」

尖閣「だ、だから私は……!」

中華「く……はははっ! あははははっ!」

会長「ちゅ、中華君? いきなりどうしたんだね?」

副会長「…………」

中華「くふ……いや、失礼。悪ふざけが過ぎたかもしれません」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:19:47.99 ID:r1p+dx+o0
会長「え、どういうことかな? よくわからないんだけど」

中華「いえ、尖閣さんは僕の恋人ではありませんよ。いつ言い出したものかと迷ったのですが……」

会長「え? そうなのかな、尖閣君?」

尖閣「…………はぃ」

会長「ちょ……中華君も人が悪いなあ。僕一人で空回りかい? してやられたよ。あ、もしかして知らなかったのは僕だけ?」

副会長「申し訳ありません。少し場の緊張をほぐすのにいいかと思いまして」

中華「どうも失礼しました、会長。尖閣さんも悪かったね」

尖閣「…………いぇ」

会長「なんだい、どっきりかい? 見事に引っかかっちゃったなあ。ははははは! 皆演技が上手すぎだよ」
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:25:01.38 ID:r1p+dx+o0
会長「ん? でもそうすると、尖閣君と中華君はどういう関係なのかな? 友人なのかね?」

中華「説明させていただくと、彼女とは昨日知り合いましてね」

会長「ほう? 随分と日が浅いというか……間もないんだね」

会長「でもそれだけじゃあ、わざわざ彼女をここに招く理由になるとは思えないよ。何か特別な事情でも?」

中華「流石ですね会長。ご慧眼です。実は昨日、彼女には随分と助けられまして」

尖閣「えっ……? 私そんなこ」

副会長「謙遜なんてしなくていいんですよ、尖閣さん。お話は中華さんから伺ってます」

尖閣「だからわた」

会長「まあまあ、尖閣君。中華君の話を中座するのは失礼だよ。とにかく彼の話を聞かせてくれたまえ」

尖閣「あう……」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:28:56.05 ID:r1p+dx+o0
中華「感謝します、会長。実は昨日、こちらの高校への道程を確認するために魚釣市を訪れまして」

中華「そこで立ち寄った書店で偶然彼女に助けられましてね」

会長「ほう、人助けとは……。それも見知らぬ他人を。いいことだよ尖閣君」

副会長「真に。生徒会の訓示が生徒に伝わっている証左ですね」

中華「全くその通りですね。素晴らしい生徒さんが揃って羨ましい限りです。会長の教示の賜物でしょうね」

会長「いやいや。まあ我が校は生徒の自主性を何よりとしてはいますけどね、ははは!」

尖閣「……そんなの、嘘だよ……」

中華「何かな、尖閣さん? 君には本当に感謝しているんだ。恥ずかしがらないで面をあげてくれていいんだよ?」

尖閣「……い、いえ……なんでも、ないです」

中華「そうかい? では話を続けよう」
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:34:52.95 ID:r1p+dx+o0
中華「その書店でですが、人に酔ったか空調の匂いが駄目だったのかわかりませんが、突然体調を崩して眩暈を引き起こしまして」

会長「それは災難だったね。で、大丈夫だったのかな? ああ、ここで尖閣君が……」

中華「ええ、床に伏せようとした僕を、腋から抱えてくれたのが彼女でした。彼女が支えてくれなければ、僕はそのまま床に倒れてしまうところでしたよ」

会長「それは危なかった。下手をしたら頭を打ってもおかしくはないからね。お手柄だったよ尖閣君」

中華「彼女のお陰で怪我もなく。そのうえ僕をベンチまで案内してくれて、冷たい飲み物をご馳走してくれましてね」

中華「生き返る心地でした。彼女が天女に見えましたよ」

会長「ははは! まあこんな可愛らしい子に助けられれば、そう見えてもおかしくはないものねえ。なあ副会長?」

副会長「全くですね。中華さんはよい出会いをなさったようで」

中華「残念ながら彼女は時間が無かったようで、後事を店員に託してその場を後にしてしまったのですが。その折、高校名と名前を教えてもらっていましたので」

中華「そこで彼女にお礼を言わせて戴こうと、この場に呼び出していただいた次第です。その節はありがとう、尖閣さん」

尖閣「え……いえ……その……」
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:37:54.04 ID:r1p+dx+o0
会長「なんだねなんだね、照れなくてもいいんだよ尖閣君。君は己に誇るべきことを成したんだからね? いやしかし本当に良くやってくれた!」

会長「うん、やっぱりそうしようかな……」

副会長「何をでしょうか、会長?」

会長「ん? ほらさっきの。尖閣君を我が校からの交流生としてね」

副会長「ああ、それですか。私はいいと思いますよ」

会長「だよね? どうかな中華君。これも何かの縁だし、そちらで受け入れてもらえるのならばうちとしてはすぐにでも何人か……」

中華「こちらには反対する要素など微塵もありませんよ。むしろ大変喜ばしいです。尖閣さんが来てくれるのならば、なおさら」

会長「はっはっは! さっそくお熱いね! あやかりたいね副会長!」

中華「会長も仲睦まじい恋人がおられると耳にしてますよ?」

会長「あれ? 知ってた? いや、恥ずかしいなあ! 彼女ったら僕にぞっこんでさあ!」

副会長「会長もぞっこんでしょう」

会長「やだなあ副会長! 中華君の前でからかわないでよ! あはははは!」

副会長「これは失礼を」
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:43:28.95 ID:r1p+dx+o0
中華「ははは、愉快な生徒会だ。羨ましい限りです」

会長「なに、そちらもすぐに和気藹々とした雰囲気になるでしょ。尖閣君をはじめ、我が校からの代表と仲良くやってほしい」

中華「ええ、こちらからの生徒もどうぞよろしく。こういった交流はいくらあっても困ることはありませんし。さっそく生徒会動議にかけましょう」

中華「尖閣さん、君が我が校に来ることを楽しみにしてますよ?」

尖閣「え……私、そんな……む、無理」

会長「我が校の代表としてよろしくね、尖閣君! やー、近隣の高校にも声をかけなきゃな。忙しくなりそうだよ!」

中華「お手並み、学ばせていただきますよ、会長」

会長「うん、任せてくれたまいよ! ねえ副会長!」

副会長「ええ、段取りを早々に済ませてしまいましょう」

尖閣「え、あの、私……その……」

中華「尖閣君。楽しみに、しているよ」

尖閣「ひぅ…………」
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/25(月) 23:48:07.42 ID:r1p+dx+o0
?『だからそこどけって! 尖閣がいるんだろ?!』

?『来客中だ。誰も入れてはならないと命令されている』

?『来客ってだれかしら? もしかして中華だったりする?』

?『君達が知る必要は無い』

?『どけよ! 俺だって生徒会の一員だ!』


会長「なんだか外が騒がしいね? 聞き覚えのある声だなあ」

尖閣「日本君に、海保ちゃん……?」

副会長「……ちっ」

中華「ふん……」
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:00:48.74 ID:46d/+02P0
廊下

日本「だから、なんで尖閣が生徒会に呼び出しされなきゃならないんだよ!」

陸自「来客のご指名だからだ」

日本「なんでわざわざ尖閣を指名するんだ!」

陸自「何か事情があるのだろう。我々や君が関知するところではない」

日本「陸自お前……! もういい、どけっ! 尖閣は連れて帰るからな!」

陸自「おい待て日本……!」

空自「悪いな日本。俺ら誰も通すなって命令受けてんのさ。だから、来客の用が終わるまで、いくらお前でも通せんのさ」

日本「命令だと? 会長……いや、副会長だな?」

陸自「……言えん」

空自「まあ、わかってるとはおもうけどさ」

日本「だったらなんで……」

陸自「今のところ、それが我々の仕事だからだ」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:06:43.43 ID:46d/+02P0
空自「そういうこと。まあ、あの子に危害が加えられるわけはないからさ。ちょっと待っててくれん?」

日本「そういう問題じゃ……」

海保「何故そういいきれるの? 危害があってからじゃ遅いのよ?」

陸自「それも君らが関知することではない」

日本「てめっ……!」

海自「陸自、君は言葉の配慮が足りなすぎるよ」

海保「あなたは……」

海自「私は風紀委員長の海自。心配しないで。理由は言えないけど、彼女は何もされていない」

日本「どうしてそれを信じろって言うんだ!」

海保「そうね。あなたの言葉には全く説得力がないわ。日本に同意ね」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:10:00.82 ID:46d/+02P0
海自「ふうん? 評判通りのきつい人だね海保さん。美人だけどとっつきにくいって」

海保「お褒めにあずかり光栄ね。でもあたしたちの疑念に答えてないわよ? ミス日本海高校の海自さん?」

海自「へえ、知っててくれたんだ? 君みたいな美人さんに知られていて光栄だよ」

海保「いらつかせないで。答えなさい」

空自「Sの美人達の口論ってなんかくるよな?」

陸自「自分は何も思わん」

日本「そういう場合じゃ……」

海自「せっかちはいけないね。もっとじっくりと愉しんでもらいたいな」

海保「時間稼ぎが見え見えなのよ。答えないならいいわ。そこをどいてもらう」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:14:42.57 ID:46d/+02P0
海自「君は逮捕術を嗜んでいたんだったね。でも私たちの実戦型格闘技の前でどこまで相手になるかな」

海保「やってみればいいでしょう」

海自「ふふっ。それはまたの機会に。彼女に何もない確信できる理由は、私たちが風紀委員会だから」

日本「はぁ?」

海保「…………。ああ、成るほど、そういうこと」

海自「理解が早くて助かるよ。協力してくれるかな?」

日本「え? 何? どういうこと?」

陸自「…………」

空自「ま、おいおいわかるさ。俺らからは何も言えないけどさ」

海保「でも断るわ」

海自「何故?」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:18:01.15 ID:46d/+02P0
海保「手は出されていなくても、口は出されているんでしょう? それが理由よ」

海自「成るほど。愛されているね、尖閣さんは。でもそれも大丈夫かな。少なくとも、酷いことは言われてない。」

海保「では何を言われたの?」

海自「……それは彼女から聞くといいよ」

海保「何を……」

ガラっ

副会長「何を騒いでいるのかな、君達。来客中は静かにしたまえ」

海自「申し訳ありません。既に解決しました」

副会長「おや、日本君。今日は君に生徒会活動は無いよ? 何か用事でも?」

日本「どうも……。尖閣……さんが、こちらに呼び出されたと聞いて」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:26:59.92 ID:46d/+02P0
副会長「それが君になんの関係があると? 彼女は我々の来賓を救ってくれてね。そのお礼をしたいと、当人が彼女をご指名だったのだよ」

日本「救った……?」

副会長「丁度いい、君も挨拶をしておきなさい。今後も何かと顔を会わせる機会が増えるだろうからね」

中華「どうも。海南高校の中華です。不肖ながら生徒会長を任されています。どうぞ宜しく」

海保「…………っ!」

日本「こいつが……あんたが……!!」

海保「日本っ!」

海保「来賓の方に挨拶しなさい」

日本「海保……?」

海保「早く」

日本「……。どうも、日本です……」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:29:37.82 ID:6xeDi6LBO
くそがっ………くそがっ………!
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:33:16.45 ID:46d/+02P0
中華「宜しく、日本君。ここの生徒会はいい人材が揃っているようで羨ましいかぎりだよ」

日本「そうですか……」

副会長「なんだねその態度は? 全く、失礼だろう。せっかく足をお運びくださったのに」

日本「すいません……」

海保「日本は体調が優れないんです。失礼はお詫びします」

副会長「君は……海保君だったかな」

海保「ええ。尖閣がこちらにいると聞いて迎えに来ました」

副会長「ああ、彼女ならもう用は済んだ。今出てくるところだ」

中華「海保さんというのですか。海自さんといい尖閣さんといい、この学校は美しい方が多い」

海保「はじめまして中華会長。お世辞でもそう言っていただけると光栄ですね」

日本「はじめまして……?」
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:33:48.60 ID:ltx4IwhM0
許さねぇ・・・屈辱・・・!
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:40:18.09 ID:46d/+02P0
中華「僕はお世辞など言いませんよ。尖閣さんともあなた方とも、是非親しくなりたいものです」

海保「あの姉妹のように?」

中華「……なんのことですか?」

海保「いいえ。こちらの独り言です」

海自「…………ふふ」

空自「怖いな」
 
陸自「じ、自分は何とも思わん!」

会長「おや? 君達どうしたの? こんなところに集まっちゃって」

副会長「いえ、会長をお待ちしていました。では中華さんに校内を紹介しに参りましょうか」

会長「ん、そうだね。お待たせしてごめんね中華君。ああ、尖閣君、君もわざわざすまなかったね」

尖閣「……いえ」
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:44:48.90 ID:46d/+02P0
日本「尖閣!」

尖閣「あ……日本君、海保ちゃん!」

会長「ん? 何、この雰囲気。日本君も、今日は仕事は無いよ?」 

日本「いえ、彼女に個人的に用事があって……」

会長「あ、そうなの? ふーん。まあ、変な気は起こさないようにね? 彼女は大事な交流生になるんだから」

日本「交流生?」

副会長「会長、その話はまだ」

会長「あ、そうだったね。まあ尖閣君も前向きに考えてくれるかな? じゃあ、行こうか中華君」

中華「ええ、よろしくお願いします。では尖閣さん。また会えるのを楽しみにしていますよ」

尖閣「……っ」

日本「尖閣……? あいつまた何か!」

海保「待ちなさい日本」
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:48:48.89 ID:00sQ1jBJP
胸くそ悪くなって来るな

中華死ね、氏ねじゃなくて死ね
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:50:08.86 ID:1YgffVRDO
でも実際の中国って勢いで突っ込むけど裏付けしないから詰みきれない感じだよね
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 00:50:49.55 ID:46d/+02P0
日本「!? なんだよ海保、あいつなんだろう、昨日の中華ってのは! なんで止める!」

海保「今は分が悪いのよ。わからないの?」

日本「分が悪いって……でもあいつは」

海保「今ここで手を出したら、悪者はあんた一人よ。しかも相手は視察に来た他校の生徒会長。そいつに手をかけたのが現生徒会のあんたになるのよ」

日本「でもそれじゃ尖閣が……!」

海保「目先の怒りのために、この先の全てを失いたいの? 堪えなさい。これは尖閣のためでもあるんだから」

日本「く……そぉ!!」

尖閣「日本君……海保ちゃん……怖かったよぉ……」

海保「もう大丈夫よ尖閣。よく我慢したわね。歩ける? 少し教室でやすもっか? 落ち着いたら少し話を聞かせてもらうけれど」

尖閣「うん……うん、だいじょぶ……。ご、ごめんね、迷惑かけて……」

日本「なんでお前が謝るんだよ……。何も悪くないんだから」
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:01:01.65 ID:46d/+02P0
尖閣「うん。でも……心配かけちゃって、ごめんなさい……。私のために、来てくれてありがと、二人とも」

海保「あんたのためならどこへだって駆けつけるわよ。お願いだから謝らないで、ね?」

日本「無事でよかったよ、尖閣」

尖閣「うん、うん……ありがと……安心してお腹すいてきた……」

海保「ふふっ、じゃあ教室で少し休みましょう。お菓子も少し持ってきてあるの」

日本「用意がいいな」

海自「ふぅん、どうやらのっぴきならない事情があるかな?」

海保「まあね。あの中華って男、気をつけなさいと忠告しておくわ」

海自「それはどうも。まあ、この校内に居る限りは、どんな悪行も許さないけどね。そのお菓子は没収しないでおくよ」

海保「校内では、ねぇ。まあいいわ。あなたも会長たちのお守りに行ったらどう?」
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:06:26.35 ID:46d/+02P0
海自「そうさせてもらうよ。日本君には、近いうち事情をきかせてもらうね。それじゃ」

海保「食えない女ね」

日本「そうでなきゃ、風紀委員長なんてできないんだろ。お前も似たようなもんじゃないか」

海保「椅子にするわよ」

日本「ごめんなさい」

尖閣「えへへ……やっぱり二人と一緒は落ち着くよ……」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:09:33.03 ID:46d/+02P0
教室

日本「落ち着いたか?」

尖閣「うん。ポッキーおいしいねー」

日本「そりゃよかった。……にしても、交流生か」

海保「あの馬鹿会長、よくもそんな提案してくれたもんよね。まあ絶対阻止するけど」

日本「当たり前だ! 尖閣をそんなとこに行かせてたまるか!」

海保「その意気よ。ところで、ねえ尖閣。あたしとポッキーゲームする?」

尖閣「え? なにそれ?」

海保「ポッキーの端と端をお互いに咥えて、最終的にはキスをするの」

尖閣「ええええ!? お、女の子同士でき、キス?」

海保「そう。絶対キスするの」

尖閣「む、無理、です……」
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:14:29.11 ID:46d/+02P0
海保「じゃあ日本とする? 日本とも絶対無理? 恋人なのに可愛そうな日本……」

尖閣「えっ、えっ、それは、その……」

日本「おい、いい加減にしろ。変なこと教えるなよ。それ嘘だろ」

尖閣「嘘なのっ?! ひ、ひどいよ海保ちゃん!」

海保「あはは、ごめんね? でも全部が嘘じゃないわよ。別にしたかったら最後までしていいの」

尖閣「したかったら……」

海保「というわけであたしは日本とポッキーゲームするわね」

尖閣「ふぇえ!?」

日本「はあ!? な、なんでお前とするんだよ!」

海保「あら嫌なの?」

日本「なっ……お、俺には尖閣という彼女がだな!」
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:19:10.67 ID:46d/+02P0
海保「でも尖閣はキスができないらしいから。ならあたしが代わりにしてあげようかと」

日本「代わりとかそういう話じゃねえだろが!」

尖閣「そそそそうだよ海保ちゃん! わ、私はキスがいやとかじゃなくてそのごにょごにょ……」

海保「いやじゃないんだって。よかったわね日本」

日本「おまえまた……」

尖閣「も、もうっ! 海保ちゃんってば!」

海保「んふふ? まあ尖閣が本当にキスできないって言ったら、あたしがしてたけどねー」

?「それは彼じゃなく、是非僕にしてもらいたいな」

日本「誰……だ……。……おまえっ!」

海保「あら、何の用かしら? 中華会長さん」

尖閣「ひっ……」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:19:24.40 ID:2W1Gpxfa0
中華・・・くそが
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:23:50.97 ID:vEeiRzep0
中華…カスが
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:24:04.79 ID:46d/+02P0
中華「別に? まあしいて言えば、尖閣さんと海保さん、あなた方に挨拶しにきたというところかな?」

海保「あらそう。別にそんなことしてもらわなくても構わないから、さっさとお帰りください」

中華「つれないね。そいつにキスするぐらいなら、僕にキスしたほうがよっぽど感じると思うけど?」

海保「まだ唇を腐らせたくはないから。その気持ち悪い口調どうにかならないの? 板についてなくて虫唾がはしる」

尖閣「海保ちゃん……」

日本「あんた一体俺達になんの用だ」

中華「うるせえな、クソ野郎は黙ってろよ」

日本「なっ……?!」

海保「それが地ってわけね」

中華「あんたは知ってんだろ。そこの尖閣ちゃんもな。はじめまして、か。ああそうだな。はじめまして、海保さん?」
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:25:08.84 ID:Xjw7NJm70
中華……クズが…
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:27:23.83 ID:VuF+gRW10
中華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!平均9cmがいきがるなぁぁぁぁぁっぁあ。こっちは世界最硬じゃぁぁぁぁぁ。
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:28:59.39 ID:46d/+02P0
海保「気安く呼びかけないでもらいたいわね、下衆」

中華「っ! てめえ……いい度胸だな、おい」

海保「それはどうも。で、何の用? さっさとこの教室から出て行ってもらいたいんだけど」

中華「まあ急くなって。……ふぅん、まあそのレベルなら男が居ないってこたぁ無いと思ってたけどな」

中華「それが尖閣ちゃんの男ってわけか? ちょろそうな野郎だなおい」

日本「なんだとてめぇっ!!」

中華「いきるなよ、小僧。女の前だからって格好つけると痛い目見るぜ? ついでに惨めな気分も味わえるけどな」

日本「やってみろよこの野郎……」

海保「落ち着きなさい日本。下衆の思う壺よ」

日本「海保……」

海保「あんたはまず尖閣を守りなさい」

日本「わかった……」
161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:34:16.83 ID:46d/+02P0
中華「ふぅん……。海保さんは賢いねぇ。あわよくばこの場でそいつから手を、と考えてたんだが。甘くないか」

海保「舐めないでほしいわね」

中華「舐めるならもっといいところを舐めるぜ? 試すか?」

海保「死んでも願い下げよ。あんたに見られてるだけでもおぞましいのに」

中華「ふん、言ってくれるなおい。まあいいさ。じきにそんな口も利けなくなるだろうしな。なあ尖閣ちゃん?」

日本「尖閣に話しかけんじゃねえよ!」

中華「てめえの許可なんざ求めてねえよタコ助。そいつもそこの生意気な女も、いずれ俺の足元に這い蹲るんだしよ」

海保「そうなったら死ぬわねあたしは」

中華「死ねないようにしてやるけどな」

海保「…………。女の子達に何をしたの」

中華「あん? そんなこと聞いてどうすんだよ」

海保「答えなさい」
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:37:26.57 ID:46d/+02P0
中華「……ああ、予習しとこうってか? 予防か? まあ聞いても無駄だとは思うけどな。いいぜ、教えてやる」

中華「写真やらビデオやら、世の中には便利なもんが揃ってるもんなんだよ。住所押さえりゃ家族ももれなく付いてくる。簡単だろ?」

中華「幸い手足は十分にいるしな。他校のお偉いさんも、弱み掴むなり、利点なんかの餌をぶら下げればほれこの通り。俺は今ここにいるわけだ」

海保「本当にいやらしい手を使うわね……」

中華「褒められちゃったぜ! ははははっ!」

日本「この……屑野郎が……」

中華「ああん? はっ、お前がそんな口利けるのもいまのうちだしな。まあいいぜ、俺は寛大だから今だけは許してやる」

日本「何だと……?」

中華「最近の女はスプラトリーとパラセルだったかな? そいつらの男も最初はそうやって粋がってたぜ?」

中華「だがどうだ? こっちがちょーっと強い態度で力を誇示してやったら、あっさりと身を引きやがった」

中華「お前、日本だっけ」

日本「…………ああ」
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:39:24.95 ID:46d/+02P0
中華「お前もそいつらと同じ目にすぐあうぜ? 女を取られても何もできず、お部屋に引きこもってごめんなさいごめんなさいって謝り続けるんだよ」

中華「それも、女に対してじゃなく、俺に対してな?」

日本「謝るわけねえだろうが! てめえなんかには絶対あやまらねえぞ俺は!」

中華「その台詞は聞き飽きてんだわ」

日本「何……?」

中華「あの姉妹ってさ、処女じゃなかったんだよなあ」

日本「あぁ?! なんの話を……」

中華「尖閣ちゃんは処女かな? 処女だよな間違いなく。昨日の反応じゃ間違いねえ。いいね、いいよ尖閣ちゃん」

日本「気安く尖閣の名前を呼ぶんじゃねえよ……!」

中華「たまんねえんだよなあ、処女をやった時の征服感ってのが。しかも好きでもない男に。無理矢理。男と別れさせられた女が!」

中華「開発してやんだよ、俺が! お前の女を! お前が大事に大事に守ってきた、未開発の女を俺が! わかんねえだろうなその瞬間の高揚感!」

中華「選ばれた女の悲鳴とかよぉ! お前の名前を叫びながら、俺にやられんだぜ? 笑えて笑えて、それだけでイキそうになるぜ!!」
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:42:25.44 ID:46d/+02P0
尖閣「ひぅ……」

日本「お前、殺してやる!!」

海自「陸自、空自!」

日本「なっ?! お、お前らどっから……離せ、離せよ畜生!!」

陸自「校内での暴力行為は見過ごせん」

空自「堪えてくれな」

中華「ああ? ……おや、これは風紀委員会の皆さん。お揃いでどうしました?」

海自「そこまでにしていただきます、中華会長」

中華「そこまでとは? 僕は特に何も……」

海自「繕わなくても結構。我が校の生徒に対する暴力はもとより、暴言、侮辱もこれは看過いたしません」

中華「まあ、無理があったかね? だがどうだ? あんたらも見たろ。暴力を振るおうとしたのはそいつだろ?」

海自「その前に、あなたが無駄に煽らなければ日本君も手を出そうとはしなかったのですが?」
169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:43:40.86 ID:VuF+gRW10
自衛隊まじかっけーよ
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:43:49.15 ID:46d/+02P0
中華「なんでそう言い切れるかね?」

海自「簡単なことです。彼は生徒会の役員で、我々は彼と長い期間職務を共にしてきたからです」

中華「連帯感ってか? 仲間意識か……反吐がでる。まあいいさ、今日の用は終わった。早々に退散させてもらうとするさ」

海自「校門の外まで送ります。尚、この件は生徒会に正式に報告させていただく」

中華「構わないぜ? あんたらの上役、副会長さんに宜しく伝えておいてくれや」

海自「…………。こちらへ。海保さん、あとは宜しく」

海保「ええ……」

中華「またなぁ、尖閣ちゃん! 次はいつ会えるのかな! はははっ!」

海保「気にしないで尖閣。ほら、あたしの目を見て。大丈夫だから。大丈夫……」

尖閣「ふぅ……ぇっぐ……か、かい……海保ちゃん……怖いよぉ……」

海保「大丈夫……あたしはここにいるから……あんたの隣に。よしよし……」

尖閣「ふぇ……ええええぇぇぇん……」
171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:45:41.53 ID:1YgffVRDO
ノーベル「お前あんま調子にのるなよ」
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:46:22.75 ID:+2aXeEVNO
日本の自衛隊がこんなにかっこいいわけがない
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:46:50.62 ID:VuF+gRW10
>>172
自衛隊はかっこいいよ。ヘタレは政府だよ。
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:47:45.30 ID:46d/+02P0
日本「……見ただろ。お前らもあいつの本音を聞いただろ」

空自「ああ、最低なやつだったさ」

陸自「本音を言えば、ああいう輩は守りたくはない。ここの生徒会長でなくてよかった」

日本「頼むよ……尖閣を守りたいんだ。海保も……。いや、二人だけじゃない、もしかしたら、他の人間にも被害が……」

空自「……校内でなら、守ってやれるさ。協力はできる。だが校外となると」

陸自「風紀委員に許可されている活動範囲は、校内のみだ。そこでなら全力で生徒を守る。が……」

日本「生徒会会則第9条……」

陸自「すまん……」

空自「俺らもできることなら手伝いたいんさ。でもな……」

日本「どうにも、ならないか?」

陸自「わかってくれ。それを破れば、自分達は風紀委員ですらいられなくなる。それでは誰も守れなくなる」

空自「本末転倒ってやつさ。委員長もそれが悔しいんさ。実際、いつもそれを愚痴ってるんさ……」

陸自「すまん……」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:50:44.93 ID:46d/+02P0
日本「いや、いいんだ。無理言った。でも頼む。校内では……」

空自「ああ、海自からもきつく言いつけられてるんさ。それに、言われなくてもそのつもりだったさ」

陸自「風紀委員は全力で校内の生徒を守るぞ」

日本「それだけでも助かるよ、ありがとう」

空自・陸自「我々は生徒のために存在する」

日本「海自がいつも言ってるな」

陸自「だからまかせろ。校外では、お前がしっかりと守ってやれ」

空自「学校内でも、情報ぐらいは調べられるからさ。やれることはやらせてもらうさ」

日本「頼りにしてるぜ」

海保「日本」

日本「あ、ああ今行く。じゃな、二人とも。海自にもよろしく言っといてくれ」

陸自「うむ。ではな」

空自「またなー。日本も気張れよ」
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:52:52.91 ID:46d/+02P0
海保「懸念ってこのことだったわけね。第9条、か。まあ本来は校内の風紀を取り締まるのが仕事だしね。外までは人手が足らないか」

日本「破ったら委員をクビ、最悪退学だしな。無理強いはできないよ」

日本「尖閣……怖かったな。でももう大丈夫だぞ」

尖閣「に、日本君……私やだよ……あの人のところになんか、行きたくないよぉ……やだぁ……」

日本「行かなくていいんだ。いや、絶対に行かせたりしない。約束する。尖閣は、ずっと俺達の傍にいるんだ。俺達はずっと尖閣の傍にいるんだ」

海保「日本の言う通りよ、尖閣。あなたは私たちが絶対守ってあげる。守らせて、ね?」

日本「俺はお前の彼氏だからな。彼氏は彼女を守らなきゃならないんだ。特にお前みたいな泣き虫はな」

尖閣「日本君……」

日本「俺達だけじゃない。風紀委員の皆だって、もしかしたら、他の人だって……。あんな奴の言いなりには絶対にならない」

日本「全力で、何があっても、尖閣を守る。誓うよ。信じてくれるな?」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:55:01.74 ID:ltx4IwhM0
日本マジイケメン
中華マジ悪役ww
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 01:58:35.94 ID:46d/+02P0
海保「ねえ尖閣。女はね、男に守られることが嬉しいの。でもね、ただ守られるだけじゃ駄目なの」

海保「守ってくれる相手をね、信じるの。信じてもらえた男は、それだけでいつも以上に力を発揮できるの。わかるわね?」

尖閣「わかる……私わかるよ、海保ちゃん。日本君、私、日本君のこと信じる。ううん、ずっと昔から、ちっちゃな頃から信じてた。信じ続けてきた」

尖閣「だから私、日本君の言葉を疑ったりしない。海保ちゃんの言葉も疑わない。二人のこと、ずっと信じ続けるんだから!」

海保「……まかせて、尖閣。あんな奴、あたしが間接極めて泣かせてやるんだから」

日本「ああ、そしたらあいつに酷い目にあわせられてる人たち全員助けてやろうな。それで、また平和な日常になるんだ」

日本「そんな日はすぐだ。俺達ならすぐいつもの日常に帰れるよ。頑張ろうな、尖閣」

尖閣「うん……! ありがとう二人とも。やっぱり、大好きだよ!」
                   
                                               【尖閣に絡みつく手】 fin
179: ◆e1uSVm8EAw 2010/10/26(火) 02:00:18.05 ID:46d/+02P0
お疲れさまでした
続きは考えてるけど書くかは未定
危険なネタなのは承知です。ありがとうございました!
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:03:00.90 ID:vEeiRzep0
このスレのログは闇に葬られると予想
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:03:53.91 ID:+2aXeEVNO
このSSの結末、尖閣の未来は現実世界での日本の対応にかかっているわけか
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:07:59.49 ID:iWuFTX7f0
見えてる
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:13:10.70 ID:6xeDi6LBO
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:31:35.84 ID:y81vmiZk0

188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:37:33.81 ID:gPuZLIALO
現実には海自しか中国に対抗しうる力を持ってない現実
陸自、空自は装備のレベルは高いが物量が圧倒的な中国にはどうやっても勝てない

この上、九条と日教組に洗脳されたお花畑な国民と左側の政治家が国を守る為の行為にすら足を引っ張る現実

実際は中国がなりふりかまわなくなった場合尖閣を守る事なんて日本には出来ないよ
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:40:32.85 ID:ltx4IwhM0


いいとこで終わったな
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 02:47:21.44 ID:fV72NGwL0
現実に進展があったらまたスレ立ててくれ
読みにいく
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 05:48:19.66 ID:rks23UinO
続きが楽しみだわ
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 06:07:48.42 ID:TSTIByA70
尖閣は俺の脳内では黒髪の乙女だった中華なにかしたらまじで・・・
196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 08:07:04.49 ID:GGeRmNL+0
NTR厨の俺はこのスレを開くんじゃなかった…
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 09:06:01.10 ID:r1JSjNQYO
やっちまえよ日本、九条なんぞ廃止しろ。
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 10:30:00.50 ID:TV9EVUAUO
海保が中華にヤられる展開を想像しただけで泣きそうです
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 11:03:29.54 ID:YT1PRF6b0
>>198
気丈に振舞ってるがモリで巨乳にイタズラされてるよ
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 12:37:03.64 ID:aisBFoJKO
面白かった

尖閣は栗色セミロングのちっちゃい女の子
海保は黒髪ロングで巨乳で背の高いちょっと釣り目な女の子で想像したら抜けた


中国に尖閣渡したくねー
何が釣魚島だ変な名前つけんな
201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 12:51:51.70 ID:TV9EVUAUO
油田「いやあああああ!それ以上奥はダメえええええ!な、何か出てきちゃうううううう!!!」
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 13:28:07.51 ID:O8Mw1MvTO
中国は絶対キモメンデブメガネだな
日本はイケメンだけどちょっと痩せてるみたいな
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 13:37:34.80 ID:dUh4wI5OO
>>201
油田「いやぁぁぁっ!」ピュッピュッ
中国「潮まで吹きやがって、この淫乱」
油田「い、言わないで…っ」

日本「中国、てめぇっ!」
中国「あぁ日本、こいつもうやれるだけやっちゃったし、おまえにやるよ。じゃあな」スタコラ

日本「…油田、」
油田「っ…見ないで…ヒック…お願い、もう私のことは放っておいて…」
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 14:19:28.28 ID:Xjw7NJm70
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 19:04:18.94 ID:Vq1vOV3jO
これ誰か擬人化してくれよ
現実世界でのこれからの進展が少しだけ楽しみになる
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 19:37:54.05 ID:ToYeXUIm0
                    ┌───────────┐
            【会長】【副会長】【陸自】【海自】.      │
               ?  /     / /.         謎
               生徒会─風紀委員─【空自】.    の
               /                      繋
【海保】─友人─【日本】─正式な恋人─【尖閣】       が
           /  ?          /   ?..      り
        腐れ縁  元教え子 幼馴染み  ターゲット  ?
        /         ?  /          ?    │
      【アメリカ】─部下─【台湾】─幼馴染み─【中華】-┘
        └───────敵対───────┘
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 20:10:00.58 ID:wcEqX5370
>>213
凄いな
けどちょっと違う
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/26(火) 20:23:55.45 ID:ltx4IwhM0
アメリカ出たっけ?
米国になるんじゃね?

コメント

最新記事【 上:SS系、下:その他】


 SSまとめサイト様 RSS他まとめサイト様 RSS

Home > 政治 > 尖閣「昨日、男の人に絡まれちゃって……」

リンク
SSまとめ 2ちゃんねる アンテナ ニュース
アクセスカウンター

TOP